バージョンアップ履歴 - KidsCindy@Wiki

1.08->1.09a(12月6日)

1. ウィンドウのサイズを変えると、配置された文字や作図がウィンドウの大きさに合わせて微調整される。
2. 角度の表示のデザインと色を自由に選べるようにした。
3. 角度の大きさ（度数）をテキスト表示できるようにした。
4. 線分の長さを表わす「カッコ」がつけられるようにした。
5. 「カッコ」の２点間の距離を表示できるようにした。
6. 「カッコ」のデザインを変えられるようにする。

1.07->1.08(11月11日)

1. 「不可視」指定の要素の上から書き直すと、不可視が解除される。（完了)
2. 写真を張れるようにする。（ＢＭＰファイルの貼り付けはできるようにした。）
3. スクリプト編集や、保存ファイルの最後に雑音が入るのを修正した。
4. アピアランスのデザインを組み合わせて使えるようにする。
5. 文字の色をＲＧＢで指定できるようにする。

1.06.c->1.07.e（10月28日）

1. 文字列が半角256文字を超えるとファイルセーブのとき止ってしまうことが分かったので、文字数を1000文字までにした。（あまり本質的な解決ではないが。）。
2. 作図途中で自由に要素を消去できるような「消去」というモードを作った。
3. シンディモードで、右クリックを「選択クリック」として使えるようにした。

1.06.a -> 1.06.c（10月11日）

ログファイルを自動的に吐き出すようにした。（止めたければ、「ファイル」メニューから「ログファイル保存」のチェックをはずしてください。）
いくつもバグが報告されたので、細かく直しました。バグを報告するときには、ログファイルを送っていただけると助かります。

1.0.5c -> 1.0.6a（9月26日）

新しいモード「角度」と「角度つき直線」を追加した。角度は3点を指定することにより定義される。角度つき直線は、「直線」「点」「角度」の組み合わせで定義される。角度は数字で与えることもできる。
角度は5種類の図案から選ぶことが出来る。スライドショーのアニメーションもできる。

1.0.4 -> 1.0.5c（8月30日）

アニメーション指定のないスライドについてのバグを解消した。その他、ファイルを読み込む際のスライド情報の欠落を直した。

1.0.3 -> 1.0.4

• 画面のハードコピーをBMPファイルで保存できるようにしました。（もともと、画面はＢＭＰメモリに描いていたので、それをファイルアウトしただけ。それが分かっていたら、もっと早くつけるべきでした。）
• 円と円の交点の連続性をよくするための工夫をしました（って機能としては違いはないか。）
• KidsCindyについて、というダイアログを追加。

1.0.2 -> 1.0.3（３月１１日）

• 要素（点、線、円、曲線）の座標データをCSV（エクセル）ファイルに出力できるようにしました。
• タッチパネルモードを作り、グラフと文字以外の操作をすべて左クリックで行えるようにしました。（ＫＳＥＧモードが使いこなせることが前提です。）

1.0.1->1.0.2:

• Linux版でのメッセージの文字化けを直しました。

（全部のメッセージをカバーしきれていませんが、（汗））