「どうか、太陽があなたを照らしますように。」
シレーネ皇国
概要
ほぼ北極に位置し、1年中太陽が昇らない島国。太陽は1000年に一度しか昇らず、また地理的に他国に旅行するのも大金持ちではないとできないため、一生太陽を見ずに人生を終える者も少なくはない。また、魔力の濃度がとても高い土地であり、魔術が盛ん。特殊な鉱物や資源がたくさん採れるので、そういう意味では貿易・経済に困ることはない。
皇帝の下、人を始めとした魔人、人魚、妖精、ありとあらゆる種族が共存する。
皇帝の下、人を始めとした魔人、人魚、妖精、ありとあらゆる種族が共存する。
かつて月のかけらが落ちた土地。そして、世界最古の魔術学院がある国でもある。
なお、3000年前のシレーネを舞台とした外伝作品の実装が発表されており、主人公は🪸と🧊。続報を楽しみに待とう。
| 正式名称 | シレーネ皇国 |
| 使用言語 | シレーネ語 |
| 人口 | 5万人ほど |
| 首都 | ゴーラト・ソンツァ |
| 面積 | 61.81km² (実際は海や山があるのでもうちょっと大きく感じる) |
| 地域区分 | − |
| 国花 | 夜顔 |
| 国樹 | タイガ |
地理
一面を海に囲まれ、また、首都は針の先端のように尖った山に囲まれた中にある。周りには月の欠片が浮島として浮かんでいる。表の国土のほとんどがその尖った山だが、地下や海にも住民がおり都市が広がっているため、そこまで狭い感じはしない。空気中の魔力の濃度が平均より濃い土地。月の浮島は特にそれが顕著で、魔術師の資質がないものでさえ魔術を使うことができるほど。その特徴を生かした遊園地が、月の浮島の一つに存在している。
気候は非常に冷涼で、1年中雪が降っている。加えて日が当たらないため、死ぬほど寒い。雪もほぼ解けない。ほぼ常に気温が0℃を下回っているため、自然に雪を解かすのは不可能。なのでゴーラト・ソンツァなど都市部には地面に熱を放出する魔術が埋め込まれている。
フヴォスト半島
人魚の尾鰭のような形を描いたシレーネ最大にして唯一の半島。主な都市はリャーブ港。
リャート・サスールク
首都を囲む針のように尖った山々の名前。リャート・サスールク山脈。比較的魔人が多く暮らしている。
サスーリカ山
シレーネで一番高い山。この山の頂に、セーヴィル魔術学院がある。
ピリシチェーニイェ・モーリャ・イ・ルヌィ
月と海が交わる場所。フォヴォスト半島の真反対にある岬である。灯台があり、人魚と人類がかつて共存していた。
ゴーラト・ソンツァ
首都。周りを氷柱のように尖った山で囲まれた都市。ここに住むのはほとんどが貴族であり、街中の店は貴族御用達の高級店ばかりである。平民にはほとんど縁がない。ど中央には皇族の住まう宮殿が聳え立ち、その周りを囲うようにさまざまな貴族の邸宅や、国の主要な建物が存在する。珍しいものなどで賑わう市場はどちらかというとゴーラト・ソンツァの外側にある。
また、地下から転移するための魔法陣が存在している。
また、地下から転移するための魔法陣が存在している。
陽の光が、いつまでも都を照らすことを願って…
ティプロ−
ゴーラト・ソンツァの地下に広がる住宅街。6割くらいのシレーネ国民は、ここに住んでいる。地上のゴーラト・ソンツァの冷たく上品で荘厳な空気とは違い、温かく活気に溢れた空気。いたるところに地上への転移魔術装置があるが、平常時に使う人は少ない。(なぜなら地上は寒いから。)洗濯物が乾きづらいので、風魔法が重宝されている。
マーギヤ・ルナー・パルク
月の浮島の上に存在している、カサチョフ財閥が経営する遊園地。6つある浮島のうちの、4つを使っている。月の浮島は魔法の素質がない人ですら魔法を使えるほど魔力に満ち溢れていて、実際にマーギヤ・ルナー・パルクではそれがウリにされている。海外からのお客さんが多い。目玉は、月に空に届くほどでかい観覧車。星を、手が届きそうなほど近くで見ることができるのだとか…。プロポーズに最適である。また、シレーネが常に夜であることも関係して、常時ライトアップされている。とても綺麗。
リャーブ
フヴォスト半島の先端にある、かつて人魚漁で栄えた港。現在は寂れており、住人も少ししか居ない。密航者が数多く存在し、ここで詮索はタブーになる。多分シレーネ内で1・2を争うくらい治安が悪い。近くにシレーネのヴェクミ本部もある。とんでもない大犯罪を犯し、北の果てシレーネに逃げてくるものも数多い。…が、密入国ルートが絞られるためだいたい警察かヴェクミに捕まっている。残っているやつは本物なので、あまり近づかないほうが良い。
しかし、現地の人間は基本的には心優しく、助け合いの精神をもった人々なので、思い切って話しかけてみるのもありかもしれない。魚の燻製と魚醤で有名。
しかし、現地の人間は基本的には心優しく、助け合いの精神をもった人々なので、思い切って話しかけてみるのもありかもしれない。魚の燻製と魚醤で有名。
ハロードナヤ・チマー
リャート・サスールクの麓の洞窟、またはリャーブ港の地下…に広がる闇市。実のところ、ヴェクミはまだハロードナヤ・チマーの正確な位置を把握できていない。ここでは、人肉や人魚の肉、そのほか法律で禁止されている危険な薬草などが取引されている。世界中から流れ着いたアウトローが目指す場所。なぜなら、ここならば絶対にヴェクミにバレて捕まることはないからだ。実際、「闇市場」と言っても実際はティプローのように住居兼市場のようになっており、あぶれものはあぶれものなりにコミュニティを築いている。なお、この市場には裏で糸を引いている家系があるようで…………。
セーヴィル魔術学院
サスーリカ山の頂上に聳え立つ、世界最古の魔法学校。詳細はこちら
種族
この項目では、シレーネに住む主な種族を記載する。(ご自由に編集どうぞ)
魔人
人と同じ形をした生物。パッと見だとほとんど人間との違いがわからないが、その最大の違いは血液にある。魔人は血液の代わりに液体の魔力が流れており、非常に老化が遅い。他の特徴はほとんど人間と変わらないが、一説によると、魔人の血液を飲むとめちゃくちゃ魔力が上がるとか…。
人魚
実は、人魚の祖は人間ではなく魔人。魔人と魚が交わったものが進化し適応した子孫が人魚。なので彼らも血液の代わりに魔力が流れている。そのため、古代のシレーネ人は人魚を食らうことで魔力を底上げしていた。
歴史
気がつけば、そこにあったとひとはいう。
文化
伝統工芸品として、月光を糸にした刺繍が有名。銀月織りと呼ばれている。
衣
食
- 人魚
かつてのシレーネでは、人魚を食べる文化があった。人魚の身は柔らかくどの部位も美味で、高濃度の魔力が宿っている。白身魚ながら味が濃い。塩で食うと世界が変わるくらいうまい。刺身でも煮魚でも焼き魚でもなんでもござれ。
→そのため、一年に一度の祝祭や誕生日などのお祝いごとで食べられる高級”魚”扱いをされていた。国の唯一の港では、かつて人魚漁がさかんであった。現在の人魚は国民としての権利を保証され、食べられることはない。…そう、基本的には。
「人魚の血と骨は魔術に、身は刺し身に、鱗は宝石に」
- 人間
住
冠
婚
葬
- シレーネでは、亡くなった人を食らう文化がある。極寒の厳しい土地である太古のシレーネでは、家族さえも生きていく糧にする必要があったことが始まりとされている。また、肉体や骨には魔力が宿ると信じられており、自分の中で相手を永久に生きさせる、相手の魔力を継承し、相手が生きていた証として生き続けるという解釈がされている。
食人を行う際には特別な儀式をし、故人を特別に調理する。特別な料理は色々存在するが、やっぱり煮込み料理が多い。
祭
- 1年に一度、月光の恵みを祝うお祭りがある。
「太陽が昇る」
- 1000年に一度、太陽が昇るときのお祭り。誰も彼もアルコールを煽り、みんな首都にでて多騒ぎする。『皇帝様は絶対』のシレーネだが、この日だけは無礼講。皇族も一般人として首都に紛れ込んでいる。
- そして、その日にシレーネで生まれた子供の中の誰かひとりに、太陽の魔術が宿る。太陽の魔術が宿った子は、「太陽の子」と呼ばれ国中から祝福を受ける。
- 太陽の子は、強い魔力と何かしらの凄まじい才能を秘めている。その力の強大さに飲まれないために、だいたいの太陽の子は、セーヴィル魔術学院の創設者であるエレナに修行を受けてから、魔術学院に通い始める。
他
五大貴族
シレーネを支える皇帝の忠臣。…だったのだが、現在、セーヴィルヌィーは没落しグリゴリーは機能しておらず、実質3大貴族になっている。
セーヴィルヌィー
- 🪞が祖となる。古代は魔術によって建国からシレーネを支え、現代では外交官筆頭を務める名家であったのだが、徐々に信用を失う。当主が不慮の事故で亡くなったのち、後継が居なくなったため没落した。
グリゴリー
- 皇族の助言役を務め、内政に大きく干渉していた。しかし、セーヴィルヌィーとほぼ同時期に没落。詳細は不明。
(あと三つは今の所生やすつもりがないので、好きに生やしてください)
カサチョフ財閥
マーギヤ・ルナー・パークを運営する巨大財閥。かつては人魚の取引で栄え、真珠戦争████████████。どうやら、表だっては言えないようなこともしているようで…。
リーズヴィエ連続傷害事件
約3000年前にセーヴィル魔術学院を中心としたシレーネ各地で起こった傷害事件。のちに⬛︎⬛︎⬛︎⬛︎⬛︎⬛︎⬛︎⬛︎⬛︎だと判⬛︎。
真珠戦争
約3000年前に起こった内戦。終戦の功労者はストゥージェン・マローゾヴィッチ・ミェチェレフとクリスティオーネ・アキアノヴナ・ジェムチュコ゚ヴァである。
荊棘戦争
1■■年■ど前■■■■■■■■■■■■■■戦争。主な戦場が■上■■■■■■、■■■■■■■■■。こ■戦争■は多く■人造■間■■■■■、数■■■な■。ま■、■造人間■■■■■■■■、■■■■■■■■■技術を■■。
他国との関係
シレーネ出身or在住のキャラクター
(以下リンクなし。記事が出来次第追加お願いします。)
- 🪞
- 🪸
- 🧊
- 🐬
- 🖤
- 🌡️
- 🔮(現ヴェクミルミナス支部総帥)
- ⛸️
(漏れあったらすみません。把握している範囲を載せているので、ご自由に編集どうぞ)