数詞は名詞の前に付く用法(限定詞)と後ろにつく用法(序数詞)にわかれ、
限定詞ではboin形、集合数詞では名詞の性(可算名詞は通性、不可算名詞は中性)に合わせた形を用いる。
名詞が属格の場合、限定詞は通性形を使い、助数詞は中性形となる。
1〜2とtal,noは不定冠詞としても使われる。
これらは叙述用法の際に、動詞の種類によって形が変化する。
なお、複数形の場合は不定冠詞は省略できる。
|
原形 |
boin |
接続法形 |
boin以外の動詞(〜つ、〜回,〜回分の) |
中性形 |
通性形 |
| 1 |
unu |
un |
une |
bal |
primo |
prima |
| 2(両方) |
duo |
du |
due |
tel |
secundo |
secunda |
| 複数(そのような) |
tal |
tia |
tie |
ti |
caelc |
caelca |
| 複数(いくつか(3以上)の) |
no |
nw |
nwn |
non |
noë |
noä |
unuは後ろに動詞文を伴って「〜なときに」「〜すると」という確定条件を表す。「ce」という接続詞も条件を表すがこちらは仮定(起きるかどうかわからないもの)、unuは起きる予定の未来や起きたものとして条件を表す。
2以上の数詞は動詞文を伴って「〜すること一回につき〇〇回××する」という確定条件の意味になる。ただし、du(2)については後ろに来る動詞の形が過去分詞になる。
接続法形は主節にĥbがある場合に条件法を表す。
unuであれば実現不可能な仮定を伴って「もしも〜なら××」という意味になる。
unu以外の数詞は実現不可能な仮定を伴って「もしも〜ならそれ一回につき〇〇回××する」という意味になる。この時もduの後ろに来る動詞は過去分詞になる。
3-9までの数詞
| 原形 |
boin |
接続法形 |
boin以外の動詞 |
中性形 |
通性形 |
| -u |
- |
-ese |
-te |
-e |
-a |
| 3 |
triu |
| 4 |
quaru |
| 5 |
quoinu |
| 6 |
sesu |
| 7 |
sepu |
| 8 |
octu |
| 9 |
navu |
下記は否定数量詞
中性形は文全体を修飾できる副詞にもなる。
最終更新:2026年08月23日 05:57