第一段階イベント
仕事道具(ハート紫、午後に自宅に入ると発生)
「こんにちは、チェルシーさん!」
「今日は、チェルシーさんに、頼みがあって来たんだ。」
「…チェルシーさんが、使っている道具、ちょっと見せてもらえないかなぁって。」
「牧場にはすごく興味があってさ。だから、どんなものを使ってるのか気になって…。ダメかな?」
「今日は、チェルシーさんに、頼みがあって来たんだ。」
「…チェルシーさんが、使っている道具、ちょっと見せてもらえないかなぁって。」
「牧場にはすごく興味があってさ。だから、どんなものを使ってるのか気になって…。ダメかな?」
別にかまわないわ/うん、ダメ
- 別にかまわないわ
「やったぁ! ありがとう、チェルシーさん。」
「うわ、近くで見ると迫力あるなあ! オレも、ちょっと振ってみていい?」
「へー、すっごく良いクワだね。こ、こうかな。」
「へへ、なんだか、ちょっと嬉しいや。」
「どうもありがとう! 色々参考になったよ。それじゃあ、オレはこれで。牧場の仕事、がんばってね。」
「うわ、近くで見ると迫力あるなあ! オレも、ちょっと振ってみていい?」
「へー、すっごく良いクワだね。こ、こうかな。」
「へへ、なんだか、ちょっと嬉しいや。」
「どうもありがとう! 色々参考になったよ。それじゃあ、オレはこれで。牧場の仕事、がんばってね。」
- うん、ダメ
「…そっか。チェルシーさんも、ひまじゃないもんな。」
「わかったよ。押しかけちゃって、ごめん。それじゃあ、オレ帰るよ。」
「わかったよ。押しかけちゃって、ごめん。それじゃあ、オレ帰るよ。」
第2?イベント
「お手伝い」(第1イベントで「うんダメ」を選択した場合に発生)
「○○さん、こんにちは!」
「もしかして、出かけるところだった?」
「いや、もし○○さんがよければなんだけれど・・・。」
「牧場の仕事って毎日大変だろう?」
「オレでよかったら、手伝わせて欲しいな、
・・・なんて思ったんだけど。」
「もしかして、出かけるところだった?」
「いや、もし○○さんがよければなんだけれど・・・。」
「牧場の仕事って毎日大変だろう?」
「オレでよかったら、手伝わせて欲しいな、
・・・なんて思ったんだけど。」
じゃあ、お願いしようかな/出かけるところだし・・・
- じゃあ、お願いしようかな
「本当!へへ、嬉しいな。」
「それじゃあ、オレは何をやればいいかな?」
「・・・あ。もしかして、今日の仕事って、もう終わっちゃってるのかな?」
「ゴメン、気づかなくって。もっと早く来るべきだったね。」
「それじゃあ、今日は帰るよ。人手が欲しいときは、いつでも言って。」
「すぐにかけつけるからさ!」
「それじゃあ、オレは何をやればいいかな?」
「・・・あ。もしかして、今日の仕事って、もう終わっちゃってるのかな?」
「ゴメン、気づかなくって。もっと早く来るべきだったね。」
「それじゃあ、今日は帰るよ。人手が欲しいときは、いつでも言って。」
「すぐにかけつけるからさ!」
- 出かけるところだし・・・
「そ、そうだよね・・・ゴメン、無理を言って。」
「それじゃあ、オレ帰るよ。・・・またね、○○さん。」
「それじゃあ、オレ帰るよ。・・・またね、○○さん。」
第二段階イベント
力くらべ
「チェルシーさん! こんにちは。今日も遊びに来てくれたの? へへ、嬉しいな。」
「チェルシーさんて、本当にエラいよね。」
「だって、牧場の仕事を毎日一人でやってて忙しいだろうに、オレに会いに来てくれたりして。
牧場の仕事って、キツいだろう? それを女の子が全部やってるなんて、すごいと思うよ。」
「そうだ!いいこと思いついた!チェルシーさん、オレと力くらべをしてみない?
どこまで重いものをもてるか…、勝負してみたいんだ。」
「チェルシーさんて、本当にエラいよね。」
「だって、牧場の仕事を毎日一人でやってて忙しいだろうに、オレに会いに来てくれたりして。
牧場の仕事って、キツいだろう? それを女の子が全部やってるなんて、すごいと思うよ。」
「そうだ!いいこと思いついた!チェルシーさん、オレと力くらべをしてみない?
どこまで重いものをもてるか…、勝負してみたいんだ。」
勝負を受ける/受けない
- 受けない
「…そ、そう。残念だな。チェルシーさんなら、受けてくれると思ったのに…。それじゃ、オレ、部屋に戻るから」
- 受ける
マルク「そうこなくっちゃな! んー、それじゃあ、ちょっと準備が必要だな。
チェルシーさんは先に…そうだな、広場に行っててもらっていいかな?」
ゴラン「話はマルクから聞いた! なんでも、力くらべをしたいっていう話じゃねえか。
オレが判定人になってやる。ちょうど良さげな岩も用意してやったぞ。」
マルク「さっすがゴランさん。ゴランさんに頼んで、正解だったよ!」
ゴラン「嬉しいことを言ってくれるじゃねえか。この大岩を使って、どちらがどこまで押せるかを競うんだ。それじゃあ、二人とも位置につきな。」
ゴラン「おう、チェルシー。女だてら、マルクの勝負を受けるとはさすがだ。
もちろん勝負という以上、オレは公平な立場だ。だが、おまえを応援しているぞ。」
よし、準備はいいな…。それじゃあ、よーい………。」
チェルシーさんは先に…そうだな、広場に行っててもらっていいかな?」
ゴラン「話はマルクから聞いた! なんでも、力くらべをしたいっていう話じゃねえか。
オレが判定人になってやる。ちょうど良さげな岩も用意してやったぞ。」
マルク「さっすがゴランさん。ゴランさんに頼んで、正解だったよ!」
ゴラン「嬉しいことを言ってくれるじゃねえか。この大岩を使って、どちらがどこまで押せるかを競うんだ。それじゃあ、二人とも位置につきな。」
ゴラン「おう、チェルシー。女だてら、マルクの勝負を受けるとはさすがだ。
もちろん勝負という以上、オレは公平な立場だ。だが、おまえを応援しているぞ。」
よし、準備はいいな…。それじゃあ、よーい………。」
どれくらい岩を押そう 強く押す/ほどほどに押す/弱く押す
- 強く押す
ゴラン「ドン!!!」
岩飛んでいくw
ゴラン「これは………、おどろいた………、チェルシー…おまえ、一体…。」
マルク「………チェルシーさん、………い、いま………何したの?」
「…」
ゴラン「これは………一応、チェルシーの勝ち、ということか?」
マルク「う、うん………。オレの負けでいいよ………。」
ゴラン「あ、あれはやりすぎだろう…。女の子なら、おとなしくしてる方がよかったんじゃねぇのか…。
………見ろ。マルクの奴、ひいてるんじゃないのか…。」
マルク「じゃ…じゃあ、オレはそろそろ帰るよ…。
…ゴランさん、場所を設けてくれて、ありがとう………。」
マルク「………チェルシーさん、………い、いま………何したの?」
「…」
ゴラン「これは………一応、チェルシーの勝ち、ということか?」
マルク「う、うん………。オレの負けでいいよ………。」
ゴラン「あ、あれはやりすぎだろう…。女の子なら、おとなしくしてる方がよかったんじゃねぇのか…。
………見ろ。マルクの奴、ひいてるんじゃないのか…。」
マルク「じゃ…じゃあ、オレはそろそろ帰るよ…。
…ゴランさん、場所を設けてくれて、ありがとう………。」
- ほどほどに押す
ゴラン「ドン!!!」
僅差で負ける
ゴラン「そこまで!」
マルク「へへっ、オレの勝ちだね!」
ゴラン「しかし、チェルシーも、思ったよりやるじゃねぇか。………見直したぜ。」
マルク「うん。女の子の力でここまで動かせたのは正直すごいと思った。
さすが、毎日牧場の仕事で鍛えられてるだけはあるね。」
ゴラン「チェルシーのこと、ホレなおしたんじゃねぇのか、マルク?」
マルク「…な、ななな、何言ってるんですか、ゴランさん! …は、ははは、早く帰りますよ!」
マルク「へへっ、オレの勝ちだね!」
ゴラン「しかし、チェルシーも、思ったよりやるじゃねぇか。………見直したぜ。」
マルク「うん。女の子の力でここまで動かせたのは正直すごいと思った。
さすが、毎日牧場の仕事で鍛えられてるだけはあるね。」
ゴラン「チェルシーのこと、ホレなおしたんじゃねぇのか、マルク?」
マルク「…な、ななな、何言ってるんですか、ゴランさん! …は、ははは、早く帰りますよ!」
愛情度UP!
- 弱く押す
ゴラン「ドン!!!」
岩全然動かない
ゴラン「そこまで!」
マルク「…チェルシーさん、オレ結構、真剣だったんだけど、君はそうじゃなかったのかい?」
ゴラン「…おい、さすがに猫をかぶりすぎだったんじゃねぇのか…? あんなんで、マルクが勝って喜ぶとでも思ったのか?」
ゴラン「しょうがねぇな。チェルシーは調子が悪かったんだと、あいつに言っといてやるよ。」
「…」
ゴラン「さて、マルク、帰るか。」
マルク「…チェルシーさん、オレ結構、真剣だったんだけど、君はそうじゃなかったのかい?」
ゴラン「…おい、さすがに猫をかぶりすぎだったんじゃねぇのか…? あんなんで、マルクが勝って喜ぶとでも思ったのか?」
ゴラン「しょうがねぇな。チェルシーは調子が悪かったんだと、あいつに言っといてやるよ。」
「…」
ゴラン「さて、マルク、帰るか。」
第3イベント 選択肢無し・愛情度強制DOWN
こんなときに!(第2イベント「お手伝い」で「出かけるところだし・・・」を選択した場合発生)
(魔女さまが主人公宅にやってくる)
「○○ちゃん、ちょっと、お邪魔するわよ!」
「実は、すごい呪文見つけちゃったの!そこで、お願いなんだけど・・・。」
「ΒτγУκρι・・・、
ΒτγУκρι・・・、
ΒτγУκρι・・・!」
「実は、すごい呪文見つけちゃったの!そこで、お願いなんだけど・・・。」
「ΒτγУκρι・・・、
ΒτγУκρι・・・、
ΒτγУκρι・・・!」
「その効果を試させて欲しくって♪
・・・先に言って、断られるのも嫌だから先手とっちゃった。」
「安心して。悪いものじゃないわ。
むしろ良いものよ。なんと一時的に強くなれる呪文なの!」
「こんなこと、○○ちゃんにしか、頼めないのよ~。」
「というわけで!さて、どんな感じかしら?」
・・・先に言って、断られるのも嫌だから先手とっちゃった。」
「安心して。悪いものじゃないわ。
むしろ良いものよ。なんと一時的に強くなれる呪文なの!」
「こんなこと、○○ちゃんにしか、頼めないのよ~。」
「というわけで!さて、どんな感じかしら?」
・・・
「・・・あら、怒っちゃった?
だから、断られたくなかったし、でも他にいなかったんだって。」
「・・・意外にガンコなのね、○○ちゃん・・・て。
・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・?」
「・・・○○ちゃん、
あなた・・・まさか・・・ ・・・ ・・・。」
「答えてくれないんじゃなくて、
・・・ ・・・ ・・・しゃべれないの、もしかして?」
だから、断られたくなかったし、でも他にいなかったんだって。」
「・・・意外にガンコなのね、○○ちゃん・・・て。
・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・?」
「・・・○○ちゃん、
あなた・・・まさか・・・ ・・・ ・・・。」
「答えてくれないんじゃなくて、
・・・ ・・・ ・・・しゃべれないの、もしかして?」
(うなずく)
「た、大変だわ!・・・ちょ、ちょっと待ってて!」
【魔女さま退出 マルク登場】
「・・・今、誰かが走ってったみたいだけど・・・?」
「何かあったの、○○さん。」
「何かあったの、○○さん。」
(首を横にふる)
「それならいいんだけど・・・。」
「ちょっと○○さんに、今日は聞きたいことがあって、お邪魔したんだ。」
「作物育てるときなんだけど、一日にどれくらい水をあげているのかなって。」
「ちょっと○○さんに、今日は聞きたいことがあって、お邪魔したんだ。」
「作物育てるときなんだけど、一日にどれくらい水をあげているのかなって。」
・・・
「あれ、どうしたの?」
「オ、オレ、何か変なこと聞いたかな?」
「・・・ ・・・ ・・・どうして何も言ってくれないの?」
「オ、オレ、何か変なこと聞いたかな?」
「・・・ ・・・ ・・・どうして何も言ってくれないの?」
・・・
「どうしたんだい、○○さん。」
「言いたいことがあれば、はっきり言えばいいじゃないか。」
「そんなに・・・ ・・・ ・・・、オレとしゃべりたくないのかい?」
「言いたいことがあれば、はっきり言えばいいじゃないか。」
「そんなに・・・ ・・・ ・・・、オレとしゃべりたくないのかい?」
(首を横にふる)
「・・・・・・・・・いいよ、無理しなくても。
それじゃあ、オレ、帰るから。」
それじゃあ、オレ、帰るから。」
【マルク退出 魔女さま登場】
「・・・ゴメン、ゴメン、○○ちゃん!」
「どうやら呪文を勘違いしてたみたい。
今、別の魔法で、しゃべれるようにするから!」
「どうやら呪文を勘違いしてたみたい。
今、別の魔法で、しゃべれるようにするから!」
「КνγПμτσ・・・
КνγПμτσ・・・
КνγПμτσ・・・。」
КνγПμτσ・・・
КνγПμτσ・・・。」
「フー、これでもう大丈夫ね!」
「どうしたの。あまり嬉しそうじゃないわね・・・。」
「・・・確かに、ヒドイ目にあわせて悪かったわ。」
「・・・それじゃ、わたしは帰るわね・・・ ・・・ ・・・。」
「どうしたの。あまり嬉しそうじゃないわね・・・。」
「・・・確かに、ヒドイ目にあわせて悪かったわ。」
「・・・それじゃ、わたしは帰るわね・・・ ・・・ ・・・。」
第4イベント
力になりたくて(第3イベント「こんなときに!」発生後)
(タロウ宅にて発生)
タロウ「なんじゃと、自分をきたえて欲しいとな?」
マルク「はい。・・・最近、○○さん、すごく疲れているようだから、手伝いたいって思うんだけど・・・。」
マルク「オレなんかが手伝っても、邪魔になるだけかもしれないって思っちゃって・・・。」
マルク「だから、タロウさんに色々教えてもらおうかなって。」
マルク「あ、ご、ご迷惑でしたら、別にかまわないんですけど!」
タロウ「いやいや、立派な心がけじゃ!」
タロウ「わかった。ワシでよければ、色々と叩き込んでやろうぞ。」
マルク「あ、ありがとうございます!」
タロウ「よし。それでは、ちょっと待っておれ。」
マルク「はい。・・・最近、○○さん、すごく疲れているようだから、手伝いたいって思うんだけど・・・。」
マルク「オレなんかが手伝っても、邪魔になるだけかもしれないって思っちゃって・・・。」
マルク「だから、タロウさんに色々教えてもらおうかなって。」
マルク「あ、ご、ご迷惑でしたら、別にかまわないんですけど!」
タロウ「いやいや、立派な心がけじゃ!」
タロウ「わかった。ワシでよければ、色々と叩き込んでやろうぞ。」
マルク「あ、ありがとうございます!」
タロウ「よし。それでは、ちょっと待っておれ。」
(部屋にいる主人公に気付くタロウ)
タロウ「・・・ ・・・ ・・・いい青年じゃの。」
タロウ「・・・おぬしも、あやつを身見習わねばならんところはあると思うぞ。」
タロウ「うむ。」
タロウ「・・・ ・・・ ・・・いい青年じゃの。」
タロウ「・・・おぬしも、あやつを身見習わねばならんところはあると思うぞ。」
タロウ「うむ。」
タロウ「待たせたな。これは、ワシが若い頃に使っていた教本での・・・ ・・・ ・・・。」
(主人公そっと去る)→愛情度UP
青い羽をあなたに
*
結婚式
*
○○の異変?
マルク「どうしたの、○○。最近、なんだかすごく具合が悪そうだよね。」
マルク「ちょっと誰か呼んでくるよ。だから、おとなしく待ってるんだよ。」
マルク「ちょっと誰か呼んでくるよ。だから、おとなしく待ってるんだよ。」
【ドクター登場】
マルク「ドクターさんが、島に薬草を採りに来てて助かったよ。」
マルク「それで、○○は、やっぱりどっか悪いのかな・・・?」
ドクター「・・・・・・・・・うーん。」
ドクター「なんだ、そういうことか。」
ドクター「心配いらない。病気じゃなくて、おめでただよ。」「おめでとう、○○くん、マルクくん。」
マルク「あ、ありがとう。そうか・・・オレ達にも、ついに子供が産まれるんだ・・・!」
マルク「やったね、○○!これは皆に知らせないと・・・、きっと皆も喜んでくれるよ!」
ドクター「それで、どうする?」「今回は、すぐにボクに連絡が届いたから良かったものの・・・・・・・・・。」
ドクター「出産の時は、街の病院に入院した方がいいと思うんだが。」
マルク「それで、○○は、やっぱりどっか悪いのかな・・・?」
ドクター「・・・・・・・・・うーん。」
ドクター「なんだ、そういうことか。」
ドクター「心配いらない。病気じゃなくて、おめでただよ。」「おめでとう、○○くん、マルクくん。」
マルク「あ、ありがとう。そうか・・・オレ達にも、ついに子供が産まれるんだ・・・!」
マルク「やったね、○○!これは皆に知らせないと・・・、きっと皆も喜んでくれるよ!」
ドクター「それで、どうする?」「今回は、すぐにボクに連絡が届いたから良かったものの・・・・・・・・・。」
ドクター「出産の時は、街の病院に入院した方がいいと思うんだが。」
【女主人公拒む】
ドクター「・・・この島で産んであげたいというのだね?」「・・・マルクくんは、奥さんに賛成かい?」
マルク「もちろんさ、○○が、したいようにさせてあげるのが、一番だろうしね。」
ドクター「・・・二人がそう言うのならば仕方がない。」
ドクター「その代わりに、産まれそうになったら、必ずボクに連絡をくれ。すぐにかけつけるよ。」
マルク「本当にどうもありがとう、ドクターさん!」
ドクター「当然のことをしているまでだ。くれぐれも無理はしないように。それじゃあ、これで失礼
するよ。」
マルク「もちろんさ、○○が、したいようにさせてあげるのが、一番だろうしね。」
ドクター「・・・二人がそう言うのならば仕方がない。」
ドクター「その代わりに、産まれそうになったら、必ずボクに連絡をくれ。すぐにかけつけるよ。」
マルク「本当にどうもありがとう、ドクターさん!」
ドクター「当然のことをしているまでだ。くれぐれも無理はしないように。それじゃあ、これで失礼
するよ。」
新しい家族(●●=子供の名前)
【落ち着きがないマルク】
タロウ「・・・少しはじっとしておれんのか。そんなにウロウロしてないで、おとなしく座っていたらどうだ?」
マルク「・・・だって、もう結構、時間経ってるってのに・・・!」
ドクター「がんばるんだ。ほら、あともう少し!」
マルク「・・・・・・・・・オレは、何にも力になってやれない・・・けれど、がんばれ、○○・・・!」
タロウ「ワシらには待つことしかできん。せめて祈っていようぞ・・・・・・・・・。」
ドクター「がんばるんだ。ほら、あともう少し!」
マルク「・・・・・・・・・オレは、何にも力になってやれない・・・けれど、がんばれ、○○・・・!」
タロウ「ワシらには待つことしかできん。せめて祈っていようぞ・・・・・・・・・。」
【産声】
ドクター「フェレナさんの手伝いのおかげで無事、産まれたよ。 ○○くん、おめでとう。元気な男の子だ。」
タロウ「勇ましそうな子じゃの~。」
フェレナ「お疲れ様~、○○さん~。」
マルク「うわ~、赤ちゃんってちっさいなあ!」
マルク「名前、付けてあげないとな!○○は、なんか考えてある?」
タロウ「勇ましそうな子じゃの~。」
フェレナ「お疲れ様~、○○さん~。」
マルク「うわ~、赤ちゃんってちっさいなあ!」
マルク「名前、付けてあげないとな!○○は、なんか考えてある?」
マルク「●●かぁ・・・。うん、いい名前だね!」
マルク「それじゃ、○○と、●●と、オレとで、今日から三人家族だ!」
マルク「これからは三人一緒に、がんばっていこうな。」
マルク「それじゃ、○○と、●●と、オレとで、今日から三人家族だ!」
マルク「これからは三人一緒に、がんばっていこうな。」