料理祭
エントリー前
- ナタリー
- 「ウチはどれに出ようかな・・・……。チェルシーは出場するのか?」
- フェレナ
- 「皆さんがどんな料理を出してくるか楽しみだわぁ。」
- リリー
- 「リッちゃん魚料理なら大得意よ♪」
- チャーリー
- 「おばちゃんは何を作るんだ?」
- チェン
- 「これでも料理は得意なのですよ。チャーリーはいつもおいしいと言ってくれますから。」
- セフィーナ
- 「わたくしも出場しますの。料理は好きなんです。」
- ダルシャン
- 「セフィーナがどうしても出たいと言ってきかなくてね…。わたしも仕方なく来ているだけなのだよ。」
- ダニー
- 「ワシなんか魚料理しか作れんから尊敬するわ~。」
- ジュリア
- 「何を作ろうか、とっても迷うわ。皆は何を作るのかしら?」
- マセル
- 「普段の腕が試されるというわけね。」
- ヴァルツ
- 「…仕事がひと段落ついて時間が余ったんだ。…ヒマつぶしにはなるだろう。」
- エリク
- 「ナタリーは出場する気マンマンみたいですよ。」
エントリー
ピエール
- 「この料理祭では、出場する部門を選んでもらうのデス。どの部門で出場したいデスか?」
- 「○○部門に出場デスね。では料理を作って夕方6時までにここへ持ってきてください。」
- 「どんな料理が出てくるか、楽しみに待っていマスよ。」
審査前
- ナタリー
- 「かなりの自信作だぜ。誰にも負ける気がしないね。」
- フェレナ
- 「主婦としては負けるわけにはいかないわねぇ。」
- リリー
- 「うわ~~、皆の料理もおいしそうだなぁ…。」
- チャーリー
- 「オレ、お腹減った!おばちゃんの料理食わせてよ。」
- チェン
- 「出来具合はどうですかな?わたしは結構自信アリですよ。」
- セフィーナ
- 「お父様ったらすぐにわたくしを理由にするんですよ。出場したいならご自由に出場されればいいのに!」
- ダルシャン
- 「セフィーナがせっかくだと言うから、スープを作ってきたのだ。審査が楽しみだよ」
- ダニー
- 「肩に力入ってしもとるで。応援してるからな!」
- ジュリア
- 「作ってきたんだけど…、……ちょっと失敗しちゃったかもしれないわ。」
- マセル
- 「さて、お手並みはいけんといきましょうかね。」
- ヴァルツ
- 「皆、一生けんめいだな…。」
- エリク
- 「皆さん、どんな料理を作ってきたんでしょう。審査が楽しみです。」