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小笠原ログ 結城火焔の動揺 - (2007/11/03 (土) 04:19:18) の1つ前との変更点

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***~簡単な導入~ 前回の小笠原(遊園地)にて、 高原アララの「青狸と火焔じゃ年の差がありすぎて恋愛関係には発展しない」 という発言を聞いた少年青狸は地味に凹んだ。 そして、ついにいつかはやろうと考えていた「大人アイドレスへの着替え」を決行することにしたのであった…! #ref(http://www23.atwiki.jp/kinoutun?cmd=upload&act=open&pageid=249&file=kigae.jpg) ***ゲーム前 青狸:こんばんは。小笠原旅行をさせていただきに来ました。 青狸:よろしくお願いします。 芝村:はい。記事をどうぞ 青狸:お世話になっております、キノウツン藩国です。 個人マイルを20消費し、藩国非滞在ACE1名を呼んで1時間のミニイベントを申請させていただきます。 参加者は 2300449:青狸 以上となります。 予約は30日24時(31日0時)からとなっております。よろしくお願いします。 青狸:記事になります。 芝村:はい。誰を呼びますか? 青狸:藩国外から、結城火焔をお願いします。 芝村:はい。 芝村:イベントは? 青狸:季節がらハロウィンをしてみたいのですが、できるのでしょうか 芝村:祭りで 青狸:はい、ではそれでお願いしますー。 芝村:/*/ 青狸:あ、それでですね、 芝村:ええ 青狸:今回の小笠原ではPCを成長させた状態で行いたいのですが、可能でしょうか? 芝村:できますよ。 芝村:大人アイドレスだね 青狸:はい、お願いします。 芝村:OK 芝村:えっと、じゃ、ちょっとまって1分 青狸:はい、よろしくお願いします! ***ゲーム開始 芝村: /*/ 芝村:ハロウィンです。 芝村:ごった返しているねえ。 芝村:かぼちゃがあちこちで見られる 青狸:「(小笠原にもこんなに人はいるんだなあ・・・)」 芝村:制服姿の火焔は、うっわーとあちこち見ている。 芝村:コガも一緒だ 青狸:「お、いたいた。久しぶりーノシ」手を振ります 芝村:火焔は誰か探しているようだ。 芝村:貴方には気付かず、すれ違った 青狸:「(火焔の方をぽんぽんと叩いて)こんばんは。」 芝村:火焔、むっとした。 火焔:「だれ、あんな」 青狸:「ああ、えっと…非常にいいにくいんだけど、キノウツンの青狸です」 芝村:貴方は殴られた。 青狸:「大きくなって帰ってきたんだ…てわー」 火焔:「冗談にもほどがあるわよ!」 芝村:火焔は随分青狸を探していたらしい。 芝村:迷子預かり所までいってる 青狸:「どの世界にそんな酔狂な冗談を言う人がいるのさ!」 青狸:「僕は正真正銘の青狸、これは間違いないよ」 芝村:火焔とコガは肩を同時にすくめた。 火焔:「んなわけないだろ。バカ」 青狸:「・・・コガも僕がわからない?匂いとか同じだと思うんだけど」 コガ:「ばう?」 芝村:コガはくんくんかいでいる。 芝村:なにーという顔 コガ:「ばうっ、ばう!ばうばう、ばう!」 青狸:「ど、どうだろうか」緊張したおももち 火焔:「ぶっちゃけ同じパンツはいてるだけだろ」 芝村:コガはいってないいってないと首ふってる 青狸:「サイズ、サイズ合わないよパンツ」 火焔:「ほかに証拠は?なんでいきなり成長すんのよ」 青狸:「証拠かー…うーん」 青狸:大人アイドレスの話はしてしまっても大丈夫なんでしょうか 芝村:彼女が理解するかはわからんけど 芝村:まあ、分かってもらうしかないね。 青狸:「何と言ったらいいんだろう…僕たちは子供から一気に大人に成長できる…って言っても信じてくれないかな」 青狸:「後はそうだな。この頭の傷は火焔にスイカと間違われて叩かれたときのなんだけど」と言って頭を見せます 芝村:火焔は目を反らした。 芝村:火焔:「そ、そんなことしてない。たぶん。いや、絶対」 青狸:「そうかな?じゃあこれでどうだー」とカバンからこの前買ったペナントを見せます。 火焔:「・・・」 青狸:「これはコガの毛もついてるからね。しかも僕こと青狸がこっそり持ち帰ったから、このことは青狸本人以外は誰も知らない」 火焔:「その時の私のパンツの色は?」 火焔:「本物だったら見てるはず」 青狸:「…それは僕を試しているのかな、というよりあの観覧車でやっぱり君は知ってて見せていたのか!」 火焔:「……本物か」 青狸:「ようやくわかってくれたか…」 火焔:「わかってはいないわよ。理解しただけ。どんな不思議が!?UFO?それともにゃんにゃん共和国脅威のメカニズム!?」 青狸:「男は人知れず成長するものなのだ、とかまあ色々あるんだよ」 火焔:「信じられない」 火焔:「青狸はそんな難しいこととか言わないし」 火焔、無茶苦茶頑固だ。 芝村:割り切れない上になんか恥ずかしそうだ。 青狸:「…君は僕をどういう目で見ていたのか…。ま、こうして大きくなったのも君のためなところもあるんだし。楽しもうじゃない今日を」 芝村:暴れだした。 火焔:「青狸はそんなこといわない!もっとかわいい!」 青狸:「うーん…。じゃあどうしたら納得してくれるのかな?」 青狸:「僕も男の子だからね。可愛いってだけじゃダメだって思うことがいっぱいあったんだよ」 火焔:「……別に、10年先だっていいもん」 芝村無茶を言い出す始末 青狸:「僕だって最初はそう思ってたさ。でも…ダメだ。いつまでも子供のままでいることなんてできないよ」 芝村:火焔はコガをはさんで、貴方と歩き出した。頬を膨らませてる。 芝村:コガが歩きながら青狸を見ている 青狸:「(…どうしようね、コガ)」コガの方を見て困った顔をします 芝村:コガは思慮深そうに貴方を見ている。 芝村:じっと見てると、やさしくまってやれとでも言われている気になった。 青狸:「(・・・ありがとう)」 コガ:「ばう」 火焔:「裏切り者ー!なに新参となかよさそうにしてるのよ!」 青狸:「(新参、かー…)」 青狸:しばらく流れに身を任せます 芝村:火焔は黙った。下向いて歩いている。 芝村:周囲の騒がしさが、遠い。 青狸:ぽつりと「…今の僕に言えるのは、僕はほかならぬ青狸自身で、火焔との小笠原での思い出もしっかりと覚えてて。 そしてこの姿になっても心は変わらないってことだけだ。」 芝村:火焔も独り言を言い始めた。 火焔:「理解できても、心はついていけないもん。私がバカなの、知ってるくせに」 青狸:空を見上げつつ「火焔が今の僕を受け入れられないというのなら、それでも構わない。受け入れてくれる日が来るまで、いつまでも待つよ。それこそ、10年だって20年だって。 火焔の心が追い付いてくるのを、僕はずっと待っている」 芝村:火焔は黙った。 芝村:顔赤くしている。 青狸:「大丈夫、僕は我慢強い方なんですよ」と火焔の方を向いて微笑みます 芝村:火焔はそっぽ向いた。 芝村:火焔:「」もっと、青狸みたいにしてよ 青狸:「ふふ、じゃあ行きましょうか火焔さん!平和な夜の小笠原にお菓子をいただきに突撃だーーー!トリック・オア・トリーーーートォォォォォォーーーーー!」と火焔の手をとって駆け出します 青狸:「後に続けコガさーーーん!(フェードアウトしつつ)」 火焔:「全然違うし」 芝村:どうも、青狸像は美化?されてる? 青狸:美化するような人間じゃないんですけどねえw 芝村:まあ、なんというか。 芝村:自分がバカを人一倍気にする子だから。 芝村:前の貴方ぐらいが、互角に話せる異性の限界というか(笑) 青狸:なんという免疫力のなさー 青狸:「…ダメか。君は一体小さかった僕をどういう目で見ていたんだ」 火焔:「友達」 青狸:「僕とは友達にはなれそうに、ない?」 火焔:「……」 火焔:「いじわる……」 青狸:「…ごめん。でも、僕は小さい時から今まで火焔が一番の友達、マブダチだと思ってきた。これだけは忘れないでほしいな」 火焔:「……分かってるわよ」 芝村:火焔、上向いた。 芝村:涙が落ちないように。 青狸:たぶんさっきから手をつないだままだと思うので、少し強く手を握ります。 芝村:コガはばう、と小さく言った。 芝村:貴方の背は、いくつ? 青狸:特に決めていなかったのですが、170台後半くらいかなあと 芝村:じゃあ、見下ろせるな。 芝村:火焔は視線に気付いて、目をそらしました。 芝村: /*/ ***ゲーム終了、感想 [[ゲーム終了後SS>URL]]もおまけであります。 芝村:はい。ゲーム終了です。お疲れ様でした。 青狸:お疲れ様でしたー! 青狸:やはり成長すると認識変わっちゃうんですねー・・・ 芝村:ピドポーション食らった奴より動揺してたねえ 芝村:やっぱ女だからかな。 青狸:ある意味そういう反応を見るために大きくなったようなもんです 芝村:何度も泣いて走って逃げそうだった。嫌ってわけじゃないのにねえ。 青狸:ひー。逃げられなくてよかった 芝村:そうね(笑) 芝村:評価は-1-1です。 青狸:減ったー! 芝村:ただまあ、次からはあがるよ(笑) 芝村:動揺は押さえ込んだ。 青狸:はい、これは次への伏線とフラグ立てと割り切ってきましたw 青狸:しかし次からどうしたものかー・・・。 芝村:秘宝館には1・1で依頼出来ます。 芝村:まあ、いいんじゃないの?がんばってあれこれ遊ぶといい 青狸:また地獄のマイルロードが始まる…! 青狸:裏でVZAがお持ち帰りしているのを歯噛みしながら見つめていますw 芝村:ははは 芝村:どうかなあ(笑) 青狸:まあ何とか恋愛対象としては見てくれそうなので次から気合入れて頑張っていきますー。 芝村:うん。 芝村:では解散しましょう。 芝村:ではー 青狸:はい、ありがとうございました!
***~簡単な導入~ 前回の小笠原(遊園地)にて、 高原アララの「青狸と火焔じゃ年の差がありすぎて恋愛関係には発展しない」 という発言を聞いた少年青狸は地味に凹んだ。 そして、ついにいつかはやろうと考えていた「大人アイドレスへの着替え」を決行することにしたのであった…! #ref(http://www23.atwiki.jp/kinoutun?cmd=upload&act=open&pageid=249&file=kigae.jpg) ***ゲーム前 青狸:こんばんは。小笠原旅行をさせていただきに来ました。 青狸:よろしくお願いします。 芝村:はい。記事をどうぞ 青狸:お世話になっております、キノウツン藩国です。 個人マイルを20消費し、藩国非滞在ACE1名を呼んで1時間のミニイベントを申請させていただきます。 参加者は 2300449:青狸 以上となります。 予約は30日24時(31日0時)からとなっております。よろしくお願いします。 青狸:記事になります。 芝村:はい。誰を呼びますか? 青狸:藩国外から、結城火焔をお願いします。 芝村:はい。 芝村:イベントは? 青狸:季節がらハロウィンをしてみたいのですが、できるのでしょうか 芝村:祭りで 青狸:はい、ではそれでお願いしますー。 芝村:/*/ 青狸:あ、それでですね、 芝村:ええ 青狸:今回の小笠原ではPCを成長させた状態で行いたいのですが、可能でしょうか? 芝村:できますよ。 芝村:大人アイドレスだね 青狸:はい、お願いします。 芝村:OK 芝村:えっと、じゃ、ちょっとまって1分 青狸:はい、よろしくお願いします! ***ゲーム開始 芝村: /*/ 芝村:ハロウィンです。 芝村:ごった返しているねえ。 芝村:かぼちゃがあちこちで見られる 青狸:「(小笠原にもこんなに人はいるんだなあ・・・)」 芝村:制服姿の火焔は、うっわーとあちこち見ている。 芝村:コガも一緒だ 青狸:「お、いたいた。久しぶりーノシ」手を振ります 芝村:火焔は誰か探しているようだ。 芝村:貴方には気付かず、すれ違った 青狸:「(火焔の方をぽんぽんと叩いて)こんばんは。」 芝村:火焔、むっとした。 火焔:「だれ、あんな」 青狸:「ああ、えっと…非常にいいにくいんだけど、キノウツンの青狸です」 芝村:貴方は殴られた。 青狸:「大きくなって帰ってきたんだ…てわー」 火焔:「冗談にもほどがあるわよ!」 芝村:火焔は随分青狸を探していたらしい。 芝村:迷子預かり所までいってる 青狸:「どの世界にそんな酔狂な冗談を言う人がいるのさ!」 青狸:「僕は正真正銘の青狸、これは間違いないよ」 芝村:火焔とコガは肩を同時にすくめた。 火焔:「んなわけないだろ。バカ」 青狸:「・・・コガも僕がわからない?匂いとか同じだと思うんだけど」 コガ:「ばう?」 芝村:コガはくんくんかいでいる。 芝村:なにーという顔 コガ:「ばうっ、ばう!ばうばう、ばう!」 青狸:「ど、どうだろうか」緊張したおももち 火焔:「ぶっちゃけ同じパンツはいてるだけだろ」 芝村:コガはいってないいってないと首ふってる 青狸:「サイズ、サイズ合わないよパンツ」 火焔:「ほかに証拠は?なんでいきなり成長すんのよ」 青狸:「証拠かー…うーん」 青狸:大人アイドレスの話はしてしまっても大丈夫なんでしょうか 芝村:彼女が理解するかはわからんけど 芝村:まあ、分かってもらうしかないね。 青狸:「何と言ったらいいんだろう…僕たちは子供から一気に大人に成長できる…って言っても信じてくれないかな」 青狸:「後はそうだな。この頭の傷は火焔にスイカと間違われて叩かれたときのなんだけど」と言って頭を見せます 芝村:火焔は目を反らした。 芝村:火焔:「そ、そんなことしてない。たぶん。いや、絶対」 青狸:「そうかな?じゃあこれでどうだー」とカバンからこの前買ったペナントを見せます。 火焔:「・・・」 青狸:「これはコガの毛もついてるからね。しかも僕こと青狸がこっそり持ち帰ったから、このことは青狸本人以外は誰も知らない」 火焔:「その時の私のパンツの色は?」 火焔:「本物だったら見てるはず」 青狸:「…それは僕を試しているのかな、というよりあの観覧車でやっぱり君は知ってて見せていたのか!」 火焔:「……本物か」 青狸:「ようやくわかってくれたか…」 火焔:「わかってはいないわよ。理解しただけ。どんな不思議が!?UFO?それともにゃんにゃん共和国脅威のメカニズム!?」 青狸:「男は人知れず成長するものなのだ、とかまあ色々あるんだよ」 火焔:「信じられない」 火焔:「青狸はそんな難しいこととか言わないし」 火焔、無茶苦茶頑固だ。 芝村:割り切れない上になんか恥ずかしそうだ。 青狸:「…君は僕をどういう目で見ていたのか…。ま、こうして大きくなったのも君のためなところもあるんだし。楽しもうじゃない今日を」 芝村:暴れだした。 火焔:「青狸はそんなこといわない!もっとかわいい!」 青狸:「うーん…。じゃあどうしたら納得してくれるのかな?」 青狸:「僕も男の子だからね。可愛いってだけじゃダメだって思うことがいっぱいあったんだよ」 火焔:「……別に、10年先だっていいもん」 芝村無茶を言い出す始末 青狸:「僕だって最初はそう思ってたさ。でも…ダメだ。いつまでも子供のままでいることなんてできないよ」 芝村:火焔はコガをはさんで、貴方と歩き出した。頬を膨らませてる。 芝村:コガが歩きながら青狸を見ている 青狸:「(…どうしようね、コガ)」コガの方を見て困った顔をします 芝村:コガは思慮深そうに貴方を見ている。 芝村:じっと見てると、やさしくまってやれとでも言われている気になった。 青狸:「(・・・ありがとう)」 コガ:「ばう」 火焔:「裏切り者ー!なに新参となかよさそうにしてるのよ!」 青狸:「(新参、かー…)」 青狸:しばらく流れに身を任せます 芝村:火焔は黙った。下向いて歩いている。 芝村:周囲の騒がしさが、遠い。 青狸:ぽつりと「…今の僕に言えるのは、僕はほかならぬ青狸自身で、火焔との小笠原での思い出もしっかりと覚えてて。 そしてこの姿になっても心は変わらないってことだけだ。」 芝村:火焔も独り言を言い始めた。 火焔:「理解できても、心はついていけないもん。私がバカなの、知ってるくせに」 青狸:空を見上げつつ「火焔が今の僕を受け入れられないというのなら、それでも構わない。受け入れてくれる日が来るまで、いつまでも待つよ。それこそ、10年だって20年だって。 火焔の心が追い付いてくるのを、僕はずっと待っている」 芝村:火焔は黙った。 芝村:顔赤くしている。 青狸:「大丈夫、僕は我慢強い方なんですよ」と火焔の方を向いて微笑みます 芝村:火焔はそっぽ向いた。 芝村:火焔:「」もっと、青狸みたいにしてよ 青狸:「ふふ、じゃあ行きましょうか火焔さん!平和な夜の小笠原にお菓子をいただきに突撃だーーー!トリック・オア・トリーーーートォォォォォォーーーーー!」と火焔の手をとって駆け出します 青狸:「後に続けコガさーーーん!(フェードアウトしつつ)」 火焔:「全然違うし」 芝村:どうも、青狸像は美化?されてる? 青狸:美化するような人間じゃないんですけどねえw 芝村:まあ、なんというか。 芝村:自分がバカを人一倍気にする子だから。 芝村:前の貴方ぐらいが、互角に話せる異性の限界というか(笑) 青狸:なんという免疫力のなさー 青狸:「…ダメか。君は一体小さかった僕をどういう目で見ていたんだ」 火焔:「友達」 青狸:「僕とは友達にはなれそうに、ない?」 火焔:「……」 火焔:「いじわる……」 青狸:「…ごめん。でも、僕は小さい時から今まで火焔が一番の友達、マブダチだと思ってきた。これだけは忘れないでほしいな」 火焔:「……分かってるわよ」 芝村:火焔、上向いた。 芝村:涙が落ちないように。 青狸:たぶんさっきから手をつないだままだと思うので、少し強く手を握ります。 芝村:コガはばう、と小さく言った。 芝村:貴方の背は、いくつ? 青狸:特に決めていなかったのですが、170台後半くらいかなあと 芝村:じゃあ、見下ろせるな。 芝村:火焔は視線に気付いて、目をそらしました。 芝村: /*/ ***ゲーム終了、感想 [[ゲーム終了後SS>ゲーム終了後SS]]もおまけであります。 芝村:はい。ゲーム終了です。お疲れ様でした。 青狸:お疲れ様でしたー! 青狸:やはり成長すると認識変わっちゃうんですねー・・・ 芝村:ピドポーション食らった奴より動揺してたねえ 芝村:やっぱ女だからかな。 青狸:ある意味そういう反応を見るために大きくなったようなもんです 芝村:何度も泣いて走って逃げそうだった。嫌ってわけじゃないのにねえ。 青狸:ひー。逃げられなくてよかった 芝村:そうね(笑) 芝村:評価は-1-1です。 青狸:減ったー! 芝村:ただまあ、次からはあがるよ(笑) 芝村:動揺は押さえ込んだ。 青狸:はい、これは次への伏線とフラグ立てと割り切ってきましたw 青狸:しかし次からどうしたものかー・・・。 芝村:秘宝館には1・1で依頼出来ます。 芝村:まあ、いいんじゃないの?がんばってあれこれ遊ぶといい 青狸:また地獄のマイルロードが始まる…! 青狸:裏でVZAがお持ち帰りしているのを歯噛みしながら見つめていますw 芝村:ははは 芝村:どうかなあ(笑) 青狸:まあ何とか恋愛対象としては見てくれそうなので次から気合入れて頑張っていきますー。 芝村:うん。 芝村:では解散しましょう。 芝村:ではー 青狸:はい、ありがとうございました!

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