Lv2-3
星乃結美の話題袋
学校生活 | |
勉 強 | |
運 動 | |
娯 楽 | |
おしゃれ | |
食べ物 | |
美容健康 | 0 |
恋 愛 |
美容が0になっている様です。その分、恋愛??
挨拶
- Lv2
星 乃「あ、相原君、おはよう」 相 原「おはよう、星乃さん」 相 原「・・・その、一緒に教室へ行こうか?」 星 乃「ええ」
開始
星 乃「相原君」 相 原「あ、星乃さん」 星 乃「何してるの?よかったら・・・少し、話せないかな?」 相 原「うん、いいよ」 星 乃「本当? よかった・・・」
相 原「星乃さん、何やってるの?」 星 乃「相原君」 相 原「暇なら、ちょっと話さない?」 星 乃「ええ。私も相原君と一緒に話したいって思ってたの」
相 原「星乃さん、何やってるの?」 星 乃「相原君」 相 原「暇なら、ちょっと話さない?」 星 乃「あ・・・ごめんなさい。どうしてもやらなきゃいけないことがあって・・・」 相 原「そうなんだ。・・・じゃあ、仕方ないね」 星 乃「せっかく相原君と話せるのに、残念・・・」 相 原「じゃあ、またね」 星 乃「うん。また・・・」
学校生活
- 世間話
相 原「星乃さんって、授業中ちゃんとノートとってる?」 星 乃「え、ええ」 相 原「書いておかないと忘れちゃうから」 相 原「そっか・・・偉いなぁ」 星 乃「ふ、普通だと思うけど・・・」 相 原「そ、そうだね・・・」
相 原「こう暑いと、教室にもクーラーを入れて欲しいよ」 星 乃「フフッ、学校でクーラーが効いてるのは、図書室と職員室だけだものね」
相 原「9月だってのに、今年は暑いね~」 星 乃「ええ。まだまだ夏みたい」
相 原「うちの学校のいいところってどこだと思う?」 星 乃「フフッ、どこかのんびりしてるところ」 相 原「ははは、そうだね」
相 原「好きな授業って何?」 星 乃「好きなのは・・・現代文とか、古文とか」 星 乃「物語が好きだから」
相 原「夏休みボケが続いてるせいか、授業中眠くて・・・」 星 乃「クスッ、私も体育のあとは眠くて、授業中に居眠りすることがあるわ」 相 原「星乃さんでも?」 星 乃「うん。あ・・・でも、ほんの5分ぐらいよ」
(図書室) 相 原「今って、図書委員の仕事中?」 星 乃「ええ。返却された本が何冊かあったから棚に戻してたの」 相 原「好きな授業って何?」 星 乃「好きなのは・・・現代文とか、古文とか」 星 乃「物語が好きだから」
(テラス) 相 原「こう暑いと、いっそ噴水の水を浴びたくなるよ」 星 乃「フフッ、飛び込むならプールの方がいいと思うけど?」 相 原「ははは、そうだね」
(テラス ナカヨシルートLV2ストーリーイベント1後)
星 乃「ここで話しかけた相手が、相原君の妹さんだなんて、ビックリしたわ」 相 原「ごめん、だましたみたいになって」 星 乃「ううん。わたしのためにしてくれたことだものありがとう」 相 原「星乃さん…」
(屋上) 相 原「屋上って、風が気持ちよくていいよね」 星 乃「ええ、そうね」
(校舎裏) 相 原「こんなとこで何してたの?」 星 乃「あ・・・ゴミが落ちてたから拾ってたの」 相 原「そっか、偉いなぁ」 星 乃「ううん、そんなことない」
(花壇のみ?) 相 原「星乃さんって花好きだよね」 星 乃「ええ、っとても」
- 部活
相 原「茶道部って星乃さんにあってそうだけど、どう?」 星 乃「興味はあるんだけど・・・正座が大変そう」 相 原「ははは、そうだね」 星 乃「フフッ」
相 原「もし、部活に入るとしたら、何部がいい?」 星 乃「え? 入るとしたら・・・?」 星 乃「新聞部・・・かな」 相 原「新聞部? どうして?」 星 乃「花壇の花が咲きましたとか、図書室の新刊案内とか、学校の出来事を記事にするのって、楽しそうだから」 相 原「ははは、なるほどね」
- 制服
相 原「星乃さんって、制服似合うよね」 星 乃「そ、そんなことない・・・」 相 原「いや、すごく似合ってると思う」 星 乃「・・・あ、ありがとう」
- 委員
相 原「図書委員の仕事の楽しさって何?」 星 乃「みんなと本との出会いの手助けが出来るところ」 星 乃「薦めた本を気に入ってもらえると、とってもうれしいの」
相 原「図書委員って女子が多いよね」 星 乃「ええ。どのクラスも男子はなりたがらないから」 星 乃「本って重いから、本当は男子がいてくれた方がいいんだけど・・・」 相 原「言ってくれれば、僕が手伝うよ」 星 乃「ありがとう」
相 原「うちの風紀委員って結構うるさいよね」 星 乃「そ、そうかな? 私は時にうるさく言われないけど」 相 原「星乃さんは真面目だからなぁ」 星 乃「そ、そんなことないけど・・・」
- 校則
相 原「星乃さんのスカートって、校則で決められた長さより、ちょっと短めかな?」 星 乃「ええ。でも、許してもらえる範囲みたい。風紀委員の人たちにも怒られないし」
相 原「校則によると、授業で使う教科書は毎日持ち帰らなきゃいけないらしいね」 星 乃「ええ、そうなんだけど・・・」 星 乃「重いし、鞄に入りきらないから、半分は学校へ置いてあるの」 相 原「僕なんかほとんど置きっぱなしだよ」 星 乃「フフッ、家は参考書があれば大丈夫だものね」
相 原「校則っていっぱいあるけど・・・」 星 乃「・・・・・・」 星 乃「うん。自然と守れる範囲内よね」
- 先生
相 原「川田先生って彼氏いるのかな?」 星 乃「え・・・? いないと・・・思うけど」 相 原「どうして?」 星 乃「愚痴を聞いたことがあるの。忙しくて彼氏を作る暇がないって」 相 原「ははは、そうなんだ」 星 乃「あ・・・口止めはされてないけど、ナイショにしてね」 相 原「もちろん」
相 原「川田先生のいい所ってどこだと思う?」 星 乃「いつも笑顔なところ。明るいし、優しいし、羨ましいなぁって思う」
相 原「川田先生って生徒から人気あるよね」 星 乃「だって、いい先生だもの。何でも相談しやすいし」
- 転校
相 原「転校って、辛いだろうね」 星 乃「う、うん。そうね・・・」 相 原「絶対したくないよね」 星 乃「う、うん・・・」
勉強
- 自宅学習
相 原「星乃さんって家で勉強してる?」 星 乃「ええ」 相 原「毎日?」 星 乃「ええ、してるけど・・・」 相 原「どれぐらい?」 星 乃「2時間ぐらい・・・」 相 原「そんなに?」 星 乃「ふ、普通だと思うけど?」 相 原「いや、ちゃんと勉強してる方だと思うよ」 星 乃「私、毎日コツコツ続けるのって向いてるの。それだけだから」
相 原「宿題って面倒だよね」 星 乃「ええ」 星 乃「でも、復習だと思えばそんなに大変じゃないと思うけど・・・」 相 原「そうだね・・・がんばるよ・・・」 星 乃「フフッ」
- 成績
相 原「星乃さんって、赤点取ったことある?」 星 乃「ううん、ないけど・・・」 相 原「そっか・・・」 星 乃「でも一度、スレスレだったことはあるの」 相 原「え? いつ?」 星 乃「高一の中間テスト。数学が中学のときよりすごく難しくなって、それで・・・」 相 原「ははは、そうなんだ」
相 原「夏休み明けのテストの結果って、どうだった?」 星 乃「可もなく、不可もなく・・・だけど?」 相 原「難しくなかった?」 星 乃「夏休みの宿題から出題されたから、そんなには・・・」 相 原「そっか・・・夏休みの宿題、ちゃんとやっとくんだったな」 星 乃「クスッ」
- 受験
相 原「受験ってもう考えてる?」 星 乃「う、ううん・・・私はまだ考えてない。それどころじゃないから・・・」 相 原「それどころじゃないって?」 星 乃「あ・・・」 星 乃「な、なんでもないの。忘れて」 相 原「そ、そう・・・?」
- イタリア語
相 原「イタリア映画って見たことある?」 星 乃「ええ。何本かあるわ」 相 原「イタリア語のイントネーションって、英語以上にオーバーだと思わない?」 星 乃「あ、そうね。・・・ラテン系だからかな?」
相 原「イタリア料理とサッカーが流行ったおかげで、テレビとかでも結構イタリア語を耳にするよね」 星 乃「あ、そうね」 相 原「チャオ、とかね」 星 乃「フフッ、それはこんにちはね」
スポーツ
- 体育
相 原「星乃さんって、体育得意?」 星 乃「ううん。私、運動苦手だから・・・」 相 原「そ、そっか・・・」
- 水泳
相 原「あ~あ、毎日水泳ならいいのになぁ」 星 乃「クスッ、そんなに泳ぐのが好きなの?」 相 原「泳ぐのって気持ちいいよね」 星 乃「フフッ、そうね」
相 原「泳ぐのって気持ちいいよね」 星 乃「ええ、暑い日は特に」
- スポーツ
相 原「得意なスポーツって何かある?」 星 乃「私、運動苦手だから・・・」 相 原「そ、そっか・・・」
- ダンス
相 原「星乃さんって、何かダンスを踊れる?」 星 乃「えっ、ダンス?」 相 原「創作ダンスは体育で習ってるけど、とても人に見せられるものじゃ・・・」
娯楽
- 音楽
相 原「僕がよく聴く音楽って・・・」 星 乃「・・・・・・」 星 乃「フフッ、そうなんだ」 相 原「興味あるなら、今度貸そうか?」 星 乃「あ・・・ううん、大丈夫。え~と・・・今、CDプレイヤーが壊れてるの」 相 原「そうなんだ」
相 原「CMで流れてる曲って、つい口ずさんじゃったりしない?」 星 乃「クスッ、そうね」 星 乃「一度口ずさんじゃうと、何度も繰り返してキリがなくなったりとか・・・」 相 原「ははは、CMの思うつぼだね」 星 乃「ええ」
相 原「星乃さんって、何枚ぐらいCD持ってる?」 星 乃「5枚ぐらい・・・かな?」 相 原「あんまり持ってないね」 星 乃「CDは借りることの方が多いから。図書館でも貸し出ししてるのよ」 相 原「へ~っ、そうなんだ」
- 映像
相 原「海外ドラマとかって見てる?」 星 乃「ええ、もちろん」 星 乃「アメリカとか韓国のドラマって、日本のドラマとはまた違った面白さがあるもの」
相 原「夏休みに何か映画みた?」 星 乃「恋愛ものの邦画を見たわ。ラスト近くで恋人が死んじゃうの」 相 原「それは・・・泣けるね」 星 乃「うん、みんな泣いてた。でもね、ラストはハッピーエンドなのよ」 相 原「死んだのに?」 星 乃「ええ」 星 乃「どうしてかはナイショにしておくわね。相原君が見た時につまらなくなるから」
- 読書
相 原「本の臭いって、独特だよね」 星 乃「ええ、私は大好き」 星 乃「あの臭いは、本の魅力のひとつだと思う」
相 原「少女漫画って読んだりする?」 星 乃「ええ、時々」 星 乃「少女漫画のヒロインって、かわいいのに、自分ではかわいくないって思い込んでることが多いのよ」 相 原「ははは、そうなんだ」 星 乃「フフッ」 相 原(ちょっと星乃さんみたいだな・・・)
相 原「星乃さんって、どんなジャンルの本をよく読むの?」 星 乃「よく読むのは・・・やっぱり恋愛もの。次が、エッセイとか」 相 原「そっか。星乃さんらしいね」
(Lv3ストーリーイベント2後) 相 原「大事な本を貸してくれて、ありがとう」 星 乃「う、うううん・・・。気が向いたときに読んでくれればいいの。ただ、それだけで・・・」
おしゃれ
- ショッピング
相 原「最近、買った物って何かある?」 星 乃「最近買ったのは・・・」 星 乃「あ、お花を買ったわ。花屋の軒先に咲いていた秋桜がとってもかわいかったから」
相 原「よく行く店って、店員に顔を覚えられない?」 星 乃「あ・・・そうね。よく覚えられるわ」 星 乃「私も、商店街の本屋さんに、顔をおぼえられてて、声をかけられるからちょっと恥ずかしいの」 相 原「何て言われるの?」 星 乃「いつもありがとうございますとか、本がお好きなんですねとか」 相 原「ははは、それはちょっと恥ずかしいね」 星 乃「うん」
星 乃「この間、古本屋さんで、ずーっと探してた本を偶然見つけたの」 星 乃「ちょっと高かったんだけど、お店の人がおまけしてくれたから、買っちゃった」 相 原「ははは、よかったね、星乃さん」
- ファッション
相 原「星乃さんって、ファッションに気を遣う方?」 星 乃「私は、あまり・・・」 星 乃「中学の時に買った服を、まだ着てるぐらいだから・・・」
相 原「最近どんなファッションが流行ってるか知ってる?」 星 乃「う、ううん。よく知らないわ」 相 原「そ、そっか・・・」
- アクセサリー
相 原「星乃さんって何本ぐらい髪ゴム持ってるの?」 星 乃「え? 10本ぐらい・・・かな?」 相 原「そんなに?」 星 乃「ええ。髪ゴムって、いつの間にかどこかに飛んで行ったりして、すぐなくなっちゃうから」 相 原「へ~っ、そうなんだ」
相 原「星乃さんって、普段どんなアクセサリーを身につけてる?」 星 乃「私は、髪ゴムで前髪を留めてるぐらい」 星 乃「この髪型、気に入ってるの」
- 化粧
相 原「星乃さんって、学校じゃ化粧してないよね?」 星 乃「ええ。先生に見つかると怒られるし・・・」
- 水着
相 原「星乃さんって、水着はビキニが似合うんじゃないかな?」 星 乃「そ、そうかな・・・」 相 原「うん、そう思うよ」 星 乃「ビキニ・・・か・・・」
相 原「星乃さんってどんな水着が好き?」 星 乃「えっ!?」 星 乃「ど、どうして、いきなりそんな事・・・」 相 原「いや・・・なんとなく・・・」 星 乃「そ、そう・・・。でも、どう答えていいのか・・・」 相 原「・・・そうだよね」
食べ物
- 食事
相 原「星乃さん家の一番のご馳走って何?」 星 乃「うちのご馳走は・・・やっぱりすき焼きね」 相 原「ははは、だいたいどこの家もすき焼きだよね」 星 乃「フフッ、そうね」
相 原「暑い日はそうめんに限るよね~」 星 乃「フフッ、そうね。食欲がなくても、冷たいそうめんなら食べられるわよね」
相 原「星乃さんって、納豆食べられる?」 星 乃「ええ、私は大丈夫。大好きよ」
相 原「星乃さんって、朝ご飯ちゃんと食べてる?」 星 乃「ええ、軽くだけど」 星 乃「1日2食だと、かえって太るって言うから…」
- 甘いもの
相 原「好きな和菓子って何?」 星 乃「和菓子なら・・・最中が好き」 相 原「あ、うまいよね。・・・でも、皮が口の裏側にくっつかない?」 星 乃「あ、つくつく。あれって、なかなか取れないのよね」
相 原「夏と言えば、スイカだよね」 星 乃「フフッ、そうね。家でもよく食べるわ」
(下校デート後) 相 原「帰り道に食べたソフトクリーム、うまかったね」 星 乃「ええ、とっても」
- ドリンク
相 原「炎天下を歩いてると、つい自販機のジュースを買っちゃわない?」 星 乃「私は、あまり歩きながら飲まないから・・・」 星 乃「女の子が飲みながら歩いてるのって、ちょっとはしたないでしょう?」 相 原「・・・うん、そうだね」
相 原「食後に飲むなら何がいい?」 星 乃「食後は・・・やっぱり、日本茶かな」 相 原「ははは、日本人だね」 星 乃「ええ、もちろん」
- 手料理
相 原「星乃さんが始めて作った料理って、何?」 星 乃「初めて作ったのは・・・目玉焼き、かな?」 相 原「ははは、それは簡単だね」 星 乃「だって、子供のころの話だもの」
(家庭科室でのフリーイベント後) 相 原「星乃さんが作った味噌汁、うまかったなぁ」 星 乃「そ、そう? ありがとう」
- うどん
相 原「うどんの具で一番好きなのって何?」 星 乃「うどんの具で? お揚げ・・・かな?」 相 原「ああ、きつねうどんね。おいしいよね」 星 乃「ええ。おつゆが甘くなるのが好きなの」
相 原「夜食の定番と言えば鍋焼きうどんだよね」 星 乃「フフッ、私も高校受験の時はよく食べたわ」
- ジャンクフード
相 原「コンビニの唐揚げって、結構おいしいよね?」 星 乃「あ、そうなんだ。フフッ、今度食べてみるわね」
美容健康
- 健康
- ダイエット
- 体
恋愛
- 恋
相 原「星乃さんの好きなタイプってどんな人?」 星 乃「え・・・」 星 乃「私が好きなのは・・・」 星 乃「その・・・優しい人・・・」
相 原「ラブレターって書いたことある?」 星 乃「・・・書いたことは・・・あるわ」 星 乃「でも、渡したことはないの。勇気がなくて」 相 原「そうなんだ。・・・いつぐらい?」 星 乃「ずーっと前よ」
相 原「恋の色って何色だと思う?」 星 乃「恋の色? そうね・・・」 星 乃「夏の空みたいに澄み切ったブルーかな」 相 原「空色かぁ」 星 乃「・・・ピンクもいいんだけど、ちょっと恥ずかしいかなって」
- プライベート
相 原「休みの日って何してるの?」 星 乃「休みの日は・・・部屋の片付けをしたり、散歩したり・・・」 相 原「散歩?」 星 乃「ええ。目的を決めずに、町を歩くのが好きなの」
相 原「星乃さんの部屋って、どんな感じ?」 星 乃「私の部屋は・・・落ち着いた感じ・・・かな」 星 乃「カーテンとベットカバーは、生地を買ってきて自分で作ったの。だから、お揃いなのよ」
相 原「日記ってつけたことある?」 星 乃「日記? 子供のころから毎日つけてるけど?」 相 原「え? そうなんだ。どんなこと書いてるの?」 星 乃「それは・・・秘密・・・」
相 原「星乃さんって、犬と猫どっちが好き?」 星 乃「どちらかと言うと、犬の方が好き。人懐っこいから」
- エッチ
相 原「星乃さんって、どんな格好で寝てるの?」 星 乃「普通のパジャマだけど?」 相 原「そっか、パジャマか・・・。ネグリジェとかじゃないんだ」 星 乃「フフッ、そんなの着ないわ」
(水着時) 相 原「・・・・・・」 星 乃「ど、どうしたの? 相原君。急に黙って・・・」 相 原「あ・・・ご、ごめん。星乃さんの水着姿を見てたら、ドキドキして来ちゃったよ・・・」 星 乃「え・・・」 星 乃「もう・・・エッチ・・・」
相 原「星乃さんって、エッチな話とか苦手そうだよね」 星 乃「え、ええ・・・」 星 乃「よく分からないから・・・」
(体操服時) 相 原「ブルマって、脚が長く見えていいよね」 星 乃「えっ!?」 星 乃「そ、そうかな?変わらないと思うけど・・・」 相 原「そ、そう? ははは・・・」
- 将来
相 原「星乃さんの将来の夢って何?」 星 乃「将来は・・・お嫁さんになりたいわ」 相 原「お嫁さんか・・・」 星 乃「好きな人のそばにいられれば、それでいいの」
- 昔
相 原「子供のころに行った場所って、今行くと、覚えていたよりもずいぶん小さくて、驚くよね」 星 乃「あ、そうよね」 星 乃「動物園にしても、遊園地にしても、何となく一回り小さくて・・・」 星 乃「子供のころって、世界が広かったんだなって思う」
相 原「星乃さんって、小さい頃どんな子供だった?」 星 乃「私は・・・引っ込み思案で、大人しくて、いつも教室の隅に座ってるような子だったわ」 星 乃「フフッ、今とあまり変わらないわね」
行動
- ほめる
相 原「その・・・星乃さんって、優しいよね」 星 乃「えっ!?」 星 乃「う、ううん、そんなことない・・・。私なんか・・・」 相 原「いや、優しいと思うよ」 星 乃「あ、ありがとう・・・」
- みつめる
相 原「星乃さん・・・」 じ~~~~~~~~~っ 星 乃「あ・・・」 星 乃「ど、どうしたの? そんなに見つめて・・・」
- 微笑む
相 原「星乃さん・・・」 星 乃「何?」 にこっ 星 乃「あ・・・」 星 乃「・・・・・・」 星 乃「相原君の笑顔って、優しくて・・・素敵よね」
- かっこつける
相 原(よ~し、かっこいい顔して、バッチリ決めるぞ!) 相 原「星乃さん・・・」 星 乃「えっ!?」 キリッ! 星 乃「え・・・」 星 乃「・・・い、いきなりそんな顔されても」 相 原「そ、そんなに変だった?」 星 乃「う、うん」 相 原「そっか・・・」
- 手を握る
相 原(よ~し、思い切って手を・・・) ぎゅっ 星 乃「あ・・・」 星 乃「・・・うん」
- カミカゼ
アタック
- 下校デートLv2
(失敗) 相 原「星乃さん、今日、一緒に帰らない?」 星 乃「え・・・」 星 乃「ごめんなさい。今日は用事があって、急いで帰らなきゃならないの・・・」 相 原「そうなんだ・・・」 相 原「じゃあ、また今度誘うよ」 星 乃「うん」 相 原「またね、星乃さん」 星 乃「うん、またね」
(一回目失敗時) 相 原「星乃さん、今日、一緒に帰らない?」 星 乃「え・・・」 星 乃「・・・・・・」 相 原「ダメかな?」 星 乃「・・・ううん、私でよければ・・・いいけど・・・」 相 原「やった! ・・・って、あれ? 確か今日は用事があるんじゃなかったっけ?」 星 乃「そうなんだけど・・・よく考えたら、他の日でも大丈夫だから」 相 原「いいの?」 星 乃「うん」 相 原「じゃあ、放課後、校門で待ち合わせで」 星 乃「分かったわ」 相 原「じゃあ放課後に」 星 乃「ええ。またね、相原君」 ・・・こうして、星乃さんと一緒に帰る約束をした。
(成功) 相 原「星乃さん、今日、一緒に帰らない?」 星 乃「え・・・」 星 乃「・・・・・・」 相 原「ダメかな?」 星 乃「・・・ううん、私でよければ・・・いいけど・・・」 相 原「やった! じゃあ、放課後、校門で待ち合わせで」 星 乃「分かったわ」 相 原「じゃあ放課後に」 星 乃「ええ。またね、相原君」 ・・・こうして、星乃さんと一緒に帰る約束をした。
(成功後に再アタック) 相 原「星乃さん、放課後、楽しみにしてるよ」 星 乃「あ・・・」 相 原「じゃあ、またね」 星 乃「うん、またね」
- 下校デートLv3
(成功) 相 原「星乃さん、今日、一緒に帰らない?」 星 乃「ええ、いいわよ」 相 原「やった! じゃあ、放課後に校門で」 星 乃「ええ」 星 乃「じゃあ、またね」 相 原「うん、またね」 ・・・こうして、星乃さんと一緒に帰る約束をした。
終了
- 5ヒット
- 4ヒット
星 乃「あ、そろそろ授業の時間ね。もう少し相原君とお話ししたいのに・・・」 相 原「仕方ないよ。またね、星乃さん」 星 乃「ええ、またね」
- 通常
星 乃「あ、そろそろ授業の時間ね。またね、相原君」 相 原「うん、またね」
- 放課後
星 乃「あ・・・私、そろそろ行かなきゃ」 星 乃「またね、相原君」 相 原「うん、またね」
- テンションMAX
星 乃「相原君、わ・・・私、何だか、恥ずかしくなっちゃって・・・」 星 乃「ご、ごめんなさい!」 相 原「あ・・・星乃さん・・・」 相 原(行っちゃった・・・。恥ずかしい話ばかりしすぎたかな?)
- 盛り上がらず
星 乃「相原君、ごめんなさい。行かなきゃならない用事を思い出しちゃって・・・」 相 原「え? そうなの?」 星 乃「ええ・・・」 星 乃「ごめんなさい。私・・・行くわね」 相 原「う、うん・・・」 相 原(あ・・・行っちゃった・・・。話が盛り上がってなかったからな・・・)
その他
- 3連続ヒット
星 乃「フフッ、相原君と話してると、とっても楽しいわ」
星 乃「フフッ、どれもとっても素敵な話ね」
- ミス連続
星 乃「ごめんなさい・・・。私と話しても退屈よね」 相 原「い、いや、そんなこと・・・」 相 原(話が盛り上がってないもんな・・・。もっと星乃さんが話せそうなことって・・・) 相 原(よし! 恋愛の話題を何か・・・)