-認証、データを表示します。
宇賀宮 佳凛(うがのみや かりん)
性別 女性
年齢/所属 16歳/大和山学園一年
容姿
・平時の姿
ブラウスの上に生成り色のカーディガンを羽織るタイプの制服を着た金髪ボブヘアの少女。身長は140cmくらい。
外出時は必ずブラウンのハンチング帽を目深に被っている。
後述する七つ尾は霊力を内に閉じ込めることで存在を希釈しており「そこにあるけどそこにない」と言う曖昧な状態になっている。
・辰狐の姿
霊力を解放した本来の姿。七つのふくよかな尾が仙骨上方辺りから出現し、平時は倒れている耳も力強く屹立する。
毛髪からは霊力が実体化しているかに見紛う程の濃密な気となって放出され、真夜中でも圧倒的存在感を放つ。
この姿の力を最大限に引き出すための装束が存在するが、秘伝であるそれを彼女は未だ所有していない。
性格
 彼女自身はと言えば性格こそ周囲を気にしすぎるものの毒気は無く、家事全般を得意とする嫋やかな少女である。
それが彼女にとって幸福であるかどうかは第三者のあずかり知らぬところだが、少なくとも霧深い山奥の屋敷で暮らすよりは学園の方が健全と言えるだろう。
能力
『辰狐血統』
 術式や降霊とは異なる異能の力。血統に刻まれた神使の力である。
生まれついて人間とは異なる外見的特徴を持ち、体内に霊力を自ら生み出す概念臓器を内包するなど種その物が人とはやや外れた場所にいる。
その性質から現代でも一族の存在は術者界を除けばごく一部の政府関係者などにのみ開示されており、表向きは存在しないとされている。
個体差はあるもののその場にいるだけで周囲の環境を浄化することが出来る。力を扱う具体的なイメージを掴めばその効果は更に上昇する。
彼女はここ三百年程生まれてこなかった五つ以上の尾を持つ巫女であり、その身に秘める霊力も非常に高い。
しかし霊力の扱い方に関しては素人そのものであり今後に期待と言ったところ。
概要
 秘匿された巫覡の一族「宇賀宮」家の生まれであり現在最年少。
宇賀宮家は古くは平安時代初期より存在しているとされる祭祀の家系であり、近畿地方の霧深い山奥で暮らす「秘匿された一族」である。
人間とは異なる身体的特徴から近親相姦によって血筋を繋ぎ続けており、その力は時代が下る程に低下しているとされる。
その結果三百年程生まれてこなかった七つ尾を持つ巫女であり、幼少期からその力の開花を期待され過ごしてきた。
幼いながらも周囲の羨望と期待、畏敬と欲望入り混じった視線を感じながら育ったことで周囲の目を必要以上に気にする性格へと成長。
一族内での派閥争いの道具に利用され貴重な七つ尾が消費されることを危惧した現当主「宇賀宮 厳臣」により大和山学園へと送られることになった。
学園内で数多の術式や現代社会を学びつつ霊力の完全覚醒と派閥を無視して行動出来る力を養うことが狙いだが障害は多く、一筋縄ではいかない様子。
追記
好きな食物:お饅頭
嫌いな食物:ゴーヤ
イメージソング:スピッツ『空も飛べるはず』
イメージボイス:黒沢ともよ
最終更新:2020年11月13日 01:42