詳細
来歴
- クワルナフが自分の戒律に従い、作り出しては宇宙にばらまく魔道具
- 武器に見られないものが多いがどれも武器として使うことを前提に作られている。
- 無造作に作っているが目的のために作る場合もある。
凍結封印とて、戦いに使えば恐ろしい物になるのは明白だ。他にも数多ある魔道具は、
きっと残らず武器使用が前提となっているはず。
魔道具
- 魔王クラスが使うものから無力な義者が使うものまで存在する
いくらお父様の作品でも、天井知らずに無茶をやれるわけではないのだろう。一度に展
開できる力の規模は決まっており、それを超えたら強度の低いものから消えていく。
クワルナフの眷族
- クワルナフの子どもとして不朽不変
- 宇宙に放り出された後も何かしらの縁が繋がっており、感応能力と星霊の瞬間移動を合わせれば使用者の元へ行ける。
『おまえが本質を把握していないだけだろう。もう一度言うが、私の眷属は無謬であり、
誤りなどない』
関連項目
作品を作り出すクワルナフの戒律。
作中に登場した作品たち
関連タグ
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最終更新:2022年06月21日 11:30