提督×あきつ丸7-322


322 :名無しさん@ピンキー:2014/02/06(木) 01:19:33.48 ID:2uhm1YK0
あきつ丸「zzzzスー……スー……ん、ん~……」ムクリ

あきつ丸「提督はいないみたいであります……。自分はまた昨日も……///」モンモン
    (昨日の記憶があきつ丸の頭をよぎる――はじめての露出、はじめての青姦
     次第に存在感を増していく嫌悪以外の感情――)

あきつ丸「またしてもやられてしまったであります……///」カァッ

あきつ丸「提督が戻ってくる前に服を着なければ……」ゴソゴソ

あきつ丸「あ」(昨日あのままの状態でこの部屋に来たせいで自分はまだ下着を持っていないであります!!)

あきつ丸「と、とりあえずここにある物を着て、下着は後で取りに行くであります」ゴソゴソ

あきつ丸(下着以外は装備完了でありますが……、やはり股がすぅーすぅーするのと
     乳首が擦れるのが気になるであります……)モジモジ

外道提督「お、やっと起きたかあきつ丸」ガチャ

あきつ丸「……自分が寝坊助みたいな言い方はやめてほしいであります……」モジモジ
外道提督「昨日もさんざん可愛がってやったせいで疲れたんだろうな」ニヤニヤ

あきつ丸「もう夜のことは忘れるでありますっ!!///」キッ
外道提督「ハハハ、頭の奥底に大事にしまっておくことにするよ」ニヤニヤ
    (この様子から見てまだ下着は着ていないようだな……そろそろ種明かししてやるか)

外道提督「ああそうだ。昨日の朝からお前の下着が見当たらないのは
     一昨日の朝からお前の下着をずっと私が持っていたからだ」ブラジャー&パンツビローン
あきつ丸「なっ!!??貴様!それを!返すであります!!///」ブンブンブン

外道提督「んん?あきつ丸よ、君は自分の立場を忘れてしまったのかね?
     まあ今回は特別に許そう。だからちゃんとお願いすれば返してやる」(ただし条件付きでな)ニヤニヤ
あきつ丸「ぐぬぬ……自分の下着を返して……ほしいであります///」プルプル

外道提督「私は物分かりの良い女が好きだ。
     しかしただ普通に下着を返すのでは味気ない。条件付きで返してやろう」ニヤニヤ
あきつ丸「……じょ、条件……でありますか?」ゴクリ

あきつ丸「ほ、本当に今日はあぁっ!一日中このままなのでんんっ!ありますか?///」ヴィーンモジモジハァハァ
外道提督「そうだ。今日は、前にバイブ後ろにローターを仕込んだまま仕事をしてもらう」ニヤニヤ

あきつ丸「お、お前は本当にいぃっ!……最低の趣味をしているでんはぁ、ありますな……///」ヴィーンモジモジハァハァ
外道提督「そんな艶っぽい吐息交じりに罵倒されてもなぁ」ニヤニヤ

あきつ丸「くぅぅ……」ナミダメジトメ
外道提督「ふふふ、良い表情だ。良い顔が見れた礼というわけではないが
     今日一日そのまま仕事ができれば三日後にキス島沖攻略に乗り出す予定だ」

あきつ丸「そ、それは本当でありますか!!」パァ
外道提督「君は文句を言いつつも私にちゃんと従っていた、そこまで私好みの女になろうとしている君の努力を
     無碍にしたりはしない。言っただろう?私は鬼ではないと」

あきつ丸「そ、その言葉に、二言は無いでありますな?///」(外道といえど人間、多少の情はあるようであります)
外道提督「ああ、君が私に従い続ける限り私は君の望みは果たそう」

外道提督「言い忘れていたが、これから救出作戦の件で陸軍との合同軍議があるのだが君にも同席してもらう」
あきつ丸「なっ!!??この状態で、でありますかあぁんっ!?///」ヴィーンモジモジハァハァ

外道提督「ああ、そうだ。バイブとローターを仕込んだままの状態で
     私の助手として資料を他の将校に配ったりその他雑用をこなしてもらう」ニヤニヤ
あきつ丸「しょ、正気でありますか!?」ヴィーンモジモジハァハァ

外道提督「無理なら――」プイッ
あきつ丸「りょ、了解したであります!だから作戦は……///」ヴィーンモジモジハァハァ

外道提督「ふふふ、自分がどういう立場か身に染みついてきたみたいだな、良い傾向だ。
     さて、では合同軍議がある会議室へ行こうか、もう陸軍の将校たちは到着している頃だろう」スタスタ
あきつ丸「りょ、了解であります……///」ヴィーンモジモジハァハァ


外道提督「さて、本日陸軍将校殿の方々にお越しいただいたのは、キス島に取り残された陸軍兵たちの救出作戦についてです――」
あきつ丸(陸軍中将も来ているでありますかっ!?バレるつもりはないでありますがこれは……恥ずかしいであります)ヴィーンモジモジハァハァ

外道提督「あきつ丸、資料を配ってくれ」
あきつ丸「りょ、了解であります……」ヴィーンモジモジハァハァ

あきつ丸「どうぞ」ペラ 「どうぞ」ペラ 「どうぞ」ペラ(慣れてきたのか資料は無事配れたであります)ヴィーンモジモジハァハァ

外道提督「お手元の資料の二枚目は作戦海域の海図となっています、ここには深海棲艦のelite戦艦などが――」
あきつ丸(外道ではありますが、意外と外面はちゃんと提督をしているようであります)

外道提督「こちらの戦力が整えば――」(そろそろ緩急つけて責めてみようか)振動:強
あきつ丸「ひっ」ヴィヴィービクッ(!!???この外道はいきなり何をするつもりでありますか!!)
各将校ズ「ほうほう、なるほど」

あきつ丸(な、なんとかバレずに済んだであります……)ヴィヴィーモジモジ
外道提督「あとは我が精鋭の艦隊が十分に実力を発揮できれば――」(ふふふ、なんとか耐えきったか。次はこうだ)振動:弱

あきつ丸(?振動が弱くなった?電池が切れたのでありますか?なんにせよ刺激が弱いのは好都合であります……)ヴー
外道提督「当海域を攻略できれば救出が可能に――」(甘いな、あきつ丸。その油断が仇となる)振動:MAX

陸軍将校「ほう、では私の部下の命も――」
あきつ丸「ひゃぅっ!」ヴィヴィヴィーッビックゥ(!!!!???????!?!?さっきよりも強く!?)
各将校ズ「「「ん?」」」

あきつ丸「あ、あの……じ、自分は体調が優れない、ので……退室させてもらうでありますぅ!///」ダッ(絶対バレたであります!)
外道提督(あいつ、逃げたな……。仕方ない、私がフォローしておこう。後でたっぷりお礼をしてもらわないとな……)

外道提督「コホン、今回の作戦立案は彼女の尽力によるところが大きかったのです。きっと疲れているのでしょう。(嘘は言ってないな)
     えー、では作戦の決行予定についてですが――」

外道提督「さて、どうしてくれようか。え?あきつ丸よ。あの後ごまかすの大変だったんだぞ?」ニヤニヤ
あきつ丸「あの状態でバレないようにするには撤退する他なかったであります……」グスン

外道提督「しかし、お前は私の言いつけを破った。やはり救出作戦は延期――」
あきつ丸「それだけは!それだけは許してほしいであります!!」ナミダメ

外道提督「約束を守らなかったのに私には約束を果たせというのか……」
あきつ丸「お願いであります……自分の身はどうなってもかまわないであります……だから……」

外道提督「ほう……「自分はどうなってもかまわない」たしかにそう言ったな?」(ふふふ、言質は取ったぞ)
あきつ丸「……はい、言ったであります……」(もうどうにでもなれであります)グスン

外道提督「じゃあいつものようにおねだりして、昨日よりも私を気持ち良くしろ。そうすれば今回のことは不問にしてやる」ゲス顔
あきつ丸「自分のだらしないバイタルエリアを提督の主砲で躾けてほしいであります……」クパァ



このあと滅茶苦茶セックスした




326 :名無しさん@ピンキー:2014/02/06(木) 01:25:11.20 ID:2uhm1YK0
322-325は>>250にまとめてある①②③の続編④にあたります

おそらく次でラストになるので、ラストを書き終えたら①~ラストまでの
要修正点を修正したのち完全版として艦これSSスレ(仮)にまとめて投下しようと思います
最終更新:2014年02月06日 15:00