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新・初心者のために・戦闘行動編《TW》 - (2013/01/24 (木) 23:12:16) のソース

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#right{アクセス数: &counter(total)}

#center(){&sizex(6){&bold(){闘いが始まる}}}

#contents(fromhere=true)

* 4. 戦闘開始?

** 4.1. 基本操作

説明をさんざん焦らされて、眠くなってきた方もいるかも知れません。
でももう大丈夫、ここからがスペシメン達との闘いなのです。

ではここで、Killing Floorの基本操作を覚えておきましょう。
よくあるFPSのものと同じです。これがわからなきゃ、スペシメンのエサになってしまいますよ。

・W 前進
・S 後退
・A 正面を向いたまま左へ移動
・D 正面を向いたまま右へ移動
・スペースバー ジャンプ
・左クリック 攻撃
・右クリック 照準を構える(不可能な武器もある)
・1~5キー 武器の切り替え
・V ラジオチャットメニュー
・C 「C」rouch しゃがみ(しゃがんだ状態でもう一度押すと立ち上がる)
・F 「F」lash Light 懐中電灯のON/OFF。このとき必ずハンドガンに持ち替える。
・G 「G」renade 手榴弾を投げる。押した瞬間に投げる。
・R 「R」eload リロード。マガジンに弾を補充する。基本的にリロードモーションは中断できない。
・E us「E」 ユーズキー。ドアの開閉、買い物、AbusementParkの回転的を回転させる。
・ホイールクリック Alt攻撃 後述
・Q 「Q」uick self heal 後述
・\  武器を捨てる 後述
・B  お金を投げる 後述

・全角/半角 - 本ゲームは全角には対応していないため、押してしまうとすべての動作がジャンプになってしまう。
        もう一度押せば治る

FPS初めての方は、どの指をどこに伸ばせば何キーを押せるか、把握しておくといいでしょう。
リロードするつもりが注射器、手榴弾をなげるつもりが懐中電灯、1武器を出すつもりが 半角/全角 キーも押してた。
などの間違えはよくあるので特に気をつけましょう。

ラジオチャットについては後述します。
//オプション編を作るかはわかりません…

** 4.2. 特殊操作

ここでKilling Floor独特の特殊操作について覚えましょう。

・マウスホイールをクリック Alt攻撃
&color(blue){Q.マウスホイールをクリッ… え?}
&color(red){A.回すのではなく押し込んでみよう。カチって音するでしょ?}
あまり他のFPSでは例を見ない操作かも知れませんね。
&bold(){マウスホイールを「回す」わけではないことに注意しましょう。}

Alt攻撃というのは「必殺技」のようなものだと考えてください。
そう、特殊な攻撃をするのです。例えば…
・HSG(ハンティングショットガン:HuntingShotGun):2クリック分を一斉射撃
・M14(エム・イチヨン):レーザーポインターのon/off(射撃が当てやすくなる)
・格闘武器全般:動作は少し遅いがより強力な攻撃が出る
・ショットガン:懐中電灯で暗闇を照らす

などがあります。


・Q 自分を回復
このゲームでは自分や味方を、注射器を使用することで回復することができます。
回数は「回復ゲージ」がある限り無限に使用することができます。
しかし、この「自分を回復」には実は欠点があります…後述します。


・\ 武器を捨てる
Killing Floorでは不要になった武器をポイッと放り投げて捨てることができます。
捨てた武器は地面に残り、また拾うこともできます。
捨てることが出来ない武器は、ナイフ・9mmピストル・パイプ爆弾、グレネード(使用は可能)です。
&bold(){この「\」キーを押すのは非常に非合理的な行為です。わりと大事な機能なのに、なぜこんな押しにくいところに…}


・B お金を投げる
「お金を投げる」と書くとなんのこっちゃと思うかもしれませんが、
「お金を渡す」と言い換えればご理解いただけるでしょうか。
欲しいものを買ってお金がだぶついているとき、途中参加者がいた時、
その他お金を欲しがっている人にはこの操作でお金を恵んであげましょう。
目の前に並べるよりは直接本人にぶつけたほうが、獲り逃しが無いので非常に経済的です。

** 4.3. 倒して、稼いで、買って、倒す。

以上のキー操作について覚えたら、戦闘の流れについて。

とてもシンプルに説明するのなら「倒して、稼いで、買って、倒す。」で済みますが、コレではあんまりなので。

*** 4.3.1. 攻撃

このゲームでは、&bold(){ヘッドショットが強く推奨されます。}
最初のうちは「できるならヘッドショット」くらいで構いませんが、難易度がHard、Suicidalくらいになると「頼むからヘッドショット」。
難易度がHell on Earthになると「絶対ヘッドショット」くらいのイキオイが必要になります。

でも安心してください、このゲームには「武器を構える(ADSする)」という動作があります。

&bold(){構えずに撃って当てるのはむずかしい}
#image(missshot.jpg,width=400,height=300,http://www29.atwiki.jp/killingfloor/?cmd=upload&act=open&page=%E6%96%B0%E3%83%BB%E5%88%9D%E5%BF%83%E8%80%85%E3%81%AE%E3%81%9F%E3%82%81%E3%81%AB%E3%83%BB%E6%88%A6%E9%97%98%E8%A1%8C%E5%8B%95%E7%B7%A8%E3%80%8ATW%E3%80%8B&file=missshot.jpg,blank)
//筆者はCSで鍛えたんでノーサイトHS余裕です(キリッ

&bold(){右クリックで構えてみよう}
#image(aiming.jpg,width=400,height=300,http://www29.atwiki.jp/killingfloor/?cmd=upload&act=open&page=%E6%96%B0%E3%83%BB%E5%88%9D%E5%BF%83%E8%80%85%E3%81%AE%E3%81%9F%E3%82%81%E3%81%AB%E3%83%BB%E6%88%A6%E9%97%98%E8%A1%8C%E5%8B%95%E7%B7%A8%E3%80%8ATW%E3%80%8B&file=aiming.jpg,blank)

&bold(){照準を参考にして…パスン}
#image(headshot.jpg,width=400,height=300,http://www29.atwiki.jp/killingfloor/?cmd=upload&act=open&page=%E6%96%B0%E3%83%BB%E5%88%9D%E5%BF%83%E8%80%85%E3%81%AE%E3%81%9F%E3%82%81%E3%81%AB%E3%83%BB%E6%88%A6%E9%97%98%E8%A1%8C%E5%8B%95%E7%B7%A8%E3%80%8ATW%E3%80%8B&file=headshot.jpg,blank)

&bold(){クロスボウで右クリックしたら、なんだか本格的}
#image(xbowheadshot.jpg,width=400,height=300,http://www29.atwiki.jp/killingfloor/?cmd=upload&act=open&page=%E6%96%B0%E3%83%BB%E5%88%9D%E5%BF%83%E8%80%85%E3%81%AE%E3%81%9F%E3%82%81%E3%81%AB%E3%83%BB%E6%88%A6%E9%97%98%E8%A1%8C%E5%8B%95%E7%B7%A8%E3%80%8ATW%E3%80%8B&file=xbowheadshot.jpg,blank)

&bold(){例外的に照準がない武器、有っても覗かない場合、もあります}
画面中央に目印を付けてみたのでコチラを参考にしてみてください。

火炎放射器(Flame Thrower)
#image(Flame_thrower_sight.jpg,width=200,http://www29.atwiki.jp/killingfloor/?cmd=upload&act=open&pageid=177&file=Flame_thrower_sight.jpg,blank)

二丁拳銃(Dual Hand Gun)
#image(DualHG_sight.jpg,width=200,http://www29.atwiki.jp/killingfloor/?cmd=upload&act=open&pageid=177&file=DualHG_sight.jpg,blank)

デザートイーグルの二丁拳銃(Dual Hand Canon)
#image(DualDE_sight.jpg,width=200,http://www29.atwiki.jp/killingfloor/?cmd=upload&act=open&pageid=177&file=DualDE_sight.jpg,blank)

攻撃はこんなノリです。
落ち着いて、構えて、頭を狙って、クリック。
大きな敵が現れても、使う武器を強くすればいいだけで基本は一緒なのです。
基本って大事なんですね。

*** 4.3.2  防御

・&bold(){扉を使った防御}
攻撃の反対と言えば、言うまでもなく防御でしょう。
しかしKilling Floorではガードといった行為はありません。
従って、&bold(){&sizex(6){ほとんどの場合}}、攻撃が最大の防御になります。

なぜ、上で「ほとんどの場合」を少し強調してあるのでしょうか。
それは、このゲームには&bold(){防御に使える扉}があるからです。

マップを走りまわっていると以下のようなメッセージに出くわすことがあります。
#image(weldabledoor.jpg,width=400,height=300,http://www29.atwiki.jp/killingfloor/?cmd=upload&act=open&page=%E6%96%B0%E3%83%BB%E5%88%9D%E5%BF%83%E8%80%85%E3%81%AE%E3%81%9F%E3%82%81%E3%81%AB%E3%83%BB%E6%88%A6%E9%97%98%E8%A1%8C%E5%8B%95%E7%B7%A8%E3%80%8ATW%E3%80%8B&file=weldabledoor.jpg,blank)
画面の下部に「Press 'E' to~」と書いてありますね。
和訳してみると「Eを押してドアの開閉 溶接機で閉じた扉を溶接」という意味です。
敵が侵入してきそうな経路上でこのメッセージがあったら、Eを押して開けて中に入り、もう一度Eを押すことでドアを閉じましょう。

&bold(){溶接機は「5」を2回押すことで出てきます。黄色いボディが目印です。}
#image(letsweld.jpg,width=400,height=300,http://www29.atwiki.jp/killingfloor/?cmd=upload&act=open&page=%E6%96%B0%E3%83%BB%E5%88%9D%E5%BF%83%E8%80%85%E3%81%AE%E3%81%9F%E3%82%81%E3%81%AB%E3%83%BB%E6%88%A6%E9%97%98%E8%A1%8C%E5%8B%95%E7%B7%A8%E3%80%8ATW%E3%80%8B&file=letsweld.jpg,blank)

&bold(){左クリックで溶接中。溶接機に「どれくらい溶接されているのか表示されています。芸が細かい。}
#image(welding.jpg,width=400,height=300,http://www29.atwiki.jp/killingfloor/?cmd=upload&act=open&page=%E6%96%B0%E3%83%BB%E5%88%9D%E5%BF%83%E8%80%85%E3%81%AE%E3%81%9F%E3%82%81%E3%81%AB%E3%83%BB%E6%88%A6%E9%97%98%E8%A1%8C%E5%8B%95%E7%B7%A8%E3%80%8ATW%E3%80%8B&file=welding.jpg,blank)
火花が飛び散りますが、ダメージを受けたり爆弾に引火することはないので安心してください!

&bold(){右下に溶接機の電力残量が表示されています。カミナリのマークが特徴的}
#image(weldergauge.jpg,width=400,height=300,http://www29.atwiki.jp/killingfloor/?cmd=upload&act=open&page=%E6%96%B0%E3%83%BB%E5%88%9D%E5%BF%83%E8%80%85%E3%81%AE%E3%81%9F%E3%82%81%E3%81%AB%E3%83%BB%E6%88%A6%E9%97%98%E8%A1%8C%E5%8B%95%E7%B7%A8%E3%80%8ATW%E3%80%8B&file=weldergauge.jpg,blank)
電力がゼロになると、溶接能力が低下します。
溶接せずに放置すると、電力は回復します。
&bold(){電力は常に回復するので、電力量が0になっても「回復→ゼロ→回復→ゼロ」を繰り返すため溶接しつづけることが可能です。}
ただし溶接効率はガタ落ちです。

&bold(){扉からちょっと離れても、溶接度が表示されます。便利です。}
#image(doorHP.jpg,width=400,height=300,http://www29.atwiki.jp/killingfloor/?cmd=upload&act=open&page=%E6%96%B0%E3%83%BB%E5%88%9D%E5%BF%83%E8%80%85%E3%81%AE%E3%81%9F%E3%82%81%E3%81%AB%E3%83%BB%E6%88%A6%E9%97%98%E8%A1%8C%E5%8B%95%E7%B7%A8%E3%80%8ATW%E3%80%8B&file=doorHP.jpg,blank)

&bold(){スペシメンは溶接された扉を見つけると、破壊しようとします。壊されてしまいました。}
#image(destroyed.jpg,width=400,height=300,title=bloatに壊された,http://www29.atwiki.jp/killingfloor/?cmd=upload&act=open&page=%E6%96%B0%E3%83%BB%E5%88%9D%E5%BF%83%E8%80%85%E3%81%AE%E3%81%9F%E3%82%81%E3%81%AB%E3%83%BB%E6%88%A6%E9%97%98%E8%A1%8C%E5%8B%95%E7%B7%A8%E3%80%8ATW%E3%80%8B&file=destroyed.jpg,blank)
せき止めていた扉が壊されたのですから、ここから敵がなだれこんで来ます。
溶接が間に合わなくなったら、粘らずに扉から離れるのがスマートな生き残り方です。


実は扉の管理はとても大事で、敵の流れをある程度制御することができる利点があります。
・溶接できる扉があって、開けっ放しで心配
・溶接されているがダメージを受けている
こんなことがあったら、積極的に溶接しに行きましょう。

#image(2011-08-14_00001.jpg,width=400,height=300,http://www29.atwiki.jp/killingfloor/?cmd=upload&act=open&page=%E6%96%B0%E3%83%BB%E5%88%9D%E5%BF%83%E8%80%85%E3%81%AE%E3%81%9F%E3%82%81%E3%81%AB%E3%83%BB%E6%88%A6%E9%97%98%E8%A1%8C%E5%8B%95%E7%B7%A8%E3%80%8ATW%E3%80%8B&file=2011-08-14_00001.jpg,blank)
↑例えばこのような地形なら、右の扉を溶接してしまえば、スペシメンは正面からしか入って来れませんね。


&sizex(6){&bold(){&color(red){注意:溶接された扉はスペシメンだけでなく、プレイヤーもシャットアウトします}}}
建物に逃げ込んだりするときは、すぐに溶接をするのではなく&bold(){自分の後ろにプレイヤーがいないか確認をしてから}溶接を行いましょう。
「お前はスペシメンの味方か!」なんて言葉、とても掛けられたくありませんよね?


//(いろいろ限界なので今日のところはここまでで…)

・&bold(){回避行動}
次はちょっとコツが要りますが敵の攻撃を回避する方法です。
本ゲームでがほぼ全てのスペシメンが肉弾戦を仕掛けて来、さらに「攻撃の際に立ち止まる」ようになっています。
そこで、一度立ち止まり&bold(){&sizex(6){相手が振り上げたら後退する}}、と相手の攻撃を食らわずに済むことがあります。
スペシメンの種類や攻撃のパターンによっては上記の限りでもありませんが、覚えておいて損はないでしょう。

#image(回避1.jpg,width=400,height=300,blank)
極限まで相手を引き寄せておいて、相手が立ち止まったら

#image(回避2.jpg,width=400,height=300,blank)
後ろに退がれば回避できる(こともある)。
//横に移動しても、相手もこっち向いて攻撃当ててくるから後退のほうがいいハズ。

また、クロトに掴まれた時や、ハスクのショットなどは&bold(){ジャンプで回避できる}。
但し、クロトの掴みに関しては多少の運も左右します。

** 4.3.3. 回復

戦闘の仕方はある程度お分かりになったでしょうか。
おさらいをしてみると、
・スペシメンはヘッドショットでできるだけ倒そう
・扉があったら、味方の邪魔にならない程度に溶接しておこう
・近寄られても、後ろに下がって距離を開けよう

以上の3つです。

しかしKililngFloorにはもう1つ大事な要素である「回復」があります。
もしこの機能がなかったら、おそらく多くのプレイヤーがKilling Floorを投げ出して他のFPSへ行ってしまっていたことでしょう。

回復行動には以下の3パターンがあります。
・自分を回復する
・自分以外の味方を回復する
・メディックガンで回復する

それぞれの特徴を上げていきましょう。
・&bold(){自分を回復する}
やり方はとても簡単で、「Q」を押す もしくは 「5」で回復注射器を取り出したあとにAltキー です。

・&bold(){味方を回復する}
こちらはワンキーで出来るものではありませんが、「5」を押して注射器を取り出し、左クリックで行います。

・&bold(){メディックガンで回復する}
MP7M、MP5M、M7A3の三種類は、Alt攻撃で回復弾を発射することができます。
体力の減っている味方を遠くからでも回復できます。

さて、ここで先述した「自分を回復するにはデメリットがある」について詳しく説明していきましょう。

Killing Floorの回復行動には、実はある程度の制限がかけられています。
先ほど溶接機の説明のときに、電力量がカミナリのマークで表示されていたのを覚えているでしょうか。
回復注射器にも動揺に、回復薬の量が数値で示されています(0~100)。
この数値は電力量と同じように自然に回復してくれますが、あまりそれを頼りにしてはいけません。
なぜなら、自分を回復するには、回復薬量を100&sizex(6){&bold(){つまり全部消費してしまうのです。}}

回復薬が全回復するまでにはかなりの時間がかかります。
しかも、一回の注射では大した量を回復することができません。

しかし安心してください、Killing Floorには
&sizex(6){&bold(){「他人を回復すると回復薬の量が半分で済む」}}
という謎のシステムがあります。
おまけに味方を回復した量に応じてわずかですがお金が貰えます。
それぞれが自分自身を回復するより、お互いに回復し合った方が断然得なのです。

以上を踏まえて、回復をするときは以下のことに気をつけると良いでしょう。
・ダメージを受けたときは、他にダメージを受けている味方が側にいないか見回してみよう。
・・一人以上味方がいた場合はお互いに回復し合うと良いでしょう。
・チームの前線で味方が攻撃に回っているときは、まずは味方の回復を優先しましょう。
・・味方が攻撃して敵を抑えてくれているから、今の自分があるのです。ならばその味方を回復してあげることが、将来的に自分の生存にも繋がります。

** 4.4. スペシメンキラー誕生
ここで学んだことをおさらいしておきましょう。

・攻撃
・・基本はヘッドショット!
大事ですね。わざわざ時間をかけて倒さなければいけない理由はありませんから。

・防御
・・扉を溶接して、スペシメンの侵入経路を少なくしよう!
このゲームで一番怖いのは、単独の強い敵が突進してくることよりも「袋叩きにあう」ことなのです。
・・扉が弱ってきたらすぐに溶接しよう!
少しでも余裕があるのなら、扉の様子をこまめにチェックすると生き残る確率が格段に上がりますよ。

・回復
・・自分を回復するよりは、味方と回復し合うほうが効率が良い!
他人を回復するのに50しか回復薬ゲージを使いません。残った50が運命を左右することもしばしば…
・・敵の流れをせき止めてくれる味方がいたら、その人の回復を優先しよう!
前述のとおり、「その人がいるから今の自分が生きていられる」。先の先まで考えるとよいでしょう。

難易度の高いサーバーに入ると細かいことは複雑化していきますが、「結局何やってるの?」という質問になると「攻撃か防御か回復」になります。

見事waveを生き残った暁には、このロンドンを混沌の渦に陥れたマッドサイエンティスト、「ペイトリアーク」とご対面です。
ヤツとの詳しい戦い方はここには記しません。(左のメニューに載ってますので…)


さて、次は使用する武器を購入する「[[武器購入編>新・初心者のために・武器購入編《TW》]]」です!

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