今のところ、まだアピアランスをユーザが追加できる機能はつけていません。新しいアピアランスを作るためには、最低限、「点のデザイン」と「線のデザイン」が必要です。
点のデザインは、ハイライトしたときのアニメーション(4枚から12枚程度)と、残像のときのアニメーション(3枚)が必要です。すべて、ビットマップファイルで用意する必要があります。
線のデザインは、ベクトルデータです。10ドット*20ドット~10ドット*40ドットに線で囲まれた図形を描きます。その頂点の並びのデータと色のデータがあればよいのです。
一つのアピアランスに点のデータは5種類、線のデータは5種類。背景画も3種類用意できます。
点のデザインは、ハイライトしたときのアニメーション(4枚から12枚程度)と、残像のときのアニメーション(3枚)が必要です。すべて、ビットマップファイルで用意する必要があります。
線のデザインは、ベクトルデータです。10ドット*20ドット~10ドット*40ドットに線で囲まれた図形を描きます。その頂点の並びのデータと色のデータがあればよいのです。
一つのアピアランスに点のデータは5種類、線のデータは5種類。背景画も3種類用意できます。
これらをユーザにわかりやすい形で自由に編集してもらうためには専用のエディターを作らなければいけないでしょう。しばらくお待ちください。