「ノギ」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

ノギ - (2008/09/24 (水) 20:51:37) の1つ前との変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

*ノギ少将&aname(top) [[セリフ集へ戻る>セリフ集]] #contents **イベント系 -[[ノギ艦隊出撃>一方その頃(時間経過)3#ノギ艦隊出撃]] -[[ノギの分析 敵への同情>一方その頃(時間経過)3#ノギの分析]] -[[ノギの個人的事情>一方その頃(時間経過)3#ノギの個人的事情]] -[[ノギとスミスの関係>一方その頃(時間経過)3#ノギとスミスの関係]] -[[ノギ・母との再会>一方その頃(街)3#ノギ・母との再会]] -[[乗船時の会話>初対面イベント#ノギ]] **日常系 ***声をかける 【余勢200以上】 そこのラッキーマン。 いや、ラッキーアンドロイドでもいいが。 【300機撃墜オーバー時】 スーパー、エース・・・。 ***伝言を伝える 伝言だ。 ○○が、お前に(信頼しているよ)と言っていたぞ。 (礼を言う) そうか、わざわざすまんな。 (無視する) ふん。 ***顔色の悪さを心配する 大丈夫か、お前…。 (調子が悪いと答える) ・・・ああ、実は体調が優れなくてな。 -医務室に連れていく 構うな。 そんなにひどいわけでもない。 -調子が悪いと答える (原因を尋ねる) ふむ、…原因は? -原因を尋ねる (熱がある) 艦の生活に疲れた…。 光の届かない、この海底にいることが 耐えられないんだ。 -熱がある (アドバイスする) 船乗りの共通の病気だな。 外へ出たくなったのだろう…。 まあ待て、じき都市船に着くだろう。 ***相手がソワソワしていると思う -トイレに行かせる 失敬する。 -不思議に思う 駄目だ、私の理性の緞帳が・・・、降りていく・・・。 ***相手が眠そうだと思う (疲れているのかを尋ねる) ずいぶんと疲れているようだが…。 -疲れているのかを尋ねる (疲れていないと答える) これしきの事で、疲れたなど 言ってられんよ。 ***コーヒーを渡す では、いただくよ。 -味を尋ねる/調子を尋ねる/勝てそうか尋ねる (努力はしているなと答える) ああ、努力はしている。 (いちいち鬱陶しいと思う) ・・・わからんか? どうだか自分で考えてみろ。 ***アイテムを見せる (アイテムについて尋ねる) ほう、何なのだそれは。 (誕生日プレゼントか尋ねる) これは、誕生日プレゼントか…? -プレゼントだと渡す/必要だろうと言って、差し出す 気持ちだけでもじゅうぶんだが、 いただいておくよ。 ありがとう・・・。 -見せびらかしただけと言う 上がりたての上等兵のような みっともない事は止めろ。 -おめでとうと言う (来年もよろしくと言う) では、来年も何かあるのかな? ***怖い話をする こら、そんな話はやめんかッ!! -からかう うをおおおおおおおおおお!! ***人間関係の噂をする ほほう。 ***ここでの出来事を話す そうだ、(時間)前の事だ…。 (気の無い返事をする) ほう・・・。 (相槌を打つ) ほう…、そうか。 -相槌を打つ (相づちを打つ) ああ、そうなんだ。 -ムッとする (謝る) すまんすまん、 どうも、全部聞こえなかったからな・・・。 -思い出に浸る (微笑む) フ・・・。 ***ここでの苦労話を話す むう・・・、それは運が悪かったな。 ***悩んでいるのかと心配する 困った事・・・? ふむ、・・・ないな。 -怪しむ (観念して前言を撤回する) …………………………………… …………………………………… ……………………………………。 ああ、わかったわかった。 話せばいいんだろう・・・。 (断言する) やけに疑うな…、本当だ。 -アドバイスする すまんな、 やはり一人で悩んでも仕方ないものだな。 ***噂話をする ホン・サン提督が、娑婆で評判が悪いというのは、 はじめて聞いたときは冗談だと思った。 こうしてこの船にいるようになってから、 意味がわかるようになった。 軍人の鑑のような人物だと思ったが、 民衆から見れば血も涙もない圧政者(…圧制者?)だな。 そういう人物を腹心として火星に送り込まざるを えなかったタフト大統領も、また不幸なんだろう。 宇宙人を光子魚雷でふっとばしていた頃が 最近えらく懐かしいよ。 あの頃は幸せだった。 ---- タフト将軍は、大統領になる前は勇将として 知られたが、穏健派としても有名だった。 御子息を最低接触戦争で奪われているはずだが、 平和を求めておいでだった。 立派なことだと思うよ。だが、敵が多かった。 軍の予算を削る軍人を裏切り者だと思う軍人は多い。 ハハハ…、自分も給与が削られたがね。 しかし、これは遺族年金が減るよりは マシだと思ったよ。 ---- 古い船にはだいたい怪談がつきものだが、 この船にも幽霊が出るという話だな。 まあ、娑婆でも良くある話だよ。 ---- 情報をリークしている奴がいるようだ。 専従の調査班を作って工作員を狩ることに なるだろう。 ---- BALLSが何を考えているかわからないが、 東原という少女は、それがわかるそうだな。 ***世間話をする 私は甘党なんだよ。 こんな顔をしていて、餡子を頬張るのが 大好きなんだ。 ---- この艦にサウナがないのは残念だ。 まあ、贅沢は言えん立場だが…。 ---- ***上機嫌だねと言う 今日のお前はよく笑う。 面白い事でもあったのだろう? ---- お前は、子供のようだな。 何が嬉しいのかわからんが、・・・顔に出ているぞ。 ---- …上機嫌のようだな。 (さりげなく返事する) ふっ、顔に出ていたか・・・。 -さりげなく返事する (こっちも嬉しくなる) ・・・いや、何であれ笑える事はいい事だ。 こちらも心が和むよ。 (理由を尋ねる) ところで、何かあったのか? -こっちも嬉しくなる (まんざらでもなく思う) ・・・ふむ、お前に喜ばれようとは。 悪い気はしないな。 -理由を話す (言葉に詰まる) ・・・そ、そうか。 ***相手が悲しそうだと思う -理由を尋ねる (理由は話せないという) ・・・お前に話しても、何も変わらんさ。 口にするだけでも、悲しくなる…。 こんな状態では、何も話せないんだ。 人に話すようなことではないんだ…。 分かってくれ…。 -困り果てる (謝る) すまない…。 (まだ、悲しむ) …………………………。 さめざめと悲しんでいる -落ち着くまで待つ (礼を言う) ありがとう。 心配してくれた事に、 礼を言わせてもらうよ・・・。 ***憧れの人に話しかける ○○、 自分は…、自分は…。 -不思議に思う (熱っぽく語る) お前を尊敬している…。 まさか、こんな若造に己を超える 力を示されるとは…。 ***空腹を訴える 腹が減ったな…。 -食事に誘う (誘いに応じる) ああ、そうするとしよう。 **日常(性愛系) ***相手の顔をまじまじと見る 何をジロジロ見とるんだ・・・。 -何でもないと言う/魅力的に映った事を述べる フ・・・。 ***相手を見つめる 何だ? -洒落た言葉で口説いてみる からかうのはよせ・・・。 **日常(嫌悪系) ***相手が睨んでいると思う -睨まれる/睨み返す (返答1) 人の・・・、人の気持ちを・・・、お前がッ・・・。 (返答2) お前なんぞ、豆腐の角で頭を打って 死んでしまえ!! -激高する(返答2から派生) この・・・!!(殴る) ***相手が不機嫌そうだと思う -機嫌の悪さを心配する ・・・何でもない。 ・・・何でもな。 -ムッとする 前に立つな、どけ!! **尋ねる系 お前に聞いておきたい事があるのだが・・・。 (故郷の風習を尋ねる) ・・・お前の故郷の話でも聞こうか。 文化とか、習慣とか・・・、何でもいい・・・。 (やっぱりやめる) ええ…と。 いや、やはりよすか。 何も聞かなかったことにしてくれ。 -風習を話す そうか。 自分の故郷でもそんな感じだ。 ・・・どこも同じなんだな。 ***外へ行かないのか尋ねる 外へ出ないのか? (勤務中だと答える) 自分は今、勤務中だ。 -行くと答える そうか、 まあ・・・、せっかくのストレス解消 出来る機会だからな。 -行かないと答える (残念がる) そうか…。 (一緒に遊べると思ったのに。) ***身の上話を尋ねる 自分は宇宙突撃艦隊乗りの出身でね。 相手に肉薄して仲間の半数を無くしながら 光子魚雷をぶっ放す。そんな仕事だった。 総軍の伝統で、艦内はなるべく大きく作られて いたが…同じような思想でこの船も作られて いるようだな。 宇宙の中も潜水艦も、そう変わらんか。 …宇宙はいいぞ。 宇宙服がなければすぐ死ぬような そんなところだが、綺麗だ。 あれで戦争がなければなあ。 平和になったら、 自分は旅行者になりたいものだ。 ---- 宇宙総軍の、それも前線勤務の奴らには 一つ重大な秘密があってね。 みんな、死線を滑り抜けるときに、 海を見るんだよ。 光の海をな。 ああ、そういや、火星出身の奴は、 あれは火星の海だと言ってきかなかったな。 人が死んだら、火星の海にいくのかな。 自分はそれでも構わないが。 もちろんこんな話は我が総軍では告白したら 酸素不足でラリっているというありがたい 診断になるから、だから秘密だったのさ。 みんなそれを見た事はあるんだが、 黙ってるという秘密だな。 ---- ネーバルウイッチ… 自分達は単にお嬢さんというがね。 それや”F”っていうのは、 自分達の敵だったが、なんというのかな。 こいつは実際に自分の命をチップにして やり取りをしているからいえると思ってくれ。 後ろで無茶なことばかり言う政治家よりも、 時としてお嬢さんの方が 信頼できる時があった。 あの戦争も全部が全部、戦いばっかりが あったわけじゃない。 中には捕虜交換や遺体捜索のための 短い休戦期間があった。 その時敬礼を交わした相手は…、 自分は嫌いにはなれなかったよ。 もちろん、すごいベッピンさんというのは 置いといてもだ。 ---- 母の執事にRBの操縦を習ったことがある。 いや、それだけだがね。 母親の周りにいる男はみんな嫌いだったが、 ああ、あの人だけは別だったな。 今はどこにいるんだろう。 …ああ、ああ。 思い出した。 そうだ。 自分はことづけを頼まれていた。 希望によろしくと伝えてくださいまし。 確かに伝えたぞ。 ---- 自分は、早く家を飛び出したんだ。 母親に反抗的だったんだよ。 はじめは家を飛び出すために、軍に入った。 軍に入るということが殺しをするのと 同義とは、当時は思いもしなかった。 母親も母親なら、そこから離れるために 軍人になる息子も息子だよ。 自分は母が憎い、それは似てるせいかも 知れないなあ。 ***故郷の風習を尋ねる …家の中では靴を脱いで、 風呂ではバスタブの外で身を洗う。 ---- 宇宙暮らしが長かったから、 何でもフックに固定したがるね。 寝る時も無意識にフックに 引っ掛けている。 他から見ればなんだか良くわからない 風習だと思う。 ---- 宇宙で新年を迎えたら、地球の方に向かって みんなの小便を入れた袋を流すのさ。 きらきら光ってきれいなものだ。 ***故郷の伝説を尋ねる 昔、大昔の人間がグレートワイズマンと 約束をした事がある。 いつか俺達が宇宙を行く事があれば、 コーヒーをおごってくれという約束だ。 そして俺達は約束を守った。 でもグレートワイズマンはいやしない。 宇宙総軍のコーヒーがまずいのは、 グレートワイズマンがおごってくれない からだ。 だから俺達は真のコーヒーを取り立てる ために、銀河を旅する。 いいか戦闘くらいで死ぬなよ。 野郎からコーヒー取り立てるまでは。 …って教えられるよ。 ---- ネーバルウイッチに体当たりして、 軌道を外れ、深宇宙を旅する事になった 戦友は…。 今頃ネーバルのお嬢さんがたとよろしく やっているだろうと、そういう伝説がある。 体当たりして爆発した時点でよろしくも へったくれもないんだろうが、 まあ、これは生き残った奴の気休めだ。 そうなっていて欲しいとは自分も思うが。 ---- あのくそ最低の戦争でも、短い休戦協定が 結ばれたことは何度かあった。 この戦域だけは休戦を延長しないかと ネーバルウィッチに申し込んだ提督がいて…。 そうしたら奴さん。 にっこり笑って同意したそうだ。 兵士の伝説というかヨタ話だが、 まあ、ありそうな話ではあったな。 我が総軍の提督にそんな不謹慎な事を 言う奴がいたとは思えないが…。 ネーバルウィッチのお嬢さんが そういう反応を返すのは、あるだろう。 向こうは戦闘前にいい船ですね、 壊すのは忍びないので降伏しませんかと 言ってくような所だからな。 ***何をしようとしているのか尋ねる 一息つきたいんだ。 どこかで適当に休む事にするよ。 ---- いいや。 何もするつもりはないがね。 ***他人の事をどう思うか尋ねる この艦の乗員だろうが。…何か? 特に思うところはないんだがな。 そのくらいだな。 ---- 奴とは・・・気を遣わずに 付き合っていられるな。 でも、恋愛対象としては違う。 あんな奴をめとったならば、 末代までの恥だよ。 ---- 奴とは・・・気を遣わずに 付き合っていられるな。 それにあいつは、 無視出来る存在ではないよ。 何かあれば、気にかかるし。 ---- あいつは、無視出来る存在ではないよ。 何かあれば、気にかかるし。 そんなところか・・・。 ---- 身内のように思っているよ。 それに、たまにだが、 惹きつけられるものを 感じる事がある。 ---- 奴とは上手くやっていく自信がないよ。 じょうがないね、苦手な奴なんて 一人や二人はいるものさ。 それに、あんな奴をめとったならば、 末代までの恥だよ。 ---- 奴がいつ、くたばるか。 それを考えるのが毎日の楽しみだよ。 それに、奴の名が出るだけで、 胸がむかついてくる!! ---- ヤツには…、自分の全てを 預けても大丈夫な奴だと、 …そう思っている。 それに奴を…、愛しているんだ…。 **頼み事を申し出る 自分からの頼みを、聞いて欲しいのだが・・・。 (頼み事を聞く) わかった。 で、その頼みとは何だ? ***アイテムの交換 アイテムの交換をせんか? -アイテムを選ぶ (やっぱりやめる) やめておくか…。 ああ、交換は別の機会にしよう。 ***伝言を頼む すまんが・・・、 (NPC)によろしく(話があるetc)と 伝えて欲しい。 自分が言っていたと、そう言ってくれ。 (承諾する) そうか、伝えておこう。 -承諾する ああ、ありがとう。 ***食事の約束を取り付ける どうだ、一緒に飯でも食うか? (喜んでOKする) ああ、いいとも。 -喜んでOKする (念を押す) では、約束だ・・・。 楽しみにしているよ。 -念を押す フ・・・。 ***作った料理を勧める ああ、いただこう・・・。 -食堂に行く ・・・ほほぅ。 では、いただくか。 -味を尋ねる (美味しい) このような味があったとは!? いやはや、大した腕だな。 うまかったよ。 お前は、料理人として生きたほうが いいのではないか? (イマイチ) さあ、どんなものだろう? ・・・うまい・・・か? ***マッサージを頼む すまん、マッサージをしてもらえんか? 身体がこわばると、頭痛がする性質なんでね。 (マッサージを請け負う) 年寄りに揉んでもらうとは情けない。 まあいい、適当なところで横になれ。 -マッサージを請け負う では、まず首だ。 ああ、いいよ・・・。 次は、肩を頼むよ。 ウム・・・、いい具合だ。 背中も頼んだぞ。 もっと、・・・そうだな、腰を頼む。 ・・・でん部も頼もうか。 -オシリを揉む たわけが、助平め! 冗談に決まっているだろう!! (やり方を変えてもらう) 揉み方を変えてくれ。 それから、もう一度肩を・・・。 -オシリも頼む 品のない冗談だな! -礼を言う フ・・・。 **都市船 -街で仲間と出会う (挨拶する) そこにいるのは、○○じゃないか…。 (ウインクして去っていく) ノギ少将は、軽く敬礼のふりをして 人ごみの中へ消えていった…。 ***何をしているのか尋ねる まあ、ここで何をしていたんだ? (答える) ここいらで、ちょっと(退屈しのぎ)だ。 (口ごもる) …う、いや…、自分はただ…。 -答える (相槌を打つ) ほう、そうか…。 -意外だねと言う (別に普通だと答える) 何を言うか。 自分はいつもこんな感じだ。 -相槌を打つ (何をしているのか尋ねる) お前はここで、何をしていたんだ? -何をしているのか尋ねる (笑って誤魔化す) フフ、ハハハハハハ…。 ノギ少将は、 笑ってごまかした…。 -答える (これからの予定を尋ねる) しばらく自分は自由時間なんでね。 お前は、どうだ? -これからの予定を尋ねる (デートに誘う) ふむ、このままデートと かこつけるのはどうだ? (遊びに誘う) ちょいと、遊びにでも出るか? -遊びに誘う (断る) しかし、自分はこれから用がある…。 (OKする) よし、自分にエスコートさせてくれ。 -帰る (一緒に帰る) そうだな、自分も戻るよ。 一緒に行こう。 ***街について話す ああ、やはり陸はいいな。 艦の中をうろつくのとは違う。 ノギ少将は、 ここの街について、しばし語った。 (相槌を打つ) ああ、街の人間も今はこの話に興味が あるようだな。 -難しい事を言う (からかう) その考えが、まだまだ子供だな。 (食事に誘う) どうだ、一緒にメシでも食わんかね? ***政治の話をする しばらく歩いていたが、どこもこの街の話ばかりの ようだよ。 ノギ少将は、政治について、しばし語った。 (一緒に帰ろうと誘う) …むう、そろそろ戻らなくてはいかんな。 **一緒に食べていいか尋ねる うむ、ここに座るといい。 **立ち寝 …梅茶漬けをくれ。 …わさびをうんと入れて。 ---- 宇宙で…正月を迎えるとはな…。 …おお、いい黒豆だ………。 ---- …酒の味がわからん奴は、…飲まんでいい。 ---- …母さん。 ---- **雑談をもちかける 自分は故郷の餡子の味が恋しいよ。 ---- 目が疲れる…。 自然の緑を眺めたい。 ---- 京都というところには、とても いい料亭があってな…。 牛タンがいいんだ。 ---- **海を見に誘う トップデッキに行ってみるか? (断る) ここで構わん。 充分、涼しいではないか。 (OKする) そうだな…。 うん、いい風だ…。 ***突き落とされた事を怒る 貴様…。 何のつもりであんな事を…!! **最終反応コマンド -礼を言う ああ、ありがとう。 ノギ少将は、礼を言った。 -無視 こいつ・・・、 話を聞いていないな!! **勤務中のキャラに話しかける 任務中失礼。 ・・・少し、話をしたいのだが。 いいかね? (仕事を中断して話を聞く) ああ、お前か…。 ***仕事について相談する 最近、頭を悩ませていることなんだが。 ああ、この仕事のことなんだが・・・。 ノギ少将は、 深刻そうに仕事の話を相談した。 (了解する) わかった。 そのうち何とかしよう。 ***自分の部署の話をする どうだ、仕事は…? -自分の部署の話をする (意見を言う) 自分もまだまだだな。 なに、若い者には負けんさ。 努力をせんとな、努力を。 **診察、お願いします まあ、大した事はなかろうが・・・。 全体的に診ておこうか。 それじゃ、診察を始めよう。 -健全 (怪我は無いようだ) ふ・・・、今度は怪我してから来い。 健康な奴の身体を診ても、仕事にならん。 -軽傷 (治療する) 怪我か…。 まあ、ツバつけときゃ治る…という わけにはいかんな。 手当てをしておこう。 さっさと、済まそう。 そら、見せてみろ。 うむ、出来たぞ。 いつまでも若いわけじゃないからな、 無理をするなよ。 -中傷 (動かないように諭す) まさか。 この怪我だというのに、耐えていたのか? さっさと、済まそう。 そら、見せてみろ。 うむ、出来たぞ。 いつまでも若いわけじゃないからな、 無理をするなよ。 -礼を言う ちゃんと、食ってるか? お前の顔は、血がない顔だ。 食って血肉を作れ。 **戦闘系 **第一種戦闘配置 お互い、生き残らなきゃな・・・。 ***戦闘の経過を気にする 戦闘はどうなってるんだろうな…。 勝つか、負けて死ぬか。 (勝つと答える) 勝つさ。 (分からないと言う) さあな。 -戦闘には勝つと言う (戦闘に勝ってくれる事を願う) ああ、そう願うよ。 -根拠のない言葉に呆れる(勝つと答えるから派生) そう、悲観するな・・・。 -冷たい態度に気を悪くする(分からないと言うから派生) すまんな、 こんな性分でな。 **第二種戦闘配置 戦闘にならなきゃ それに越したことはないが…。 **作戦会議 /ノギが艦長の場合/ では、これより作戦会議を始める。 では、現在の状況だ・・・。 (※↑のセリフのみ副長の場合) 今後の航海の目的だが・・・。 皆、意見はないか・・・? それでは採決に移ろう・・・。 …………………………………………。 今回の議題案を採択する。 以上、解散!! [[topへ>ノギ#top]]
*ノギ少将&aname(top) [[セリフ集へ戻る>セリフ集]] #contents **イベント系 -[[ノギ艦隊出撃>一方その頃(時間経過)3#ノギ艦隊出撃]] -[[ノギの分析 敵への同情>一方その頃(時間経過)3#ノギの分析]] -[[ノギの個人的事情>一方その頃(時間経過)3#ノギの個人的事情]] -[[ノギとスミスの関係>一方その頃(時間経過)3#ノギとスミスの関係]] -[[ノギ・母との再会>一方その頃(街)3#ノギ・母との再会]] -[[乗船時の会話>初対面イベント#ノギ]] **日常系 ***声をかける 【余勢200以上】 そこのラッキーマン。 いや、ラッキーアンドロイドでもいいが。 【300機撃墜オーバー時】 スーパー、エース・・・。 ***伝言を伝える 伝言だ。 ○○が、お前に(信頼しているよ)と言っていたぞ。 (礼を言う) そうか、わざわざすまんな。 (無視する) ふん。 ***顔色の悪さを心配する 大丈夫か、お前…。 (調子が悪いと答える) ・・・ああ、実は体調が優れなくてな。 -医務室に連れていく 構うな。 そんなにひどいわけでもない。 -調子が悪いと答える (原因を尋ねる) ふむ、…原因は? -原因を尋ねる (熱がある) 艦の生活に疲れた…。 光の届かない、この海底にいることが 耐えられないんだ。 -熱がある (アドバイスする) 船乗りの共通の病気だな。 外へ出たくなったのだろう…。 まあ待て、じき都市船に着くだろう。 ***相手がソワソワしていると思う -トイレに行かせる 失敬する。 -不思議に思う 駄目だ、私の理性の緞帳が・・・、降りていく・・・。 ***相手が眠そうだと思う (疲れているのかを尋ねる) ずいぶんと疲れているようだが…。 -疲れているのかを尋ねる (疲れていないと答える) これしきの事で、疲れたなど 言ってられんよ。 ***コーヒーを渡す では、いただくよ。 -味を尋ねる/調子を尋ねる/勝てそうか尋ねる (努力はしているなと答える) ああ、努力はしている。 (いちいち鬱陶しいと思う) ・・・わからんか? どうだか自分で考えてみろ。 ***アイテムを見せる (アイテムについて尋ねる) ほう、何なのだそれは。 (誕生日プレゼントか尋ねる) これは、誕生日プレゼントか…? -プレゼントだと渡す/必要だろうと言って、差し出す 気持ちだけでもじゅうぶんだが、 いただいておくよ。 ありがとう・・・。 -見せびらかしただけと言う 上がりたての上等兵のような みっともない事は止めろ。 -おめでとうと言う (来年もよろしくと言う) では、来年も何かあるのかな? ***怖い話をする こら、そんな話はやめんかッ!! -からかう うをおおおおおおおおおお!! ***人間関係の噂をする ほほう。 ***ここでの出来事を話す そうだ、(時間)前の事だ…。 (気の無い返事をする) ほう・・・。 (相槌を打つ) ほう…、そうか。 -相槌を打つ (相づちを打つ) ああ、そうなんだ。 -ムッとする (謝る) すまんすまん、 どうも、全部聞こえなかったからな・・・。 -思い出に浸る (微笑む) フ・・・。 ***ここでの苦労話を話す むう・・・、それは運が悪かったな。 ***悩んでいるのかと心配する 困った事・・・? ふむ、・・・ないな。 -怪しむ (観念して前言を撤回する) …………………………………… …………………………………… ……………………………………。 ああ、わかったわかった。 話せばいいんだろう・・・。 (断言する) やけに疑うな…、本当だ。 -アドバイスする すまんな、 やはり一人で悩んでも仕方ないものだな。 ***噂話をする ホン・サン提督が、娑婆で評判が悪いというのは、 はじめて聞いたときは冗談だと思った。 こうしてこの船にいるようになってから、 意味がわかるようになった。 軍人の鑑のような人物だと思ったが、 民衆から見れば血も涙もない圧政者(…圧制者?)だな。 そういう人物を腹心として火星に送り込まざるを えなかったタフト大統領も、また不幸なんだろう。 宇宙人を光子魚雷でふっとばしていた頃が 最近えらく懐かしいよ。 あの頃は幸せだった。 ---- タフト将軍は、大統領になる前は勇将として 知られたが、穏健派としても有名だった。 御子息を最低接触戦争で奪われているはずだが、 平和を求めておいでだった。 立派なことだと思うよ。だが、敵が多かった。 軍の予算を削る軍人を裏切り者だと思う軍人は多い。 ハハハ…、自分も給与が削られたがね。 しかし、これは遺族年金が減るよりは マシだと思ったよ。 ---- 古い船にはだいたい怪談がつきものだが、 この船にも幽霊が出るという話だな。 まあ、娑婆でも良くある話だよ。 ---- 情報をリークしている奴がいるようだ。 専従の調査班を作って工作員を狩ることに なるだろう。 ---- BALLSが何を考えているかわからないが、 東原という少女は、それがわかるそうだな。 ***世間話をする 私は甘党なんだよ。 こんな顔をしていて、餡子を頬張るのが 大好きなんだ。 ---- この艦にサウナがないのは残念だ。 まあ、贅沢は言えん立場だが…。 ---- ***上機嫌だねと言う 今日のお前はよく笑う。 面白い事でもあったのだろう? ---- お前は、子供のようだな。 何が嬉しいのかわからんが、・・・顔に出ているぞ。 ---- …上機嫌のようだな。 (さりげなく返事する) ふっ、顔に出ていたか・・・。 -さりげなく返事する (こっちも嬉しくなる) ・・・いや、何であれ笑える事はいい事だ。 こちらも心が和むよ。 (理由を尋ねる) ところで、何かあったのか? -こっちも嬉しくなる (まんざらでもなく思う) ・・・ふむ、お前に喜ばれようとは。 悪い気はしないな。 -理由を話す (言葉に詰まる) ・・・そ、そうか。 (納得する) ほう、道理で…。 ***相手が悲しそうだと思う -理由を尋ねる (理由は話せないという) ・・・お前に話しても、何も変わらんさ。 口にするだけでも、悲しくなる…。 こんな状態では、何も話せないんだ。 人に話すようなことではないんだ…。 分かってくれ…。 -困り果てる (謝る) すまない…。 (まだ、悲しむ) …………………………。 さめざめと悲しんでいる -落ち着くまで待つ (礼を言う) ありがとう。 心配してくれた事に、 礼を言わせてもらうよ・・・。 ***憧れの人に話しかける ○○、 自分は…、自分は…。 -不思議に思う (熱っぽく語る) お前を尊敬している…。 まさか、こんな若造に己を超える 力を示されるとは…。 ***空腹を訴える 腹が減ったな…。 -食事に誘う (誘いに応じる) ああ、そうするとしよう。 **日常(性愛系) ***相手の顔をまじまじと見る 何をジロジロ見とるんだ・・・。 -何でもないと言う/魅力的に映った事を述べる フ・・・。 ***相手を見つめる 何だ? -洒落た言葉で口説いてみる からかうのはよせ・・・。 **日常(嫌悪系) ***相手が睨んでいると思う -睨まれる/睨み返す (返答1) 人の・・・、人の気持ちを・・・、お前がッ・・・。 (返答2) お前なんぞ、豆腐の角で頭を打って 死んでしまえ!! -激高する(返答2から派生) この・・・!!(殴る) ***相手が不機嫌そうだと思う -機嫌の悪さを心配する ・・・何でもない。 ・・・何でもな。 -ムッとする 前に立つな、どけ!! **尋ねる系 お前に聞いておきたい事があるのだが・・・。 (故郷の風習を尋ねる) ・・・お前の故郷の話でも聞こうか。 文化とか、習慣とか・・・、何でもいい・・・。 (やっぱりやめる) ええ…と。 いや、やはりよすか。 何も聞かなかったことにしてくれ。 -風習を話す そうか。 自分の故郷でもそんな感じだ。 ・・・どこも同じなんだな。 ***外へ行かないのか尋ねる 外へ出ないのか? (勤務中だと答える) 自分は今、勤務中だ。 -行くと答える そうか、 まあ・・・、せっかくのストレス解消 出来る機会だからな。 -行かないと答える (残念がる) そうか…。 (一緒に遊べると思ったのに。) ***身の上話を尋ねる 自分は宇宙突撃艦隊乗りの出身でね。 相手に肉薄して仲間の半数を無くしながら 光子魚雷をぶっ放す。そんな仕事だった。 総軍の伝統で、艦内はなるべく大きく作られて いたが…同じような思想でこの船も作られて いるようだな。 宇宙の中も潜水艦も、そう変わらんか。 …宇宙はいいぞ。 宇宙服がなければすぐ死ぬような そんなところだが、綺麗だ。 あれで戦争がなければなあ。 平和になったら、 自分は旅行者になりたいものだ。 ---- 宇宙総軍の、それも前線勤務の奴らには 一つ重大な秘密があってね。 みんな、死線を滑り抜けるときに、 海を見るんだよ。 光の海をな。 ああ、そういや、火星出身の奴は、 あれは火星の海だと言ってきかなかったな。 人が死んだら、火星の海にいくのかな。 自分はそれでも構わないが。 もちろんこんな話は我が総軍では告白したら 酸素不足でラリっているというありがたい 診断になるから、だから秘密だったのさ。 みんなそれを見た事はあるんだが、 黙ってるという秘密だな。 ---- ネーバルウイッチ… 自分達は単にお嬢さんというがね。 それや”F”っていうのは、 自分達の敵だったが、なんというのかな。 こいつは実際に自分の命をチップにして やり取りをしているからいえると思ってくれ。 後ろで無茶なことばかり言う政治家よりも、 時としてお嬢さんの方が 信頼できる時があった。 あの戦争も全部が全部、戦いばっかりが あったわけじゃない。 中には捕虜交換や遺体捜索のための 短い休戦期間があった。 その時敬礼を交わした相手は…、 自分は嫌いにはなれなかったよ。 もちろん、すごいベッピンさんというのは 置いといてもだ。 ---- 母の執事にRBの操縦を習ったことがある。 いや、それだけだがね。 母親の周りにいる男はみんな嫌いだったが、 ああ、あの人だけは別だったな。 今はどこにいるんだろう。 …ああ、ああ。 思い出した。 そうだ。 自分はことづけを頼まれていた。 希望によろしくと伝えてくださいまし。 確かに伝えたぞ。 ---- 自分は、早く家を飛び出したんだ。 母親に反抗的だったんだよ。 はじめは家を飛び出すために、軍に入った。 軍に入るということが殺しをするのと 同義とは、当時は思いもしなかった。 母親も母親なら、そこから離れるために 軍人になる息子も息子だよ。 自分は母が憎い、それは似てるせいかも 知れないなあ。 ***故郷の風習を尋ねる …家の中では靴を脱いで、 風呂ではバスタブの外で身を洗う。 ---- 宇宙暮らしが長かったから、 何でもフックに固定したがるね。 寝る時も無意識にフックに 引っ掛けている。 他から見ればなんだか良くわからない 風習だと思う。 ---- 宇宙で新年を迎えたら、地球の方に向かって みんなの小便を入れた袋を流すのさ。 きらきら光ってきれいなものだ。 ***故郷の伝説を尋ねる 昔、大昔の人間がグレートワイズマンと 約束をした事がある。 いつか俺達が宇宙を行く事があれば、 コーヒーをおごってくれという約束だ。 そして俺達は約束を守った。 でもグレートワイズマンはいやしない。 宇宙総軍のコーヒーがまずいのは、 グレートワイズマンがおごってくれない からだ。 だから俺達は真のコーヒーを取り立てる ために、銀河を旅する。 いいか戦闘くらいで死ぬなよ。 野郎からコーヒー取り立てるまでは。 …って教えられるよ。 ---- ネーバルウイッチに体当たりして、 軌道を外れ、深宇宙を旅する事になった 戦友は…。 今頃ネーバルのお嬢さんがたとよろしく やっているだろうと、そういう伝説がある。 体当たりして爆発した時点でよろしくも へったくれもないんだろうが、 まあ、これは生き残った奴の気休めだ。 そうなっていて欲しいとは自分も思うが。 ---- あのくそ最低の戦争でも、短い休戦協定が 結ばれたことは何度かあった。 この戦域だけは休戦を延長しないかと ネーバルウィッチに申し込んだ提督がいて…。 そうしたら奴さん。 にっこり笑って同意したそうだ。 兵士の伝説というかヨタ話だが、 まあ、ありそうな話ではあったな。 我が総軍の提督にそんな不謹慎な事を 言う奴がいたとは思えないが…。 ネーバルウィッチのお嬢さんが そういう反応を返すのは、あるだろう。 向こうは戦闘前にいい船ですね、 壊すのは忍びないので降伏しませんかと 言ってくような所だからな。 ***何をしようとしているのか尋ねる 一息つきたいんだ。 どこかで適当に休む事にするよ。 ---- いいや。 何もするつもりはないがね。 ***他人の事をどう思うか尋ねる この艦の乗員だろうが。…何か? 特に思うところはないんだがな。 そのくらいだな。 ---- 奴とは・・・気を遣わずに 付き合っていられるな。 でも、恋愛対象としては違う。 あんな奴をめとったならば、 末代までの恥だよ。 ---- 奴とは・・・気を遣わずに 付き合っていられるな。 それにあいつは、 無視出来る存在ではないよ。 何かあれば、気にかかるし。 ---- あいつは、無視出来る存在ではないよ。 何かあれば、気にかかるし。 そんなところか・・・。 ---- 身内のように思っているよ。 それに、たまにだが、 惹きつけられるものを 感じる事がある。 ---- 奴とは上手くやっていく自信がないよ。 じょうがないね、苦手な奴なんて 一人や二人はいるものさ。 それに、あんな奴をめとったならば、 末代までの恥だよ。 ---- 奴がいつ、くたばるか。 それを考えるのが毎日の楽しみだよ。 それに、奴の名が出るだけで、 胸がむかついてくる!! ---- ヤツには…、自分の全てを 預けても大丈夫な奴だと、 …そう思っている。 それに奴を…、愛しているんだ…。 **頼み事を申し出る 自分からの頼みを、聞いて欲しいのだが・・・。 (頼み事を聞く) わかった。 で、その頼みとは何だ? ***アイテムの交換 アイテムの交換をせんか? -アイテムを選ぶ (やっぱりやめる) やめておくか…。 ああ、交換は別の機会にしよう。 ***伝言を頼む すまんが・・・、 (NPC)によろしく(話があるetc)と 伝えて欲しい。 自分が言っていたと、そう言ってくれ。 (承諾する) そうか、伝えておこう。 -承諾する ああ、ありがとう。 ***食事の約束を取り付ける どうだ、一緒に飯でも食うか? (喜んでOKする) ああ、いいとも。 -喜んでOKする (念を押す) では、約束だ・・・。 楽しみにしているよ。 -念を押す フ・・・。 ***作った料理を勧める ああ、いただこう・・・。 -食堂に行く ・・・ほほぅ。 では、いただくか。 -味を尋ねる (美味しい) このような味があったとは!? いやはや、大した腕だな。 うまかったよ。 お前は、料理人として生きたほうが いいのではないか? (イマイチ) さあ、どんなものだろう? ・・・うまい・・・か? ***マッサージを頼む すまん、マッサージをしてもらえんか? 身体がこわばると、頭痛がする性質なんでね。 (マッサージを請け負う) 年寄りに揉んでもらうとは情けない。 まあいい、適当なところで横になれ。 -マッサージを請け負う では、まず首だ。 ああ、いいよ・・・。 次は、肩を頼むよ。 ウム・・・、いい具合だ。 背中も頼んだぞ。 もっと、・・・そうだな、腰を頼む。 ・・・でん部も頼もうか。 -オシリを揉む たわけが、助平め! 冗談に決まっているだろう!! (やり方を変えてもらう) 揉み方を変えてくれ。 それから、もう一度肩を・・・。 -オシリも頼む 品のない冗談だな! -礼を言う フ・・・。 **都市船 -街で仲間と出会う (挨拶する) そこにいるのは、○○じゃないか…。 (ウインクして去っていく) ノギ少将は、軽く敬礼のふりをして 人ごみの中へ消えていった…。 ***何をしているのか尋ねる まあ、ここで何をしていたんだ? (答える) ここいらで、ちょっと(退屈しのぎ)だ。 (口ごもる) …う、いや…、自分はただ…。 -答える (相槌を打つ) ほう、そうか…。 -意外だねと言う (別に普通だと答える) 何を言うか。 自分はいつもこんな感じだ。 -相槌を打つ (何をしているのか尋ねる) お前はここで、何をしていたんだ? -何をしているのか尋ねる (笑って誤魔化す) フフ、ハハハハハハ…。 ノギ少将は、 笑ってごまかした…。 -答える (これからの予定を尋ねる) しばらく自分は自由時間なんでね。 お前は、どうだ? -これからの予定を尋ねる (デートに誘う) ふむ、このままデートと かこつけるのはどうだ? (遊びに誘う) ちょいと、遊びにでも出るか? -遊びに誘う (断る) しかし、自分はこれから用がある…。 (OKする) よし、自分にエスコートさせてくれ。 -帰る (一緒に帰る) そうだな、自分も戻るよ。 一緒に行こう。 ***街について話す ああ、やはり陸はいいな。 艦の中をうろつくのとは違う。 ノギ少将は、 ここの街について、しばし語った。 (相槌を打つ) ああ、街の人間も今はこの話に興味が あるようだな。 -難しい事を言う (からかう) その考えが、まだまだ子供だな。 (食事に誘う) どうだ、一緒にメシでも食わんかね? ***政治の話をする しばらく歩いていたが、どこもこの街の話ばかりの ようだよ。 ノギ少将は、政治について、しばし語った。 (一緒に帰ろうと誘う) …むう、そろそろ戻らなくてはいかんな。 **一緒に食べていいか尋ねる うむ、ここに座るといい。 **立ち寝 …梅茶漬けをくれ。 …わさびをうんと入れて。 ---- 宇宙で…正月を迎えるとはな…。 …おお、いい黒豆だ………。 ---- …酒の味がわからん奴は、…飲まんでいい。 ---- …母さん。 ---- **雑談をもちかける 自分は故郷の餡子の味が恋しいよ。 ---- 目が疲れる…。 自然の緑を眺めたい。 ---- 京都というところには、とても いい料亭があってな…。 牛タンがいいんだ。 ---- **海を見に誘う トップデッキに行ってみるか? (断る) ここで構わん。 充分、涼しいではないか。 (OKする) そうだな…。 うん、いい風だ…。 ***突き落とされた事を怒る 貴様…。 何のつもりであんな事を…!! **最終反応コマンド -礼を言う ああ、ありがとう。 ノギ少将は、礼を言った。 -無視 こいつ・・・、 話を聞いていないな!! **勤務中のキャラに話しかける 任務中失礼。 ・・・少し、話をしたいのだが。 いいかね? (仕事を中断して話を聞く) ああ、お前か…。 ***仕事について相談する 最近、頭を悩ませていることなんだが。 ああ、この仕事のことなんだが・・・。 ノギ少将は、 深刻そうに仕事の話を相談した。 (了解する) わかった。 そのうち何とかしよう。 ***自分の部署の話をする どうだ、仕事は…? -自分の部署の話をする (意見を言う) 自分もまだまだだな。 なに、若い者には負けんさ。 努力をせんとな、努力を。 **診察、お願いします まあ、大した事はなかろうが・・・。 全体的に診ておこうか。 それじゃ、診察を始めよう。 -健全 (怪我は無いようだ) ふ・・・、今度は怪我してから来い。 健康な奴の身体を診ても、仕事にならん。 -軽傷 (治療する) 怪我か…。 まあ、ツバつけときゃ治る…という わけにはいかんな。 手当てをしておこう。 さっさと、済まそう。 そら、見せてみろ。 うむ、出来たぞ。 いつまでも若いわけじゃないからな、 無理をするなよ。 -中傷 (動かないように諭す) まさか。 この怪我だというのに、耐えていたのか? さっさと、済まそう。 そら、見せてみろ。 うむ、出来たぞ。 いつまでも若いわけじゃないからな、 無理をするなよ。 -礼を言う ちゃんと、食ってるか? お前の顔は、血がない顔だ。 食って血肉を作れ。 **戦闘系 **第一種戦闘配置 お互い、生き残らなきゃな・・・。 ***戦闘の経過を気にする 戦闘はどうなってるんだろうな…。 勝つか、負けて死ぬか。 (勝つと答える) 勝つさ。 (分からないと言う) さあな。 -戦闘には勝つと言う (戦闘に勝ってくれる事を願う) ああ、そう願うよ。 -根拠のない言葉に呆れる(勝つと答えるから派生) そう、悲観するな・・・。 -冷たい態度に気を悪くする(分からないと言うから派生) すまんな、 こんな性分でな。 **第二種戦闘配置 戦闘にならなきゃ それに越したことはないが…。 **作戦会議 /ノギが艦長の場合/ では、これより作戦会議を始める。 では、現在の状況だ・・・。 (※↑のセリフのみ副長の場合) 今後の航海の目的だが・・・。 皆、意見はないか・・・? それでは採決に移ろう・・・。 …………………………………………。 今回の議題案を採択する。 以上、解散!! [[topへ>ノギ#top]]

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示:
記事メニュー
目安箱バナー