昼食をとりながら、少し問題点を整理してみた。
GLineクラス(GCircleクラスもかな)に
GPoint **last_incident; GPoint *incident;
を作る。
初期値は
初期値は
incident=NULL; last_incident=&incident;
でよい。
2点を通る直線を引いたとき、垂線・平行線を引いたとき、角の2等分線を引いたとき、は、その直線上の点をincidentという変数にためておく。
自動定理証明機能は、「2直線の交点」(CONST_MEET)による作図が行われたとき動作を開始する。シンディモードでは「交点」というモードはなく、点を交点に追加すればよいようになっている。KSEGモードでは2直線を選択してツールバーから「交点」をクリックすればよい。
追加された点と既存の直線(円もかな)に関してincidency(上にあるかどうか)をチェックする。OKなら変数incidentにぶら下げる。
(8月1日、あはら)
自動定理証明機能は、「2直線の交点」(CONST_MEET)による作図が行われたとき動作を開始する。シンディモードでは「交点」というモードはなく、点を交点に追加すればよいようになっている。KSEGモードでは2直線を選択してツールバーから「交点」をクリックすればよい。
追加された点と既存の直線(円もかな)に関してincidency(上にあるかどうか)をチェックする。OKなら変数incidentにぶら下げる。
(8月1日、あはら)
作り始めたら、incidentのデータ構造がぜんぜんダメ。もう一回考え直し。incidentのためのクラスを新しく作るかしないと。(8月1日)あはら