作品データ
ジャンル | 実写 |
種類 | 硬直(凍結) |
性別 | 女 |
内容
1966年に公開されたスパイアクションのパロディモノ映画。その終盤にコールドスリープされた大勢の女性が登場する。
カプセルに入れられた女性たちが入れ替わり立ち替わり登場するさまは壮観である。
敵ボスの目的は遥か未来の人類滅亡後に、コールドスリープで生き延びた美女と自分だけで暮らすのが目的らしい。
カプセルに入れられた女性たちが入れ替わり立ち替わり登場するさまは壮観である。
敵ボスの目的は遥か未来の人類滅亡後に、コールドスリープで生き延びた美女と自分だけで暮らすのが目的らしい。
画像・動画
ヒロインの前で装置を操作する敵組織のボス。


すると奥からカプセルの様なモノに入れられた物体が次々と現れる。


カプセルの中にいるのは、目を見開いたまま凍結した女性であった。


幻想的なBGMが流れる中、敵のボスがコールドスリープについて解説する。その間も次々と女性たちの姿が映し出される。




ヒロインに先んじて捕らえられていた女スパイが、連行されて来た。


箱の中に入れられる女スパイ。


装置によってコールドスリープされ、ヒロインの前にその姿を晒すのだった。


なおコールドスリープされた女性たちは、決着後にもう1周回登場する。
外部リンク
あったら
批評・コメント
ネタバレになるが、最後「男性」の敵ボスも主人公と揉み合いの末、自分も箱に入ってしまいコールドスリープの仲間入りとなる。
ただ映像においての表現の主旨が、「女性が男性によって略取され、そのアンモラルながらそれでも目を奪われずにはいられない美しい姿」であるだろうと判断し、当wiki上での分類を「女性」固めとさせて頂いたことをご了承下さい。
ただ映像においての表現の主旨が、「女性が男性によって略取され、そのアンモラルながらそれでも目を奪われずにはいられない美しい姿」であるだろうと判断し、当wiki上での分類を「女性」固めとさせて頂いたことをご了承下さい。