「このゼリー美味しいなぁ♪」
「ゼリーもですけど。他の料理も全部美味しかったです」
剣士二人が食後にお手製のゼリーを頬張っている。
その横で作った本人は目を細めながら
「そう言ってもらえると嬉しいね」
ニコニコと食べている姿を見ている。
少し離れた所では、聖職者のローブを着た青年と逆毛の青年が
食べ終わって空になった食器を片付けながら、
「アコライトだと、力が弱くてなかなか冒険もままならないんですよ」
「それなら、時間が合った時にでも一緒に狩りに行きますか?」
「え、いいんですか?」
「もちろんです」
何処へ狩りに行こうかと、話を弾ませていた。
最終更新:2009年01月25日 00:08