キミキス*KimiKiss @Wiki

祇条深月 Lv2-3

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だれでも歓迎! 編集

Lv2-3

学校生活

  • 世間話
相 原 「今日もいい天気だね」
祇 条 「フフッ、そうですね」

相 原 「祇条さんの趣味って何?」
祇 条 「ヨーロッパのアンティークな小物を集めています。特に英国の物が好みです」

相 原 「学校って楽しい?」
祇 条 「はい。もちろんです」

相 原「車で通学って、楽でいいよね~」
祇 条「はい。とても助かってます」

相 原 「図書室で何か本を探してたの?」
祇 条 「はい。何か楽しそうな本がないかと思って」
相 原 「そう言う時は図書委員に聞いてみるといいよ」
祇 条 「フフッ、そうですね」
  • 部活
相 原 「祇条さんなら、茶道部とか似合いそうだよね」
祇 条 「あ、時々おじゃましてるんですよ」
相 原 「へ~っ、そうなんだ」
祇 条 「畳に正座すると、心が引き締まります」
  • 制服
相 原 「祇条さんって、うちの制服似合ってるよね」
祇 条 「えっ!?」
祇 条 「そ、そうですか? うれしいです」
  • 委員
相 原 「生徒会活動って興味ある?」
祇 条 「いえ・・・私はあまり・・・」
相 原 「どうして?」
祇 条 「生徒の代表として何かをするのは、私には無理です」
相 原 「そっか・・・」
  • 校則
相 原 「校則にランクがあると、分かりやすいと思わない?」
祇 条 「ランク・・・ですか?」
相 原 「そう。絶対守らなきゃいけないのをA。そんなに守らなくてもいいのをCとか」
祇 条 「フフッ、先生がランク付けすると、全部Aになってしまいそうですね」
祇 条 「あ、そっか」
祇 条 「クスッ」
  • 先生
相 原 「祇条さんって習い事が多いから、学校以外でも、色んな先生に教えてもらってるよね」
祇 条 「はい」
相 原 「一番厳しい先生って誰?」
祇 条 「クラシックバレエのタマエ先生です。熱血指導に子供のころはよく泣かされました」
  • 転校
祇 条 「相原さんは中学を卒業する時、お友達と離れることになって、寂しい思いをしませんでしたか?」
相 原 「そりゃあ寂しかったよ」
相 原 「でも、これから始まる高校生活への希望の方が大きかったな」
祇 条 「フフッ、私もです」

勉強

  • 自宅学習
祇 条 「私、小学生の時、家庭教師の先生に教えていただいてたんですよ」
相 原 「へ~っ、そうなんだ」
祇 条 「超難関大学へ進まれた女性の方で、とても仲が良かったんです」
祇 条 「今はどうされているのか…。またお会いしたいです」
  • 成績 テンションゲージの色変化
相 原 「祇条さんって、成績がいい男の方が好み?」
祇 条 「へっ」
祇 条 「・・・いえ、そんなことはありません。勉強が全てではありませんから」
  • 受験
相 原 「受験勉強っていつから始める?」
祇 条 「3年の夏休みぐらいで構わないかなと思ってます」
祇 条 「無理にレベルの高い大学に入りたいとは思ってないですから」
相 原 「僕もそうだよ」
祇 条 「そうなんですね」
  • イタリア語
相 原 「音楽の授業って、意外とイタリア語が出てくるよね」
祇 条 「気がつかれましたか? 音楽用語はほとんどがイタリア語なんですよ」
祇 条 「アレグロ、アンダンテ、クレッシェンド・・・ イタリアは西洋音楽発祥の地と、言われてますから」

運動

  • 体育
相 原 「体育って、たまには男女一緒でもいいと思わない?」
祇 条 「あ、そうですね。楽しそうですね」

相 原 「体育で一番好きなのって何?」
祇 条 「ソフトテニスです。少し勝手が違いますがテニスが得意なので」
  • 水泳
相 原 「祇条さんの得意な泳ぎ方って、何?」
祇 条 「平泳ぎです。…と言っても、早くは泳げませんが…」
  • スポーツ
相 原 「もし男に生まれてたら、どんなスポーツやってみたい?」
祇 条 「男の人に生まれてたらですか・・・」
祇 条 「レーサーになってみたいです」
相 原 「レーサー? 車の?」
祇 条 「はい。速い車でコースを駆け抜けるんです。プップーッて」
相 原 「それなら、女の子でもなれるよ」
祇 条 「え? そうなんですか?知らなかったです・・・」
相 原 「よかったね、レーサー目指せて」
祇 条 「いえ、そんな。私には無理です」

相 原 「野球とサッカーどっちが好き?」
祇 条 「どちらもあまり・・・」
相 原 「ははは、そっか」
祇 条 「一度スタジアムへ行ってみたいとは思いますけど」

祇 条 「相原さんは、ゴルフをなさらないんですか?」
相 原 「うん。やったことないよ」
祇 条 「とっても面白いんですよ。一緒に始めませんか?」
相 原 「う~ん・・・やりたくなったら、教えてもらおうかな」
祇 条 「はい」
  • ダンス
相 原 「クラシックバレエの楽しさってどう言うところ?」
祇 条 「自分の体で何かを表現するところです」
祇 条 「最初は恥ずかしいんですけど、それが喜びに変わるんです」

相 原 「クラシックバレエをやっててよかったって思うことってどんなこと?」
祇 条 「フフッ、姿勢がとても良くなりました」
相 原 「なるほど」

祇 条 「クラシックバレエに興味がおありなら、一度、レッスンを受けてみてはいかがですか?」
相 原 「え?」
祇 条 「体験制度があるので、気軽に参加できますよ」
相 原 「そ、そう? 考えとくよ・・・」
祇 条 「はい」

娯楽

  • 音楽
相 原 「祇条さんが好きなピアノの曲って何?」
祇 条 「好きな曲はショパンです。繊細でメロディがとても美しくて…」
祇 条 「難しい曲が多いので、コンクールでもよく演奏されるんですよ」

相 原 「祇条さんがピアノを習い始めたのっていつ?」
祇 条 「4つからです」
相 原 「そんな小さい頃から?」
祇 条 「はい」
相 原 「それなら、うまくなる訳だよね」
祇 条 「でも私は手が小さいので、これ以上の上達は難しいそうです」
相 原 「そっか。…でも、十分うまいと思うよ」
祇 条 「ありがとうございます」

(スキルートLv3、ストーリーイベント2の後)
相 原 「祇条さん、僕のために曲を作ってくれてありがとう」
祇 条 「いえ…お礼を言わなければならないのは私の方です」
祇 条 「私は…想いを曲にしただけですから…」
相 原 「祇条さん…」
  • 映像
相 原 「祇条さんの部屋って、テレビある?」
祇 条 「テレビは置かないようにしてるんです」
祇 条 「部屋にあると、つい見てしまうので」
相 原 「ははは、そうだよね」

相 原 「祇条さんって、TVゲーム機持ってる?」
祇 条 「持ってないです」
相 原 「興味ない?」
祇 条 「少しあるのですが、買ってまでは・・・」
相 原 「僕が持ってるから今度一緒にやらない?」
祇 条 「はい。ぜひ」

相 原 「祇条さん家のテレビって何インチ?」
祇 条 「え~と・・・すごく大きいです」
相 原 「大きいってどれぐらい?」
祇 条 「私が両手を広げたぐらいです」
相 原 「ってことは、プラズマか液晶だな」
祇 条 「大きいのにすごく薄くて・・・、技術の進歩ってすごいですね」
相 原 「ははは」
  • 読書
相 原 「祇条さんにとって、本の魅力ってどんなところ?」
祇 条 「魅力ですか・・・そうですね・・・」
祇 条 「本を通して色々な体験ができるところですね。ワクワクしたり、ドキドキしたり・・・」
相 原 「なるほどね」

相 原 「なかなか読みたい本が見つからないんだけど、コツみたいなものってあるかな?」
祇 条 「私は、あと書きを読んで面白ければ買うことにしてます」

おしゃれ

  • ショッピング
相 原 「ケーキ屋とかパン屋へ行くと、あれもこれもって、ついたくさん買っちゃわない?」
祇 条 「フフッ、そうですね」
祇 条 「ショートケーキも食べたいし、ガトーショコラも食べたいし、モンブランも食べたいですものね」
祇 条 「だから私は、ケーキは1つか2つだけって決めてるんです。たくさん買っても食べきれませんから」

相 原 「ネットショッピングってやったことある?」
祇 条 「いえ、私はないです」
相 原 「どうして?」
祇 条 「良い物との出会いが写真では、少し味気ないですから」
  • ファッション
相 原 「祇条さんの好きな色って何色?」
祇 条 「白です。持ってる服もしろが多いんですよ」

相 原 「祇条さんの普段着って、きっとお嬢様ファッションなんだろうね」
祇 条 「そ、そんなことありません。普通です」
  • アクセサリー
祇 条 「先日いらっしゃったお客様が、ビーズアクセサリーの作り方を教えてくださったんですよ」
祇 条 「簡単に自分好みのネックレスやブレスレットが作れて、とても楽しかったです」
  • 化粧
相 原「最近は男でも化粧するヤツがいるよね」
祇 条「そうみたいですね」
相 原「そう言うのってどう思う?」
祇 条「軽くなら構わないのですが、やりすぎは禁物のような気が…」
相 原「ははは、そうだね」

相 原 「化粧品って結構高そうだよね」
祇 条 「私はお母様のを分けてもらっているので大丈夫です」
祇 条 「それに、高額な美容液はまだ必要ないですから」
  • 水着 テンションゲージの色変化
相 原 「祇条さんって、ビキニが似合うと思うな」
祇 条 「えっ!? そ、そうですか?」
相 原 「うん」
祇 条 「・・・はい」

食べ物

  • 食事
相 原 「祇条さんって、イギリス好きだよね?」
祇 条 「はい、そうです」
相 原 「イギリス料理は食べないの?」
祇 条 「英国は…おいしい料理があまりないんです」
相 原 「そうなんだ…」
祇 条 「世界中で食べられているのは、ローストビーフとサンドウィッチぐらいですね」
相 原 「あ、その2つはイギリス料理なんだ」
祇 条 「はい。伝統的英国料理です」

(スキルートLv2、ストーリーイベント2の後)
相 原 「祇条さんが持ってきたサンドウィッチ、おいしかったなぁ」
祇 条 「分けていただいたハムカツパンもとってもおいしかったです」
祇 条 「また交換してくださいね」
相 原 「もちろんだよ!」
  • 甘いもの
相 原 「暑い日はアイスクリームに限るよね」
祇 条 「フフッ、そうですね」
相 原 「祇条さんは何アイスが好き?」
祇 条 「バニラアイスにフルーツソースを添えるのが好きです。色々な味の取り合わせが楽しめますから」

相 原 「ケーキって、毎年色んなのが流行るよね」
祇 条 「そうですね。最近ですと、ロールケーキが流行りましたね」
祇 条 「ロールケーキをのの字に巻くのって、意外と難しいんですよ」

相 原 「手作りのケーキと紅茶で過ごす一時って、何だか格別だったよ」
祇 条 「次はマドレーヌを作ってきますね。焼き菓子作りは得意なんです」
※中間Lv3フリーイベント食堂放課後終了後
  • ドリンク
相 原 「祇条さんって紅茶好きだよね?」
祇 条 「はい、大好きです」

相 原「紅茶のおいしい季節ってあるの?」
祇 条「春摘みをファーストフラッシュ、夏摘みをセカンドフラッシュと言います」
祇 条「ファーストフラッシュは香りが高く、セカンドフラッシュは味わい深いんですよ」

相 原 「ロイヤルミルクティって、普通のミルクティとどこが違うの?」
祇 条 「単にカップの紅茶にミルクを入れるのではなく・・・」
祇 条 「ミルクパンに紅茶とミルクを入れ、ひと煮立ちさせたものが、ロイヤルミルクティなんです」
相 原 「へ~っ、そうなんだ」
祇 条 「だから、味も香りも。普通のミルクティより濃いんですよ」
  • 手料理
相 原 「一番作るのが得意なお菓子って何?」
祇 条 「マドレーヌです。とっても簡単ですし、すぐ作れるので、お休みの日によく作ってます」
祇 条 「どれぐらいよく作ってるかというと・・・」
祇 条 「シェフがまたマドレーヌですか? ってちょっとあきれた顔をするぐらい作ってます」
相 原 「ははは、そうなんだ」

相 原 「お菓子作りって難しいの?」
祇 条 「いえ、見かけに拘らなければとっても簡単ですよ」
祇 条 「むしろ、混ぜたり、練ったり、ホイップしたりして、とっても楽しいんです」

相 原 「フルーツケーキって作るの難しいの?」
祇 条 「いいえ、簡単です。混ぜて焼くだけなのでどなたでも作れますよ」
  • うどん
相 原 「立ち食いうどんとか、そばって、食べたことある?」
祇 条 「立ち食い・・・ですか? それはないです」
祇 条 「一人では入りづらいですし、立ったまま食べるのは、行儀が悪い気がして・・・」
相 原 「その気取らないところがいいんだよ」
祇 条 「フフッ、男の人の食べ物って感じですね」

相 原 「商店街にある『里なか』ってうどん屋知ってる?」
祇 条 「あ・・・知ってます。入ったことはないですけど」
相 原 「おいしいから、今度行ってみてよ」
祇 条 「はい。では、家族でのぞいてみます」
  • ジャンクフード
相 原 「すっごく辛いスナック菓子があるんだけど知ってる?」
祇 条 「すみません、知らないです。スナック菓子をあまり食べないので・・・」
相 原 「そ、そっか・・・」

美容健康

  • 健康
相 原 「健康グッズって何か試したことある?」
祇 条 「頭の形に馴染む低反発枕を使っています」
相 原 「へ~っ、使い心地はどう?」
祇 条 「とても快適です。首が楽になって、寝起きがとてもスッキリで」

相 原 「夜遅くご飯を食べると、健康に悪いらしいね」
祇 条 「そうですね。夜食は、なるべく消化によい物を少量摂るといいらしいですよ」
  • ダイエット
相 原「適度なダイエットは、健康にもいいらしいね」
祇 条「はい。太りすぎは体に良くないですから」

相 原 「女の子ってみんな痩せたがるよね」
祇 条 「フフッ、そうですね。私も太らないように気をつけてます」
相 原 「祇条さんの見かけって…」
祇 条 「え…」
祇 条 「そ、そんなことないです…」

相 原 「エステって行ったことある?」
祇 条 「はい。お母様に連れられて・・・」
相 原 「どうだった?」
祇 条 「気持ちよかったです。お肌がスベスベのツヤツヤになりました」
相 原 「へ~っ、そんなに効果があるんだ」
祇 条 「はい。とっても」

恋愛

相 原 「恋占いって信じる方?」
祇 条 「花占いなら時々やりますけど?」
相 原 「へ~っ、そうなんだ」
祇 条 「花びらを取ると、花がかわいそうなので好き 嫌いと言いながら、花びらを順番に数えてます」
相 原 「ひまわりでやると大変そうだね」
祇 条 「フフッ、そうですね」

相 原 「祇条さんの初恋っていつ?」
祇 条 「初恋は…まだです」
相 原 「そうなの?」
祇 条 「はい。ずっと女子校でしたから」

相 原 「運命の出会いって・・・信じる?」
祇 条 「はい、信じます」
祇 条 「でも・・・」
相 原 「でも?」
祇 条 「・・・いいえ、何でもありません」
  • プライベート
  • エッチ
(好きルートLV2)
相 原「胸の開いたドレスを着る時って、下着はどうしてるの?」
祇 条「え・・・」
相 原「着けてないの?」
祇 条「ちゃんと着けてます。それに、そんなに胸の開いたドレスを着ませんから
相 原「そ、そっか・・・ごめん」
  • 将来

行動

  • ほめる
相 原 「可憐って祇条さんのためにある言葉だね」
祇 条 「ええっ」
祇 条 「可憐だなんて…そんな、もったいないです…」
  • みつめる
相 原 「祇条さん…」
じ~~~~~~~~~っ
祇 条 「あ…」
じ~~~~~~~~~っ
祇 条 「フフッ、相原さん」
  • 微笑む
相 原 「祇条さん」
祇 条 「はい?」
にこっ
祇 条 「あ…」
祇 条 「フフッ、いつも素敵な笑顔ですね」
  • かっこつける
相 原 (よーし、かっこいい顔して、バッチリ決めるぞ!)
相 原 「祇条さん」
祇 条 「はい」
キリッ!
祇 条 「あ…」
祇 条 「フフッ、何だか照れてしまいます」
  • 手を握る
相 原 (よーし、思い切って手を…)
ぎゅっ
祇 条 「あ…」
祇 条 「相原さん…」
相 原 (握りかえしてくれた…)
  • カミカゼ

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