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ニュース - (2009/10/31 (土) 20:57:45) のソース
*:: 【講演会】コンゴ民主共和国をめぐる文化 :: &update() 11月8日に行われる関西ベルギー研究会で、神戸大学大学院医学研究科の留学生ルーディさんによる講演があります。参加自由ですので、ぜひご参加ください。(下ポスターはクリックで拡大) #image(center, http://www40.atwiki.jp/kbek/pub/IMG/Roudy_20091108.jpg, http://www40.atwiki.jp/kbek/pub/IMG/Roudy_20091108.pdf, height=200) お問合せ:寺尾智史(神戸大学国際文化学研究科) 10satoshi24terao@gmail.com *:: 『ベルギーを知るための52章』 :: &update() 紹介が遅くなったのですが、明石書店「エリア・スタディーズ」の一冊として小川秀樹先生の『ベルギーを知るための52章』が出版されています。 「ベルギーを知れば世界が見える」一冊です。 #amazon(475032924X,center,image) ちなみに、小川先生が翻訳された『シャムの独立を守ったお雇い外国人』も、現在のタイとベルギーの関係を教えてくれる興味深い一冊です。 #amazon(4904228049,center,image) ちなみのちなみに、ベルギー研究の格好の入門書 『ベルギー:ヨーロッパが見える国』(1994、新潮社) は残念ながら、絶版のようです。。。 *:: ベルギーと日本 美術研究会 @Bunkamura:: &update() ■日時:2009年10月25日(日曜日) 13:30~ ■場所:Bunkamura ザ・ミュージアム 会議室 ■発表:「ベルギー・シュルレアリスムにおけるモードの位置」 蘆田裕史氏(日本学術振興会特別研究員PD 京都大学大学院) (Bunkamuraでは2009年9月23日から10月25日まで「ベルギー幻想美術館 クノップフからデルヴォー、マグリットまで 展」を開催中です。) 詳しくは⇒[[Bunkamura ザ・ミュージアムホームページ>http://www.bunkamura.co.jp/museum/lineup/09_belgium/index.html]] *:: 神戸大コミュニティーコンサート vol.13 <音と香りは夕暮れの大気に漂う> :: &update() ■日時:2008年10月31日(金曜日) 開演19:00 ■場所:灘区民センター マリーホール ■入場無料 ■出演:アンサンブル ドゥ ボンヌ エスペランス ソプラノ:正木裕子、ピアノ:パトリック・ジグマノフスキ、フルート:トーン・フレット) 詳しくは⇒[[出会う つなぐ アート 神戸ホームページ>http://web.cla.kobe-u.ac.jp/artmg/?%E3%82%B3%E3%83%9F%E3%83%A5%E3%83%8B%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%88%2F20081031]] *:: 岩本先生の『周縁の文学』が出版 :: &update() ベルギーのフランス語文学にみるナショナリズムの変遷 松籟社 (2007/02) #amazon(4879842494,center,image) #back #br#br#br#br#br#br#br#br#br#br #br#br#br#br#br#br#br#br#br#br