雨杜 潤(あまもりじゅん)はライトノベル作法研究所の利用者。投稿者・感想人・チャット利用者。ラ研第1世代
実力者??の一人である。
肖像画(AA)
( ̄^ ̄)( ̄Д ̄*)
人物像
チャットでは単なる歴史オタクだが、作中で専門知識を惜しみなく披露しており、個性的な武器となっている。王道を魅せる技術に長けており、丁寧な世界観に読者を惹き込む。企画では非常に見つけ易い特徴的な作者の一人となっている。
歳の離れた妹
三女たんをこよなく愛する。挨拶は「ぐーてんもるげん」、口癖は「三女たんは渡しません!」。
GW企画で二作品投稿し、ワンツーフィニッシュを決めて圧倒的実力を示した。短編とコメディが死ぬほど苦手らしい。
以前から描写に定評があったものの、約二年のスランプ(※チャットでは「ニコニコ動画にハマって執筆どころではなかった」と話している)脱出後は更にレベルアップし、高得点連発や企画優勝を果たした。
秋の夜長の小説企画ではステルスゼロ状態で一番槍特攻を敢行し、歴代企画初の一番槍総合優勝を獲得すると思われたが、運営
たちばなに阻止される。
6度の高得点を記録し、そのうち5作品は2009年に発表された。
チャット利用者として
チャットでは基本的に弄られキャラであり、呼称も「雨漏り」「雨さん」の他に「漢」「じゅんじゅん★」「三女たんのお姉さん」などがある。
また、GW企画以降は「イヌ」と呼ばれることも多い。自称「永遠の女子高生」。
盗作被害
雨杜 潤は2006年、個人HPに掲載していた短編小説『眠り姫は...』の盗作被害にあった。
盗作事件の内容は、タイトルの『眠り姫は...』が『眠り姫は眠らない』へと改題され『裕也』が『ヒロヨシ』と改名され、他にも台詞や改行が微妙に変えられた状態で他HPに掲載された悪質なものである。
この盗作事件に対して
雨杜 潤は
「やっぱり、みつけるとちょっとばかし、
いや、かなーりムカムカムカムカッとクるものでして。
菩薩や仏陀の心など世界の隅に追いやって、
アガペー(隣人愛)のアの字も忘れる勢いで、
アッラーへの絶対服従なんてほっぽり出して、
殺ってやるモードになってしまいました(お前、何教だよ)
1%の理性と99%の面倒くささがなかったら、
今頃獄中だったかもしれませんね(マテ」
18、盗作についてどう思いますか?
…………最低ですね(真顔
と、真顔でコメントしている。
自作自演
2009年11月末に
うっぴーが実施した
交流用掲示板IP開示において、当人物による
自作自演行為が判明した。
この事件において
雨杜 潤は、自分の作品に対する
高得点入り報告を「おめでとうございます。特にたちばなさんは二度目の企画優勝、雨杜さんは6度目の高得点ですね。更なるご活躍を期待しております」という文面で行ない、その書き込みに対して「このたびは拙作に勿体無い評価を頂き、大変恐縮でございます。「熱月に天使は微笑む」の作者、雨杜 潤です」と、自分で書いた報告に自分で返信する一人芝居の醜態を晒した。
交流掲示板における高得点入り報告自体には問題ないが「雨杜さんは6度目の高得点ですね」など、悪意は薄いが痛々しい自画自賛を感じさせる文章が2ちゃんねらーの嘲笑対象となった事件である。
この時の某所の反応は
交流用掲示板IP開示にて詳細を確認できるが、該当ページには
雨杜 潤に対して好意的に誘導しようとした者による編集の痕跡がある(差分にて現在でも確認可能)。
なお、当wikiにおける
雨杜 潤のページには元々「自作自演行為の記録」が記されていたが、何者かにより自作自演の項目が削除されたことがある。
ggrks事件
2010/05/27
雨杜 潤ことアマモリィヌが、チャットに同席していた
竜樹に対し、捨てハンで「ggrks(ググレカス)」と暴言を吐いたことが某所にて晒された。
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記録 |
アマモリィヌ : |^ ̄)カンタレラとか言い出すのは厨ですか、そうですか(ぁ (アマモリィヌさんが入室しました) 21:51:24
アマモリィヌ : |^ ̄)砒素系が一番無難でメジャーですよね(何 (アマモリィヌさんが退室しました) 21:51:47
竜樹 : 青酸カリは即効性とよく聞きますがあれってふれたらただれるってことですか>毒 21:55:25
ggrks : 青酸カリくらい自分で調べて良いんじゃないですか? (ggrksさんが入室しました) 22:01:47
ggrks : (ggrksさんが退室しました) 22:01:51
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この時のIPアドレスは
FLH1Aai021.ehm.mesh.ad.jp=アマモリィヌ
FLH1Aai021.ehm.mesh.ad.jp=ggrks
であり、IPの一致から
雨杜 潤が捨てハンで
竜樹に対して暴言を吐いたことが確定した。
なぜ
雨杜 潤がこのような暴言を述べたのか理由は不明であるが、事件当日のチャットにおいて
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記録 |
竜樹 : そういやここって軍事詳しい方って多いですね 21:03:27
竜樹 : ついでに聞いとこう。ファンタジー世界の武器で高速(?)白兵戦の時ってどんな武器がありますか? 21:04:13
竜樹 : いや、その、忍者同士みたいにすれ違いざまにガキンみたいなやつ。>風月堂さん 21:05:46
エルス : (´△`)剣がポピュラーではないかと 21:06:56
竜樹 : こう、壁とか三角蹴りして空中でがきんって。>風月堂さん 21:07:24
アマモリィヌ : |^ ̄)普通に短剣? (アマモリィヌさんが入室しました) 21:07:35
アマモリィヌ : |^ ̄)バスタードソードとか、ハルバートとかロマンいっぱいの武器は大好きなんですが(何 (アマモリィヌさんが退室しました) 21:08:16
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という、
雨杜 潤が
竜樹の質問に頼まれてもいないのに回答するという記録が残されている。
「毒ノ華君~約束の君に接吻る~」盗作疑惑(現在進行形)
2010/09/17――2ちゃんねるライトノベル板「小学館ルルル文庫 7冊目」において、読者参加型企画「ルルルカップ」にてネット公開中の雨月時乃(
雨杜 潤)著作の小説「毒ノ華君~約束の君に接吻る~」が、漫画家:三原ミツカズ氏の著作「毒姫」と酷似していることが指摘された。
以下は、指摘された「毒姫」と「毒ノ華君~約束の君に接吻る~」の類似点である。
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プロットの類似点 |
※=2作品が異なる部分
<パクリのプロット>
毒娘オルテンシアの祈り → ※オルテンシアの血に口づけしようとするアレッシオ
→ オルテンシアにまつわる背景の紹介 → オルテンシアに献花するアレッシオ → ※アレッシオにまつわる背景の紹介
→ オルテンシアは他国に送り込まれ、閨で国王を殺し、その場でアレッシオに出会う
→ アレッシオと馬で逃亡 → アレッシオが傷つき倒れる、キス、END
<元ネタのプロット>
[ベラドンナ編] 毒姫ベラドンナの祈り → ベラドンナに献花するアセビ
→ ベラドンナにまつわる背景の紹介 → ベラドンナはカラバッシュの皇室に送り込まれる
→ アセビがそのことを知る → カラバッシュの王にベラドンナが謁見 → ※アセビは侵入するも捕まる
→ ※アセビは拷問を受けて死亡 → 閨でベラドンナは国王を殺し、馬で逃亡、END
[リコリス編] (検証用画像だけだと前後は分かりませんが)ヒロインとヒーローが馬で逃亡、END?
1、冒頭。長い髪、目を伏せ、ヒロインは祈りを捧げている。
2、ヒロインに献花するヒーロー。ヒロインはその花を拒絶する。
3、漫画では毒花。小説では紫陽花が献花される。なお、紫陽花も毒を持っている。
4、献花する際にヒーローは笑顔を向ける。ヒロインとは城の庭で会う。
5、ヒロインはヒーローを拒絶。<漫画>「帰って。二度と来ないで」<小説>「わたしの前から消えて」
6、ヒロインは異国の皇室に送り込まれる。
7、ヒロインを寵愛するのは好色家の王。
8、ヒロインに会いに行くためにヒーローは木を登る。
9、ヒロインは口づけで王を殺し、何の表情も浮かべずに見下ろす。
10、ヒーローは逃亡用の馬を森の中に隠している。
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二作品の比較 |
パクリ:帝国貴族ボルジア家の令嬢で、十四番目の末娘。
元ネタ:カンタレラ家、第94番目の毒姫
パクリ:毒娘は、理由はないけど毒を帯びる体質だから毒持ちでも死なないんだよ!
元ネタ:毒娘は、幼少の頃より徐々に毒草の免疫を身につけたから死なないんだよ!
パクリ:カンタレラというボルジア家独特の猛毒を用いて政敵を次々に毒殺したという史実
元ネタ:カンタレラ家に代々伝わる、毒娘の製造法により政敵を次々に毒殺したという設定
パクリ:毒娘の名前が「オルテンシア」(毒のある花の名前)
元ネタ:毒娘の名前が「ベラドンナ」(毒のある花の名前)
パクリ:冒頭で毒姫の寝所にあるバルコニーに毒性のある花を届けに行く
元ネタ:冒頭で毒姫の寝所にあるバルコニーに毒性のある紫陽花を届けに行く
パクリ:ヒロインから何度拒絶されても来訪の度に花を持って訪れる男
元ネタ:ヒロインから何度拒絶されても来訪の度に花を持って訪れる男
パクリ:「自分は他者を殺すために生まれた存在」「人を愛せない」というヒロインの自虐的・諦観的な性格
元ネタ:「自分は他者を殺すために生まれた存在」「人を愛せない」というヒロインの自虐的・諦観的な性格
パクリ:男が逃亡用の馬を森の中に隠している。
元ネタ:男が逃亡用の馬を森の中に隠している。
パクリ:中年の親父をベロチュー毒キッスで殺す。
元ネタ:中年の親父をベロチュー毒キッスで殺す。
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二作品の異なる点 |
0、名前
<毒姫>ヒロイン「ベラドンナ」、ヒーロー「アセビ」
<雨社>ヒロイン「オルテンシア」、ヒーロー「アレッシオ」
1、ヒーローの身分
<毒姫>アセビは毒見役の奴隷
<雨杜>アレッシオは地方貴族
2、ヒーローの心象
<毒姫>アセビはベラドンナに対し、城に咲く一番きれいな花を捧げたいと誓う。
<雨杜>アレッシオはオルテンシアを救いたいと願う。
3、ラブストーリー
<毒姫>ベラドンナがアセビへの愛を自覚するのはヒーローが死ぬ直前。
<雨杜>オルテンシアは早い段階でアレッシオへの愛を自覚する。
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これら類似点によって「毒ノ華君~約束の君に接吻る~」盗作疑惑が深まっていったが、盗作疑惑に決定的な一撃を加えたのが
雨杜 潤が過去に執筆した「集積回路のココロ~キミのために花を摘む~」と三原ミツカズ氏の著作「DOLL」の酷似である。
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集積回路のココロとDOLLの類似点 |
集積回路のココロ~キミのために花を摘む~とは――ライトノベル作法研究所 2009年GW企画に投稿された 雨杜 潤の作品
以下に「集積回路のココロ~キミのために花を摘む~」と「DOLL」の類似点を記す。
パクリ:機械仕掛けの人形(オートマタと呼ばれる男性型バトラー)が体に欠陥のある我が儘お嬢様を支える話
元ネタ:アンドロイドの人形(ドールと呼ばれる男性型メイド)が精神的に欠陥のある我が儘お嬢様を支える話
パクリ&元ネタ:親から誕生日さえ覚えてもらえない程放任されたお嬢様がある日機械仕掛けの人形(世話係)を与えられる。
お嬢様は彼(男性型である)に終始冷たいが、健気なほど彼はお嬢様に尽くす。
時は過ぎ、親も回りの人間とも死別した年老いたお嬢様を変わらず慕う人形…
パクリ:タイトルは『集積回路のココロ』
元ネタ:タイトルが『集積回路のヒマワリ』
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上に記した偶然にしては一致しすぎている類似点の指摘により、
雨杜 潤の作品「集積回路のココロ~キミのために花を摘む~」は、漫画家:三原ミツカズ氏の著作「DOLL」の盗作であることがほぼ確定した(なお、タイトルの『集積回路のヒマワリ』は短編の第一話のタイトルである)。
三原ミツカズ氏の「毒姫」「DOLL」の二作品が
雨杜 潤の二つの著作と酷似しているという、偶然にしては出来すぎた現実に盗作疑惑は盗作確定へと大きく傾いたが、これにさらなる追い打ちをかけたのが
雨杜 潤のブログにおける「三原ミツカズ関連のブログ記事削除」の判明である。
三原ミツカズ関連のブログ記事削除
一連の盗作疑惑だが、盗作と断定する決定打に欠けていた。
関連スレッドにおいて「限りなく黒に近い灰色」「真っ黒だけど盗作とは断定できない」「作者とルルルの反応次第」などの意見が出る中で、2ちゃんねるにおいて
雨杜 潤が本人の運営するブログ「Acid Rain」内の「三原ミツカズ関連の記事」を選択削除していることが判明した。
以下に、その記録を記す。
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その1 |
123 :イラストに騙された名無しさん :sage :2010/09/21(火) 16:12:38 (p)ID:77aUAMrk(2)
ニュー速にも書いたけどブログの三原ミツカズに関する記述を削除してる
他にも削除された形跡があったからぐぐっら毒姫に関係した記事だった
•2009年12月•2008年10月•2007年09月•2007年05月も削除されてるけど上手く探せず
これらもたぶん三原ミツカズと毒姫関連
毒姫関係で削除してるのを見つけたのは2つ
2007.02.12
戦利品
今日、本屋へ行きました。
目当ては四冊。
- オペラ・エリーゾ
- TOY JOY POP
- 黄昏の詠使い
- 毒姫
2008/03/08 19:34
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その2 |
漫画です。1~6巻まで揃えましたw これは最強です。面白い。短編集なんですが、短編でこんなに深い物語が描けるクリエーターは数えるほどしかいないんじゃないでしょうか。オススメ!
DOLLと同じく五年ほど前に友人宅で流し読んでから、すっごく欲しかったのですが、まともに買うと一冊千円ほどorz 揃えることが出来てよかったです。
2007.01.04
やっぱり、三原さん大好きだなぁ。登場人物が着てる服とか、イチイチ惚れ惚れしてしまうし。他の本も集めよう♪
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上記に記した
雨杜 潤の稚拙な証拠隠滅行動は、当事者以外のその他に『(雨杜さんが盗作疑惑をなくすために)とにかく「三原ミツカズや毒姫なんて知りません!」という事にしたい感じがします』という印象を抱かせるだけに終わった。
これら
雨杜 潤の隠蔽工作により、盗作疑惑は盗作確定の方向へと大きく傾いた。
同人誌掲載の過去
疑惑の「毒ノ華君~約束の君に接吻る~」は「カンタレラ ~約束の君に接吻る~」というタイトルで鍛錬用投稿室に投稿されていた。
現在は閲覧できない状態になっているが、詳細は今もグーグルキャッシュにて確認できる。
この作品の感想に対する返信において
雨杜 潤は、本作が30枚という文量で同人誌に掲載されていたことを告白している。
小生が一番感じたのは、やはりこのお話はもっと枚数を使うべきじゃないのか、という所です。元の、30枚に納めた話を逆に読んでみたくもありますが……
30枚版は同人誌買えば良いよ!w(ぉぃ もっと長い話にするなら、主役から全部変えたいですねぇ。個人的に、これはこの終わり方しかないと思って、完結しておりますので。
冒頭から何だか難いなー、というのが第一印象です。雨杜さんなら、もっとくずして書けるはずなのに。で、感想レスを見てみると、以前の作品だとのこと。
|^ ̄)…………感想レスなど見なくとも、maげふんげふん、インド総合店さんも以前に買ってくださった同人誌の作品ですが、何かw(ぁ
これら返信内容から、
雨杜 潤の「毒ノ華君~約束の君に接吻る~」が、
同人誌(30枚)→ラ研(30枚以上)→ルルル(20枚)
という数度の改稿を得て、取引に金銭を伴なう書籍に掲載されていたのは確定である。
一般的な文学作品の公募において、同人誌や利益目的のHPでの公開は通常NGであることから、盗作疑惑とは別に「公募作品の規約違反疑惑」が起きている。
盗作疑惑、時系列でのまとめ
■2010/09/17
- 16:55、「小学館ルルル文庫 7冊目」において、ルルルカップ参加の雨月時乃雨杜 潤の小説「毒ノ華君~約束の君に接吻る~」が、漫画家:三原ミツカズ氏の「毒姫」と酷似していることが指摘される
■2010/09/18
- 09:52、「小学館ルルル文庫 7冊目」の住民がルルル文庫に対して、投票時に書き込めるコメントを利用した盗作抗議活動を行うことを提案・行動を起こす。(ルルルカップの投票数で優劣を決めるというルールに悪影響を及ぼす)
- 15:27、「小学館ルルル文庫 7冊目」の住民が「**三原ミツカズ4**」の住民に、疑惑作の盗作鑑定を依頼する
■2010/09/19
- 投票コメントを利用したルルル文庫に対する抗議と、疑惑作品に対する盗作の検証が続く
- 03:39、「【ワナビの】ライトノベル作法研究所116【哲学】」において雨杜 潤がTwitterで荒れていることが報告される→現在では荒れていた部分のログは削除されている
- 19:50、「**三原ミツカズ4**」において雨杜 潤がホームページで公開していた「集積回路のココロ~キミのために花を摘む~」が、三原ミツカズ氏の「DOLL」に酷似していることが指摘される
■2010/09/20
- 投票コメントを利用したルルル文庫に対する抗議と、疑惑作品に対する盗作の検証が続く
- 雨杜 潤がTwitterを更新、更新内容は「( ̄^ ̄)帰宅なう。三日間、お世話になりましたw 」
- 23:50、「ライトノベルのパクリ疑惑について【12】」に、盗作検証に不要な部分にモザイク処理を施した「毒姫」がUPされる
■2010/09/21
- 投票コメントを利用したルルル文庫に対する抗議と、疑惑作品に対する盗作の検証が続く
- 雨杜 潤が騒動発覚後個人ブログにおいて、三原ミツカズに関する記述の削除を行っていたことが確認される
- 23:59、「毒ノ華君~約束の君に接吻る~」の改稿前作品「カンタレラ ~約束の君に接吻る~」が、取引に金銭移動が伴なう同人誌に掲載されていたことが確認される
■2010/09/22
- 15:47、ルルルカップ公式ページから、雨月時乃雨杜 潤の小説「【3】毒ノ華君~約束の君に接吻る~」が削除される(削除理由の説明や告知文などはなし)
- 16:58、ルルルカップ公式ページに、『※【3】毒ノ華君~約束の君に接吻る~は著者の都合により削除させていただきました。』という文章が掲載される
- 関連スレッドにおいて、盗作疑惑を「著者の都合」で片付けようとするルルル文庫の企業姿勢に非難の書き込みが多数寄せられる
関連スレッド
三原ミツカズ4**
作品
本人のサイトより。
バトル小説。高得点。
オーストリア宮廷を舞台にした歴史小説。高得点。
フランス革命を舞台にした歴史小説。高得点。
プロイセンの実話に基づいた歴史小説。GW企画総合2位。高得点。
- 集積回路のココロ ~キミのために花を摘む~(09年)
執事物。GW企画総合優勝作品。
フランス革命を舞台にした歴史小説。秋の夜長の小説企画総合2位。高得点。
- 毒ノ華君~約束の君に接吻る~(09年~2010年)
「カンタレラ ~約束の君に接吻る~」を改稿した、全身に猛毒をもつ姫君の悲恋を描いた小説。
ルルル文庫主催の読者参加型企画「ルルルカップ」投稿作
最終更新:2010年09月22日 19:06