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縁あって出会った仲間たち。
少しずつ形を変え、最初の頃に比べると人も増えた。

とある森の中で、鍛冶師の男を仲間に誘い、
栄える街の外れで、魔術師の姫君と話し。
他にも、出会いの機会があった者に声をかけている。



数名の冒険者が集まっている、モロクの街のとある建物では、
今日はプリーストの女性の歓迎会が開かれていた。


最初の時から同じように。


初めに皆に声をかけた、銀髪の女性が中心となって、
ささやかな、顔合わせの食事会が開かれていた。


何名かが厨房から料理が運んでいたり、
足りなくなった飲み物を取りに行っていたりする中、

「さすがに、お酒はなくなるの早いなぁ」

お酒の注がれたグラスを持ちながら、
銀髪の女性は誰に渡そうかと思案していた。




 
最終更新:2009年01月25日 00:09