毎回出演確定でよかったね
赤!は鋭い刃物で切り刻む♪
青!は波動と速さが魅力♪
黄色!はピンク豚を噛み砕く♪
緑!は強くて器用でかっこいい♪
ピンク!?じゃないよ黒が化けた偽物さ♪
5匹合わせて、
タブネンジャー♪
タ「チッチッ(新しく始まった戦隊ものだミィ!みんなカッコいいミィ!!)」
証拠隠滅罪
「
マランネになれば幸せになれるミィ!」ジョリジョリ
「(あれ?マランネちゃんが増えてる?)マランネちゃんご飯だよ~」
「ピュッピュッ♪」
「ピュッピュッ♪」
「ピュッピュッ♪」
「……………ミッ!?」
「耳が聞こえてない…貴様!タブンネだな!」
「ミギャァァアアア!!」
何処かで見た構図
野生
- 食事 きのみが中心、しかし無いことが多数
- 安全 危険がいっぱい、安眠は訪れない
- 収入 ない
- 規律 滅茶苦茶
- 食事 朝夜に必ず支給されて餓死することはない
- 安全 所内で狩られることはなく安全
- 収入 歩合制で所内のみ有効の貨幣がもらえる
- 規律 所内法が存在し規則正しい生活が出来る
とってもいいとこタブシュビッツ!
ジャストミート
ナースンネ「バースデータブンネちゃんが余りまくっているミィ…
ブームが去ったのかミィ…このままじゃお肉にされるミィ…それはかわいそうだミィ…
そうだミィ!このタブンネちゃんたちをプレゼントするミィ!きっとみんな喜ぶミィ!」
その後町内の精肉店では肉の加工の依頼が増えたという
金はタブンネより重い・・・・!
強制労働の時給2000タンネ
※1タンネ=0.05円
施設内の売店
藁1kg:5000タンネ
渋いドングリ10個:2000タンネ
生銀杏1パック:6000タンネ
激マズ賞味期限切れタブンネフーズ5kg:20000タンネ
ドロドロ生ゴミ詰め合わせ10kg:5000タンネ
角砂糖5個:10万タンネ
チーゴの実1個:100万タンネ
オボンの実1個:500万タンネ
ふわふわポフィン一個:3000万タンネ
1日外出券:1兆タンネ
↑
時給制じゃ効率悪すぎる
歩合制にするべき
↑
なら作物の収穫10キロにつき100タンネ
畑耕し1ヘクタールにつき100タンネ
堆肥運び10キロにつき150タンネ
食用タマゴ一個出産につき200タンネ
食肉用ベビンネ孵化作業一匹につき200タンネ
肉に関する作業は給金がいいがタマゴやベビンネを積極的に供出するママンネはほとんどいない
まあ定期的にベビンネや卵を強制的に回収しちゃうんだけどねw
だったら自分から供出してタンネにした方が特なんだけどタブンネちゃんたちは踏ん切りがつかないという
所内にて従順かつ、試験で好成績を出したタブンネのみが参加できる
唯一の屋外業務、最高の給金が支払われ収容所内のエリートになれる
狩ったタブンネは一定期間自分の下僕にもできる
同族嫌悪(誤用)
四肢を切り取ったタブンネちゃん達を狭い小屋に押し込める
しかしその中の1匹だけ切らないで残しておき、たらふく食べさせて愛情を注ぎ込む
他の奴らは憎悪と羨望の交じった眼差しを送りながらもどうすることもできないまま数日間過ごさせる
抵抗したり自由ンネを傷つけようとするやつは殴って黙らせる
そしてカメラを置いて放置する
そのうち他の奴らが身体が自由が利かないながらも自由ンネに憎しみをぶつける
今まで甘やかされてきた自由ンネは同族に襲われ絶望する
それでも生き残ってたらそいつの手足を切ってからまた新しい自由ンネを連れてくる
不景気が肉い
チビ1「お腹すいたミィ…」
チビ2「もう何日も食べてないミィ…」
ママ「我慢するミィ、きっとパパがいい仕事を見つけてくるミィ…」
パパ「ただいまミィ…」
ママ「おかえりミィ、どうだったミィ?」
パパ「駄目だったミィ…タブンネに仕事はないって言われたミィ…」
ママ「そんな!このままじゃ餓死だミィ!!」
パパ「何とかするミィ…何とか…」
~数日後~
チビ1「このお肉美味しいミィ!!こんな食事初めてミィ!!」
チビ2「お肉ってこんなに美味しいものだったのかミィ!!」
ママ「それは良かったミィ、まだまだお肉はあるミィ」
チビ1「ママは食べないのかミィ?」
ママ「ママはもう食べたからお腹いっぱいミィ」
チビ2「パパはどこ行ったんだミィ?」
ママ「パパはお仕事で遠くに行ったミィ、暫く帰ってこれないミィ、さあ、どんどん食べるミィ」
チビ1&チビ2「ミィー♪」
珍略者
「ピュッピュッ♪」
「ピュッピュッ♪」
「ピュッピュッ♪」
「マランネが攻めて来たミィ!」
「隣の群は全滅したミィ!」
「みんなで戦うミィ!」
「ベビンネちゃんたちを守るミィ!」
「ミィーーーー!!!」
「こ、降伏するミィ!もうやめてミィ!」
「ベビンネちゃんはあげるから許してミィ!」
「ピュッピュッ♪」
「ピュッピュッ♪」
「ミギャアァァアアアア!!!」
バッヂが欲しくなる話
タブンネ虐待愛好会の秘密
その1・階級制度
4つの階級に分けられており服に着けているタブンネの頭蓋骨を模したバッヂの色でその階級が分かる
上の階級の命令には絶対服従とかそういう事は無い。愛好会だからね
ブロンズスカル
虐待愛好会に入会した一般会員に与えられる
最寄りの愛好会事務所で手続きをすれば手続きをすれば会員になれる。インターネットでも手続き可能
入会すると「愛好会のてびき」という冊子と虐待グッズカタログと一緒にバッヂが渡される
会員になるとタブンネの生息地データベースの利用や虐待大会への参加、「月刊タブ虐倶楽部」の定期講読など様々な役得がある
公園などで大発生したタブンネの一斉駆除でその地域の会員が動員をかけられる事も(ただし、強制ではなく欠席することも可能)
シルバースカル
虐待愛好会傘下の企業で働く社員に与えられるバッヂ
入社した時に各種書類と共に渡される
関連企業は畜産、食品加工、毛皮や革製品の生産、娯楽施設の経営など多岐に渡る
会長宅で働く庭師やメイドにめ与えられる
退社する時には会社にバッヂを返却するが、その時に一般会員のブロンズスカルバッヂを代わりに受けとる事もできる
ゴールドバッヂ
虐待愛好会本体で働く会員に与えられるバッヂ
タブンネのエキスパートたちで主な仕事は各地の個体数の調査や虐待や狩りの大会や一斉駆除の企画、各種機関誌の出版など
タブンネを虐めやすい社会を作るためのロビー活動やタブンネの研究や生体実験なども行っている
プラチナスカル
ブロンズスカル(一般会員)の中でも特に高い虐待力や特別な技能を持つ会員に与えられるバッヂ
プラチナ会員の単純な虐待能力ではゴールド会員より上だと言われている
その能力は個性豊かでタブンネと会話ができる者やポケモンリーグの上位ランカーなど多岐に渡る
ギャラ制で給料も貰え愛好会の活動には呼ばれて助っ人のように参加する
ピンクダイヤスカル
愛好会のトップ・虐待愛好会会長のバッヂ
本物のピンクダイヤ製で世界に1つしかない
ド忘れする頭も無かった
ママンネ「凶暴なタブ食いヘルガ―がこっちにやってくるミィ!
でも安心!お父さん譲りのわざ「どわすれ」を積めばヘルガ―の炎もへっちゃらミィ!」
子タブンネ「かーたんはさいきょうミィ~!」
ベビンネ「チィィ~♪」
ヘルガー「ガウ!ガウ!」シュタタタタ
ママンネ「ああっ!ヘルガ―が来たミィ!どわすれ!どわすれ!どわすれ・・・」
10分後
子タブンネ「ミィィィィィ!!!あちゅミィ!あちゅいミィたちけてミィィィィィィ!!!かーたん!かーたん!かぁぁぁぁたぁぁぁぁぁああん!!!」
ベビンネ「ヂィィィィィィィィビャァァァァァァァァァァァァァアアアアアアアア!!!!」
ヘルガ―「ガウガウ!やっぱりタブンネのガキを燃やしながら食べるのは最高だぜ!」
ママンネ「なんだろうあの燃えてるの… わたしは何をするんだったっけ… その前に私は誰だっけ・・・?」
1時間後
ママンネ「・・・はっ ミィは今まで何をしてたんだミ・・・
ミガアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!あがぢゃんだぢがあああああああああああああ!!!!!
どぼじでごんなごどミイイイイイイイイイイイイイイイ!!!!!!!!!!」
最終更新:2014年11月05日 13:31