ツールバーの「線分」から呼び出される関数を探し出す。
MyFrame::OnModeClipping()だった。
この内容のうち、KSEGモードの部分に何も書かれていないので、そこに追加する。OnModeMLineのまねをして、
m_canvas->ConstDefClippingLine();
を呼び出すことにする。この関数は今から作る。
MyFrame::OnModeClipping()だった。
この内容のうち、KSEGモードの部分に何も書かれていないので、そこに追加する。OnModeMLineのまねをして、
m_canvas->ConstDefClippingLine();
を呼び出すことにする。この関数は今から作る。
MyCanvasクラスにConstDefClippingLine()をGconst.cppに作る。内容はConstDefLine()をおおむねコピーする。直線を新設した際に
ln->clipping=true;
を追加する。
ln->clipping=true;
を追加する。
コレだけではうごかなかった。それは次回
(10月20日、森、代筆阿原)
(10月20日、森、代筆阿原)
MyCanvas::LDown_MLineからincidentに関する部分をコピーして直線・点の名前を変更した。
線分が書けた。
線分が書けた。
(10月25日、森)