聖夜祭 - 牧場物語 キミと育つ島＠wiki

星夜祭台詞集

チェルシー

前日

「そういえば、明日は星夜祭だけど………誰か過ごす相手はいるの？」

• いる

「………そっか、そうだよね。ううん、別になんでもないの。」

• いない

「それじゃあ、わたし一緒に過ごしてあげるよ。明日夕方、６時過ぎたら、家に向かうね。」

当日

「こんばんは、○○くん。」
「昨日から楽しみにしてたわ。実は夕べは、なかなか寝付けなかったのよ？おかしいでしょ。」
「…ん？どうしたの、そんなに固まっちゃって…。」
「………さぁ、それじゃあ、一緒に料理を作りましょうか。」
「○○くん、毎日仕事忙しいでしょ？」
「そんなことだろうとは思って、実は食材買って来たの。」
「もちろん、手伝ってくれるでしょ？」
「フフッ。それじゃあ、台所借りるわね。」

ナタリー

前日

「よっ！明日ウチでパーティするんだけど…○○も、どうかな！」

• 行く

「そうこねえとな。うまい料理用意して待ってるから夕方６時に来てくれよな！」

• 行かない

「そうか。…悪かったな、仕事の邪魔して。」

当日

ナ…ナタリー　エ…エリク　タ…タロウ　フ…フェレナ
タ「おお、○○。ようやく来たか。」
タ「ナタリーがすっかり待ちくたびれて、今にも迎えに行きそうじゃったぞ。」
ナ「もう、ジジイ、なに言ってんだよ！」
ナ「さあ、○○、腕によりをかけて作ったんだぜ。いっぱい食べてくれよな。」
エ「今日は○○さんが、家に来るからって、朝から掃除していたんですよ、ナタリー。」
ナ「な、なんだよもう。は、早く食べようぜ、○○！」
フ「おかわりもいっぱいあるみたいですからぁ。ナタリー、ついで差し上げなさいねぇ。」
ナ「わ、わかってるって！もう、皆、余計なこと言わないでくれよ。」

ジュリア

前日

「あら、ちょうどよかった。実は明日、家でパーティをするの。よかったら来てくれないかしら？」

• 行く

「よかった！それじゃあ、夕方６時に家に来てね。楽しみになってるわ。」

• 行かない

「………そう。じゃあ、いいわ」

当日

ジ…ジュリア　マ…マセル
ジ「○○、いらっしゃい！さ、こっちよ。」
マ「こんばんは、○○さん。」
ジ「今日は母さんと一緒に料理を作ったの。」
ジ「○○の、口に合えばいいんだけど………。」
マ「この子ったら、朝からあたしをおたたき起こしてね。」
マ「そりゃあもう、一生けんめい作ってたのよ。」
ジ「や、やだ、母さん。そんなこと言わなくていいの！」
マ「あら、本当のことでしょう？」
マ「さあ、そんなところで立ってないでこちらに来て食べましょう。」

リリー

前日

「○○ちゃん！明日の星夜祭、リッちゃんと一緒に過ごさない？」

• 行く

「○○ちゃんなら、そう言ってくれるって信じてた！明日はおめかししなくっちゃ♪」

• 行かない

「………。リッちゃんと一緒は嫌？」

当日

「○○ちゃん、ようこそ、リッちゃんのお家へ！さ、案内するね。」
「えへへ。かわいいお部屋でしょう。」
「今日は朝からお料理がんばったんだよ。」
「ほら、みて！このお魚リッちゃんが釣ったの！」
「向こうの部屋はリッちゃん専用の釣り部屋なの。よかったら後で見ていって♪」
「さ、お料理が冷めちゃう！聖なる夜を祝福して、乾杯（ハート）」

セフィーナ

魔女さま

前日

「明日は星夜祭なんですってね。なんだったら一緒に過ごしてあげるけど？」

• お願いします

「じゃあ、おいしいご飯を用意しておいてね～。夕方６時過ぎたら行くから。」

• ごめんなさい

「へー。わたしの誘いを断るのね。」

当日

「やっほー、○○ちゃん。来たわよー。」
「朝からとても楽しみにしてたの。さあ、豪勢な料理を一緒に食べましょう。」
「………………あら？やけにテーブルの上が殺風景だけど…。」
「まさか、まだ作ってなかったの？」
「もう、しょうがないわね～。」
「こういうときは………。」
「」ここ、呪文
「これでよしっと。うん、おいしそうな匂いだわ。」
「それじゃあ、早速食べるとしましょ。」

マルク

前日

「そういえば、明日は星夜祭だね。・・・誰か過ごす相手は
いるのか？」
いない
「それじゃあ、オレ一緒に過ごしてやるよ。明日夕方、６時過ぎたら
家に向かうね」

当日

「こんばんは、○○さん。」
「なんだか今日は一日中緊張しちゃって、何も手につかなかったよ。笑っちゃうだろう？」
「…ん？どうしたんだい、そんなに固まっちゃって…。」
「………………。さて、じゃあ一緒に料理を作ろうか。」
「○○さん、毎日仕事忙しいだろう？」
「そんなことだろうとは思って、実は食材買って来たんだ。」
「今からでも遅くないよ。一緒に料理、作ろう。」
「へへへ。こういうのも、なんだか楽しくていいな。」
…まさか、一緒に作ってくれるなんて…。
マルクと過ごせてよかったわ…。

エリク

前日

「あの、明日星夜祭のパーティを開くんです。よかったら○○さん、家にきませんか？」
―行く
「よかった。それじゃあ明日夕方６時、家で待っていますね」

翌日

タロウ「おお、○○。おまちかねじゃぞ」
エリク「いらっしゃい！　○○さん。今日はボクが料理を作ってみたんです。
いっぱい食べてくださいね」
ナタリー「これ、○○の、牧場の作物なんだ。おいしい料理を作るんだって、
ガラにもなく朝からはりきってたんだぜ、アニキのやつ」
エリク「う、うるさいな… …。もう、ナタリーは黙っててください」
フェリナ「ほらほら、料理が冷めてしまいますよぅ。さぁ、せっかくエリクが
作ってくれた料理ですからぁ、温かいうちにいただきましょう」

ヴァルツ

前日

「明日マセルさんの家で聖夜祭のパーティをやるらしい。.......○○も来ないか？」
「明日が楽しみだな.....」

翌日

ヴァルツ「○○、待っていたぞ。さあ、こっちだ。」
マセル「いらっしゃい、○○さん。」
ヴァルツ「マセルさんとジュリアが作ってくれたんだ。これがなかなかうまいんだぞ。」
ジュリア「ヴァルツはいつも無愛想だから誤解されやすいけど、これからも仲良くしてやってね。」
ヴァルツ「な、何を言い出すんだ... ... ...。」
マセル「あら、ヴァルツが照れるなんて珍しい。
さあ、そんなところで立ってないで。こちらに来て食べましょう。」

ダニー

前日

「おっ、○○！　ええとこに来た。どや、明日の星夜祭、
ワシと一緒に過ごさんか？」
―行く
「よっしゃ、とびきりの魚釣り上げて、待ってるで！　夕方６時ぐらいに
来たってな！」

当日

「○○！　ようきてくれたな！　むこっかわに座ってくれるか～。
こんなボロい小屋ですまんなぁ。でも、料理だけは張り切って作ったんや。
自信ありまくりやで！
これは魚の骨でダシをとってな。その魚の白身を鍋に入れると、これがまた
うまくてな～！　って、○○に、魚の話してもつまらんよなぁ・・・。
すまん」
（首をふる）
「そうか、おおきにな。ワシめっちゃ嬉しいわ。
もう、どんどん食べてってな！」

ピエール

前日

「明日は星夜祭デスね。よかったらワタシの家で食事でもしませんか？」
―行く
「では、最高の料理を作って待っていマスよ。夕方６時に家に来てください」

翌日

「○○さん、いらっしゃいデス！大きなキッチンでしょう！
今日の料理も、もちろんここで作ったんデスよ。
これはワタシの修行のために、両親がプレゼントしてくれたものなのデス。
おかげで、いつもすばらしい料理を作ることができるのデス。
あちらのテーブルに料理を用意してありマス。一緒に食べましょう」

シバ

前日

「○○！明日、祭り。シバの家、来い！」
―行く
「シバ、楽しみ！　夕方、６時。待ってるぞ」

当日

「！　○○！　よく、来た。そこ、座る！」
シバが準備した。これ、シバが狩った獲物。鍋、入れるとうまい！」
ワーダ「… … シバ… … … … …
… … リッパ… … … … … …
… … …イチニンマエ… … … … …」
「いいや、シバ、まだ、ワーダに負けてる。
シバ、もっと、がんばる！　もっと、大きいエモノ狩る！！！
○○、応援してくれるか？　シバ、嬉しいぞ。
どんどん食え、○○！」