
一般韓国趣味者であり、韓国の政治家(特に安哲秀議員と劉承旼議員)を溺愛している。特に安哲秀議員に対しては自身の嫁だと主張しており度々メンバーを困惑させている。末永くお幸せに。
グループでよく北朝鮮や金一族を称賛している。
来歴
PCDD参加以前
2020年にTwitter活動を開始し、淫夢界隈に参加。紆余曲折あり、2021年には既に世界史界隈入りしていた。
2023年には今のアカウントが作成され、韓国趣味者を名乗るようになった。
2023年には今のアカウントが作成され、韓国趣味者を名乗るようになった。
PCDD参加以降
2024年1月14日、まだ生まれて間もないKGAPに参加した。時期は不明だが、管理部門である公安部に入った。
4月にはピロシキの主宰する韓国趣味者の集いに参加。ここで韓国趣味者や煕カマーと交流を深めている。
10月末にはKGAP名言集が爆誕。彼が高浮上なのもあるが、たびたび謎発言が取り上げられている。
そして12月末、名言集に最多出演し、名言王となる。
3桁出演もそう遠くないだろう。
2025年1月には雑談グループであるチームはせみを設立し、代表に就任した。
4月にはピロシキの主宰する韓国趣味者の集いに参加。ここで韓国趣味者や煕カマーと交流を深めている。
10月末にはKGAP名言集が爆誕。彼が高浮上なのもあるが、たびたび謎発言が取り上げられている。
そして12月末、名言集に最多出演し、名言王となる。
3桁出演もそう遠くないだろう。
2025年1月には雑談グループであるチームはせみを設立し、代表に就任した。
韓国趣味者
そもそも韓国趣味者とは?
共産趣味者をもじった造語であり、韓国に興味を持つ人が名乗っている。はせみしか名乗ってないじゃないか
はせみと韓国とのかかわり
2016年、韓国のMADを見たのが全ての始まりだった。彼が韓国に興味を持つようになった瞬間だった。2019〜2020年の間にネトウヨ期間を挟みつつも、韓国のMADは見続けていた。
2021年頃、韓国版wikipediaである나무위키("ナムウィキ"と読み、ナム(나무)は韓国語で木と言う意味である)を閲覧するようになる。彼が韓国の政治家に興味を持つようになった瞬間だった。
2022年に安哲秀議員、劉承旼議員のMADを見て、韓国では政治家MADなるものが作られていることを知る。ここから韓国の政治家を溺愛する生活が始まった。
2023年には今のアカウント(@hasaemi_chiku)が誕生し、韓国趣味者を名乗るようになる。現在に至るまで韓国の政治制度や政治家などについて紹介するツイートをしている。
2024年2月には初の韓国上陸を果たした。
2025年2月にも韓国上陸を果たし、同時に盧さんともエンカをした。
2021年頃、韓国版wikipediaである나무위키("ナムウィキ"と読み、ナム(나무)は韓国語で木と言う意味である)を閲覧するようになる。彼が韓国の政治家に興味を持つようになった瞬間だった。
2022年に安哲秀議員、劉承旼議員のMADを見て、韓国では政治家MADなるものが作られていることを知る。ここから韓国の政治家を溺愛する生活が始まった。
2023年には今のアカウント(@hasaemi_chiku)が誕生し、韓国趣味者を名乗るようになる。現在に至るまで韓国の政治制度や政治家などについて紹介するツイートをしている。
2024年2月には初の韓国上陸を果たした。
2025年2月にも韓国上陸を果たし、同時に盧さんともエンカをした。
はせみの名前の由来
한나라당(ハンナラ党)の「하」、새누리당(セヌリ党)の「새」、미래통합당(未来統合党)の「미」ではせみである。
地区はちょっと強引だが자유한국당(自由韓国党)の「자」を「지」に、국민의힘(国民の力)の「국」を「구」にしたものである。
名前の全てを韓国の保守政党から取っている。
それになぞらえてムーミンは「新自由共和正義党のはせみ地区」と名称を提案したものの長スギルとして却下された模様。
なお「新」は新韓国党、「自由」は自由党と民主自由党、「共和」は民主共和党、「正義」は民主正義党から取っている(いずれも韓国の保守政党)
地区はちょっと強引だが자유한국당(自由韓国党)の「자」を「지」に、국민의힘(国民の力)の「국」を「구」にしたものである。
名前の全てを韓国の保守政党から取っている。
それになぞらえてムーミンは「新自由共和正義党のはせみ地区」と名称を提案したものの長スギルとして却下された模様。
なお「新」は新韓国党、「自由」は自由党と民主自由党、「共和」は民主共和党、「正義」は民主正義党から取っている(いずれも韓国の保守政党)
政治界隈とのかかわり
韓国の政治について紹介する傍ら、たまに日本政治についても言及することがある。そのため政治界隈民に分類されることもあるが、はせみは「政治史」や「政治家そのもの」が好きなだけで、政策論議をしたり自身の政治思想について語ることはあまりない。
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