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別名 | しきほく もでれーたchan(しきほくとは別のチャンネル) |
通称 | モデ、無能、ヨン様 |
YouTube | しきほく もでれーたchan |
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概要
本来、モデレーターを雇ったなら配信で直接視聴者に説明し、モデレーター本人もこれまで通りコメントをすることが多い。
しかし、廻天つづりからは何の説明もなく、コメント欄にモデレーターの姿も無いまま、下記のようなBANが起こったため、オナサポスレではモデレーターは存在するのか、その正体が誰なのかを暴く動きが活発になる。
また、その特徴的なムーブは注目とヘイトを集める要因になった。
しかし、廻天つづりからは何の説明もなく、コメント欄にモデレーターの姿も無いまま、下記のようなBANが起こったため、オナサポスレではモデレーターは存在するのか、その正体が誰なのかを暴く動きが活発になる。
また、その特徴的なムーブは注目とヘイトを集める要因になった。
推移
正体が判明するまでの推移
FF10配信以降、実写配信をしているつづりの両手が画面上に映っており、マウスに触れていないにもかかわらず視聴者のコメントが即刻BANされるという不自然な事態が多発し、その存在が噂されるようになった。
配信でモデレーターがコメントをすることはないため、誰がモデレーターを担当しているのかは判明していない。
2022年7月31日に行われた配信終了後、「しきほく」という人物がモデレーターとしてコメントした。
しきほくのチャンネルは2022年6月7日に作成されており、つづりのチャンネル以外にはDECO*27およびプロジェクトセカイのチャンネルを登録しているのみであり、モデレーターとしての活動のために用意されたチャンネルと考えられる。
2022年7月31日に行われた配信終了後、「しきほく」という人物がモデレーターとしてコメントした。
しきほくのチャンネルは2022年6月7日に作成されており、つづりのチャンネル以外にはDECO*27およびプロジェクトセカイのチャンネルを登録しているのみであり、モデレーターとしての活動のために用意されたチャンネルと考えられる。
新モデレーターが現れるまでの間の2ヶ月間、しきほくは発覚前、以降を問わず横暴、過剰なBANを次々に行っていった(下記に具体例の項目)
新たなモデレーターの出現
先日の配信でモデレーターを複数雇ったとの仄めかしを廻天つづりは行っていたが、8/9の配信でその存在が確認される(もう一人のモデレーターの暴走によって、モデレーターの存在について否定的な声が多く、勿論、追加されることも望まれていなかった。)
しきほくと違い専用のチャンネルで、名前も「モデレーター」としか明記されておらずその正体は明らかになっていない。
しきほくと違い専用のチャンネルで、名前も「モデレーター」としか明記されておらずその正体は明らかになっていない。

つづりが止まることを知らないしきほく(なふぁれり)へのヘイトを分散させるために、しきほくに一人二役をさせたという説もある。
その後は
しきほくのアカウントが削除される、lmの新Twitterアカウントがつづりをフォローしていないなど、(詳細はなふぁれり)、なふぁれり(しきほく)が既にモデレーターには関わっていないと解釈できるような動きはあったが、長らく確定はしていない。モデレーターchanも例の一件以来、チャット欄には現れていない。
そもそも9月頃からつづりが月に1~2回しか配信しないので、確認もできない現状である。
時折始まる配信のチャット欄では、変わらずなりすましやその他BAN対象がBANされているが、廻天つづりもそういったものに対し否定的なので、つづり自体がBANを行っている可能性もあり、モデレーターの存否も確認できていない。(10月現在)
そもそも9月頃からつづりが月に1~2回しか配信しないので、確認もできない現状である。
時折始まる配信のチャット欄では、変わらずなりすましやその他BAN対象がBANされているが、廻天つづりもそういったものに対し否定的なので、つづり自体がBANを行っている可能性もあり、モデレーターの存否も確認できていない。(10月現在)
23年1月頃からは全くではないものの、過剰なBANは少なくなっており(きゅうび関連のコメントを除く)、モデレーターはいずれも辞退したか、解雇された可能性が高い。3月4日の配信(リンク)ではもでれーたchanがコメント欄に現れ、生存が確認された。しかし以前その正体は判明していない。
モデレーターが複数いる可能性について
モデレーターと聞くと複数いるものと連想するだろう。
廻天つづりは6/16のコメント欄雑談配信の時点で「(モデレーターは)いっぱいいる」と言っており、後には「複数雇った」と言ったこともあるが、確認されているモデレーターのチャンネルはしきほくともでーたchanの2つだけのため、実質的にモデレーターは最低1人(複数の自演)~最高2人であるとされる。
廻天つづりは6/16のコメント欄雑談配信の時点で「(モデレーターは)いっぱいいる」と言っており、後には「複数雇った」と言ったこともあるが、確認されているモデレーターのチャンネルはしきほくともでーたchanの2つだけのため、実質的にモデレーターは最低1人(複数の自演)~最高2人であるとされる。
BAN対象と考えられるもの
この過剰さがモデレーターがヘイトを集めた所以である。
この他には、つづりへの暴言、セクハラは勿論、他の視聴者の成り済まし、モデレーター(lm)に対し侮辱してもBANされる。
この他には、つづりへの暴言、セクハラは勿論、他の視聴者の成り済まし、モデレーター(lm)に対し侮辱してもBANされる。
偽メトロック
6月のFF10耐久配信頃から存在し、しきほくのチャンネル開設日を鑑みると、そもそもモデレーターを雇った理由がこの偽メトロック対策であると考えられる。
なりすましといってもそこまで悪質なものではなく、本物のメトロックに名前やアイコンを寄せているだけである。
しかし、モデレーターはそんな偽メトロックにも容赦のないBANを下し、オナサポスレからヘイトを集める要因になった。
なりすましといってもそこまで悪質なものではなく、本物のメトロックに名前やアイコンを寄せているだけである。
しかし、モデレーターはそんな偽メトロックにも容赦のないBANを下し、オナサポスレからヘイトを集める要因になった。
キャプテン語録
FF10耐久配信に唐突に現れたキャプテンは、あえて全肯定することで、囲いや言論統制の激しい現環境を皮肉って、オナサポスレでの反響を呼び、模範する者も現れた。
しかし、飽くまで肯定しかしていないため、荒らしにはなり得ないはずである。
にも拘らず、モデレーターはキャプテン語録や、キャプテンを連想させるスパチャというワードを次々にBANしていった。
この事実は、モデレーターがオナサポスレを読んでいる証拠になると同時に、スレを読んだ主観的な価値観でBANしている、つまり客観視ができないことを露呈してしまった。
だが、常連がキャプテン語録を使ってもBANされず、差別的であると更に批判された。
にも拘らず、モデレーターはキャプテン語録や、キャプテンを連想させるスパチャというワードを次々にBANしていった。
この事実は、モデレーターがオナサポスレを読んでいる証拠になると同時に、スレを読んだ主観的な価値観でBANしている、つまり客観視ができないことを露呈してしまった。
だが、常連がキャプテン語録を使ってもBANされず、差別的であると更に批判された。
メカ軍畑
モデレーターchan出現前後に現れたメカ軍畑もまた、オナサポスレで計画された荒らし作戦の一部である。
こちらは、ほとんど配信に来ない軍畑-チェンマイを模しているだけのため、なりすましですらないし、コメントも普通のものだが、モデレーターはBANを強行した。
その結果、荒らしが反応するのを面白がって、メカ軍畑は余計増えてしまった。
そのため、モデレーターに対する評判はより悪くなり、より無能であると評価されるようになった。
その結果、荒らしが反応するのを面白がって、メカ軍畑は余計増えてしまった。
そのため、モデレーターに対する評判はより悪くなり、より無能であると評価されるようになった。
BANの具体例
モデレーターが複数いる可能性もあるが、ここに記されているものは十中八九しきほくが行ったと考えていいだろう。
もでれーたchan出現以降のものにはどちらが行ったか定かではないものもある。
もでれーたchan出現以降のものにはどちらが行ったか定かではないものもある。
- なふぁれりモデレーター疑惑の項目にもあるが、廻天つづりが遅刻した待機枠に朝まで張り付いてBANを行っていた。
- モデレーターによる過剰なBANは荒らしとのチキンレースにまで発展することとなった。たとえば、メトロックの名前をどこまで使えばBANされるのか確かめるために、「メトロポリタン美術館」や、「ONE OK ロック」など一見無関係そうな名前を冠する視聴者が現れた(彼らは名前がメトロックと共通点があるだけでコメントは普通のもの)しかし、無惨にも全員BANされてしまったのであった。
- 以前よりなりすましや荒らし(といっても、一見荒らしとは見てとれないようなキャプテン語録など)に対する過剰なBANで批判を集めていたからなのか、しきほくがコメント欄に現れて以来はBAN対象となりうるコメントに警告したり、BAN後に理由を説明するというスタイルをとった。が、それでもBANの過剰さは変わらないどころか、説明する文章の日本語がやや怪しく、より批判を集める原因となった。
説明の例(上2枚がモデレーターが初めて現れた配信でのコメント)



なお、説明することでより批判を浴びたからか、後述の新モデレーターの出現前後から、頻度は下がりつつある。
もでれーたchan出現以降
同時期にメカ軍畑も出現する
- 前回の配信で度が過ぎた暴言でBANされてしまったBluePoodlesという視聴者が、謝罪の言葉と共に配信に現れた。だが、すぐにモデレーターにBANされてしまう。本人がアカウントを作り直したという可能性も考えられるのに、「チャンネル開設日が最近なのでなりすまし」という理由でBANされてしまった。
- のんべんくらりという視聴者は、他の囲いを差し置いて廻天つづりとお笑いの話に花を咲かせていたものの、恐らく角刈りのアイコン(下記画像)が軍畑を連想されるとの理由でタイムアウトされてしまう。タイムアウト復帰後すぐに謝罪するも、またもや容赦のないBANを食らうこととなった。
配信後、BANの説明を求めるコメントを残すも、ものの数分もしないうちに消されてしまった。

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配信での扱い
BANの基準に一貫性がなく、視聴者にコメントを躊躇わせている。
無秩序なBANは視聴者から批判の対象にもなっている。
無秩序なBANは視聴者から批判の対象にもなっている。
メカ軍畑増殖以降のBANの横暴さは偽イカ集団増殖の頃の比ではないくらい拍車がかかっており、スレだけでなく常連の囲いも困惑される結果となっている。
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スレでの扱い
スレでは、モデレーターは一貫して無能であると扱われる。
- メトロックに対する疑惑
モデレーターの正体はメトロックであるとする説が当初有力視され、その他つづりや前世との関係者にも疑惑の目が向けられた。
だが、後述のなふぁれりであるという説が有力視されるにつれて、メトロックに対する疑惑は晴れていった。
だが、後述のなふぁれりであるという説が有力視されるにつれて、メトロックに対する疑惑は晴れていった。
- なふぁれりへの確証
6/22における配信枠のチャット欄にて、なふぁれり(lm)と他視聴者が諍いを起こした後、共にコメントが削除されたことやその時の反応を契機にモデレーターはなふぁれりではないかと疑われるようになった。
詳しくはなふぁれりのモデレーター疑惑の項を参照。
詳しくはなふぁれりのモデレーター疑惑の項を参照。
しきほく発覚以降、しきほくの特徴(アイコンや登録チャンネルがなふぁれりの好きなボカロ関連であること、当人物の発言がなふぁれりのツイキャスでの発言と一致していることなど)がなふぁれりと同一人物であるという説をより一層深めた。
- 新たなモデレーターについて
2022年8月9日の配信で初めて存在が確認されたモデレーターのもでれーたchanは特徴的な語尾から種子骨ではないかと推測されているが、現時点で確証はない。
なお、このモデレーターも「タイムアウトよん」だとか「察していただけると助かります」だとかが原因で、しきほくと同じ位無能であると扱われる。
なお、このモデレーターも「タイムアウトよん」だとか「察していただけると助かります」だとかが原因で、しきほくと同じ位無能であると扱われる。
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主な持ちネタ
- 不信感を味わわせる
- BAN理由説明
しきほくにより、モデレーターがコメント削除や視聴者アカウントのBANを行った際にはその理由を逐一説明するという宣言が発出されたが、その宣言直後の配信からその約束は破られ、理由の説明のないまま多数のアカウントが次々とBANされていった。
- タイムアウトよん
視聴者のコメントが削除された際、ほかの視聴者から削除理由を尋ねられたもでれーたchanが発したコメント。
理由を訊いたにもかかわらず「BANではなくタイムアウトをした」と答える支離滅裂さと、オカマ口調の語尾がスレ民からは不評である。
また、この特徴的な語尾が種子骨に似ているという意見があり、同一人物とみなされることがある。
理由を訊いたにもかかわらず「BANではなくタイムアウトをした」と答える支離滅裂さと、オカマ口調の語尾がスレ民からは不評である。
また、この特徴的な語尾が種子骨に似ているという意見があり、同一人物とみなされることがある。
- 察していただけると助かります
もでれーたchanの一般視聴者ナーミンに対するコメント。
独裁的なコメント統制により不信感を感じている視聴者に対して説明責任を放棄するモデレーターの無責任さを象徴している。
独裁的なコメント統制により不信感を感じている視聴者に対して説明責任を放棄するモデレーターの無責任さを象徴している。
- その他
しきほくについてはなふぁれりの項目を参照