各幾何要素ごとにinvisibleという変数を設定した。
(具体的にはint GObject::invisible)
この変数の値が0の時には表示、999の時には非表示とした。
それ以外の値のときは完全に決めたわけではないが、作図手順を見せるアニメーションのときに1~30を使おうと計画中。ともかく、スクリプトの読み書きに関してinvisibleというオプションを使えるようにした。たとえば、
line a=Join(A,B,invisible);
と書けば直線は存在するが、表示されないことになる。Clippingのボタンの隣にInvisibleのボタンを作る作業がまだ終わっていないが、それよりも先に作図手順を見せるアニメーションを作りたい。
(8月21日阿原)
(具体的にはint GObject::invisible)
この変数の値が0の時には表示、999の時には非表示とした。
それ以外の値のときは完全に決めたわけではないが、作図手順を見せるアニメーションのときに1~30を使おうと計画中。ともかく、スクリプトの読み書きに関してinvisibleというオプションを使えるようにした。たとえば、
line a=Join(A,B,invisible);
と書けば直線は存在するが、表示されないことになる。Clippingのボタンの隣にInvisibleのボタンを作る作業がまだ終わっていないが、それよりも先に作図手順を見せるアニメーションを作りたい。
(8月21日阿原)