星のカービィ！ もーれつプププアワー！ 11巻 - 固めまとめWiki

作品データ

タグ：
2000年代 マスコット固め 意識あり 放置される 書籍 漫画 石像化 石化

ジャンル	漫画
種類	石化
性別	男（？）

内容

第6話『情熱！ 爆発！ クレイシア』にてメタナイトが、クレイシアに色を奪われ石像のようになって動けなくなってしまいます。
（クレイシアは掲載当時のカービィの新作ゲームである『タッチ！カービィ スーパーレインボー(WiiU)』の大ボスキャラクターである。）
カービィの漫画作品は基本ギャグのため、メタナイトは色々とヒドイ目にあわされますｗ

画像・動画

（右）クレイシア。銀河をさすらう情熱の天才芸術家。セブントピアを作った。
対象の色を奪い、彫像のようにしてしまう。（対象の意識はある模様）
またゲームではプププランドの色を奪い、カービィを（一時的にだが）倒すことに成功している。
色を奪う事が目的の為、彫像はあくまでもその副産物と考えられる。
実はこの固め能力は彼女にとりついていたダーククラフターのものであり、
本来彼女は固め能力を持っているわけではない。

メタナイトが芸術作品の１つとなったと笑うクレイシア。
それを見てカービィとデデデ大王は……

容赦なくラクガキする。よく見ると前のコマですでにペンを持っているのがわかるｗ

ラクガキされて怒るクレイシア。この後カービィとの芸術対決に移っていくのだが……

そのせいでメタナイトは２週間も忘れられてしまうのだったｗ

（巻末折り返しのおまけ漫画）
その２週間の間、メタナイトは『エレガント像』として待ち合わせ場所に使われてしまうのだったｗ

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