メカクシ団 - カゲロウプロジェクトwiki

メカクシ団

概要

• メカクシ団とは、カゲロウプロジェクトで登場する架空の団体である。
• メカクシ団の活動内容ははっきりとわかっておらず、目的も不明である。
• 「メカクシ団」という名前はカノが名付けたらしい。

• 元はアヤノが始めたヒーローごっことしての遊びで、養子として入ってきて怯えていたキド、セト、カノを楽しませるために始めたものである。

団員

• 団員は9人おり、音楽編以外のシンタロー以外全員「目に関する能力」を持っている。
• 設立当初から、今もいる団員はキド、セト、カノだけであるが数年後にマリーが加入し、その後も、モモ、シンタロー、エネと団員が増えていった。(シンタローはその場のなりゆきでメカクシ団について話を聞いてしまい、知ったからには返すわけにはいかないと強制的に入団させられた)
• その後、団員全員で遊園地に遊びに行った帰りに、事故にあって能力に目覚めかけていたヒビヤを発見し、一緒に居たコノハも能力持ちらしいので二人も入団した。

団構成

キド(木戸つぼみ)　団員No.1

(↑は音楽・小説編の立ち絵、メカクシ団作戦本部から引用 http://mekakushidan.com/actors/kido)

• 能力「目を隠す」
• 楽曲「メカクシコード」「失想ワアド」
• メカクシ団の現団長