小ネタ集・経験値14ポイント目

君のためなら
親タブンネにスイッチを押させる
そのスイッチは子タブンネが入ってる水槽につながってるホースのもので
スイッチを押し続けてないと子タブンネの水槽に水が入ってくるんだ
そう教えて親タブンネをじっとさせる
目の前に餌を置いても見向きもしない
でも子タブンネはこの状況がわからず親の前で餌をおいしくいただく
やがて餓死する親タブンネ
子がすがりついても起きやしない
そこで言う
君の母は君を守るために死んだんだよ
親の死を受け入れられず親タブンネを揺すり続ける子タブンネ可愛い
あまりにも可愛いもんだったから一口で丸飲みにしちゃった

でもちょっとだけなら
母タブンネ(…ちょっとぐらいなら、離しても大丈夫だよね…)サッ
子タブンネ「ミィッ!」ビクッ
母タブンネ(…ふう、ちょっとだけ入っちゃったけど、我慢してね、チビちゃん…)カチッ

デデーン「子タブンネ、タダシキック

母タブンネ「ミィィィィィィィィィィィィィィィィィィ!!!」


マット
「ころがる」発動中のゴビットへすてみタックルを仕掛けるタブンネちゃん
だけど、止められずに吹き飛ばされちゃう
皮下脂肪で膨れたからだのゆれる様をみて笑うトレーナーの姿に赤面しちゃう
だけど、その横っ腹に転がり中のゴビットが激突して、鼻水と涎をたらしながら転がるタブンネちゃん、本当に可愛いなぁ

そして最後に逃げ惑うばかりで、絶望の表情のままタブンネちゃんは轢かれてマットになると思うととっても興奮するんだ


統一タイトル
タブンネ狩り愛好会(THA)とタブンネ虐待クラブ(TCC)の統一チャンピオンを決める大会が今、行われる
タブンネ狩り愛好会のチャンピオンはタブンネの殺戮を何よりも愛し
虐殺したタブンネの血で自宅のプールを満たし近所から生臭いと苦情が来た男、
ブラッディー・ダイモン!
対するタブンネ虐待クラブのチャンピオンはタブンネちゃんの苦痛と絶望が自らの主食と高らかに宣言し
5000匹ものタブンネの怨霊に取り憑かれてもなお虐待はやめない男、
スケアリー・サクラ!

リングに用意されたのは1組のタブンネ夫婦と12匹のその子供たち!
この日のためにとことんとんまで甘やかして飼育した極上の逸品であります!
さあ、いま2つの団体の覇権と誇りをかけた虐待ショーが今はじまろうとしています!
いよいよゴングです!カーン!
「ファイッ」


剣山
子タブンネを剣山の上に何度も落としたい
小さくて体重が軽いから落ちてもたいした怪我にはならないんだけど、
何度も何度もしつこく落とし続けているうちにすこしずつ血まみれになっていくタブンネちゃん可愛い
ああよごれちゃったね、可哀想にと言ってお風呂に入れたい
沸騰したてのお湯とキッチンハイターとたわしでごしごしこすって血を綺麗に落としてあげようね
お風呂から出たら乾かして毛並みを梳かしてあげる
あ、これブラシじゃなくて剣山だったよ!ごめんね間違えちゃった!また血がいっぱい出ちゃったねぇ


こっちの世界
ある森にタブンネたちの集落がありました。
そこではタブンネたちが平和に暮らしていました。
しかし、森に変な科学者がやってきて「テレポーテーション光線発射ー」と言って不思議な光線を発射しました。
タブンネ達はあっと言う間に消えました。

暫くしてタブンネ達が目を覚ますとそこはこっちの世界!
文化こそ向こうの世界より進んでないが人間が多すぎるこの世界でタブンネ達はどうなってしまうのか!


ウンコミィ
タブンネ「ウンコ美味しいみぃ♪みんなも食べるミィ」
仲間タブンネ達『うわ何あいつ…糞食うとか信じられない…キモッ死ねばいいのに…ミィとか媚びすぎでしょ今時媚びなんて流行らないわ…』
タブンネ「ごちゃごちゃ言ってないでさっさとウンコ食べるミィ!」
タブンネ達『うるさい!死ね糞豚!』一斉に石を投げる
糞豚「いたっなにす…いたたただだだやめていたやめてミィ…」目ウルウル
タブンネ達『喋るな!』みんなで大岩投げる
糞豚「みぎぃぃぃい"っ!」死
タブンネ達『あーすっきりした』


テレビの前で
「ミッミミ~♪」
テレビの中で踊るドレディアに合わせてタブンネが体を揺らしている。
「どけ、テレビが見えん」
「ミッミミ~♪」
わたしのほうがかわいいよ! とでも言いたいのか、ちらりとこちらに媚びた一瞥をくれてからまたテレビに向き直った。
「邪魔だっつってんだろヴォケ!」
ケツを振り踊ったつもりになっているタブンネを蹴り倒し尻尾を掴む。
「ミィミィ!」
怒るタブンネに構わず尻尾を引っ張り千切り取る。
「ミギャァァァァ!」
「てめえがドレディアちゃんに並ぼうなんて一億年早いんだよタコ!」
泣き叫ぶタブンネの耳と手を切断し、腹にチンコと書いてから庭の木に縛りつけた。
通行人に笑われ、タブンネがボロ泣きしていたが無視。
「ミッミミ~……」
「ミッミミ~……」
夜になって鳴き始めたので口に尻尾を突っ込んで黙らせた。
翌日家にいれたら懲りずにまた踊りだした。今度は頭に切れ込みを入れて、本格的にマランネにしてやろう。

がっかり
「このタブンネ弱すぎ! いらなーい」
ポケモンセンターで飼い慣らされ、戦う術を知らずのうのうと暮らしていたタブンネ
ある日、誕生日を迎えた少年の手持ちとなったタブンネ
新しい生活に胸を弾ませるタブンネだったが、現実はそう甘くはなかった
来る日も来る日戦闘に駆り出され、負けて帰るの繰り返し
単純に強さを求める少年にとって、タブンネは邪魔な存在へと変わっていった
とうとう運命の日
タブンネは野生へ放たれ、自力で生きることを余儀なくされた
タブンネの運命やいかに


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最終更新:2014年07月16日 00:12