「緑オーマの兵器による感染症対策について」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

緑オーマの兵器による感染症対策について - (2008/12/24 (水) 01:29:57) の1つ前との変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

*感染症対策実施のお知らせ 藩国民の皆様に、重要なお知らせです。 キノウツン藩国では、緑オーマの侵攻に備え、これまでも[[各種対策>http://www39.atwiki.jp/nowinthenorth/pages/64.html]]を実施して参りました。 この度、敵が使用した生物兵器の残骸から 致死性の高い感染症の感染事例が報告されたことを受け、 キノウツン藩国では感染拡大を防止し、藩国民の皆様へ危害が及ぶことがないよう、 臨時感染症検査機関を設置し、 感染症の予防及び治療を国として実施していくことを決定いたしました。 **具体的手法 まず、国境及び藩国入り口では検査者・検査場への防疫措置を十分にした上で検疫を行い、 人、物問わず外部からの感染を防ぎます。 これ以外の場合でも、検査者等が感染することのないよう、 防疫措置は必ず行った上で検査等を行っていきます。 また、藩国内では先日より[[臨時健康診断>http://www39.atwiki.jp/nowinthenorth/pages/56.html]]を実施しております。 この診断結果にて何らかの異状が確認できた方、およびそのご家族や日常的に接する方々には、 再度感染症の検査を受診していただきます。 その他、最近6か月以内に他藩国へ出かけられた方に対しても、 旅先で感染症を患われていないかの検査を実施させていただきます。 お手数をおかけすることになりますが、 皆様のお体のためにも、ご協力をよろしくお願いいたします。 こうした検査の受診は感染症予防に欠かせませんが、 それ以外にも、皆様の体調、免疫力の低下は感染症罹患の原因となる恐れがあります。 そのため、外から帰った後のうがい、手洗いなど、 日常的な病気予防も非常に重要であることを、お忘れなきようお願いいたします。 藩国内の児童施設及び学校では、 そうした身の回りの感染対策についての指導が政府主導の下行われますので、 関係者の方々におかれましては、 指導要綱によく目を通し、ご協力いただければ幸いでございます。 また、最後になりましたがこの度の緑オーマの攻撃による感染症の原因は、 フィーブル藩国摂政、フィーブル新聞社社長の戯言屋氏、 及び玄霧藩国の医師である大島海豚氏による、 献身的な調査により究明されました。 キノウツン藩国政府は、感染症の情報を伝えるべく尽力していただいた両氏に対し、 この場をお借りして謝辞を述べさせていただきたいと思います。 両氏の尽力がなければ、NW全域における被害者の数はさらに増えていたことでしょう。 本当に、ありがとうございました。 r:以下は身元の確かな感染症検査機関のメンバー及びISS、国民番号を持つPLにのみ公開する。 **感染症検査機関の方々へ 実際に感染者が確認された場合は、すぐにその方の入院措置が取られます。 他の患者への感染が起こらないよう、感染症専門の医院における専門治療体制を構築し、 治療にあたります。 また、即時感染者の感染ルート及び感染者自身から感染が拡大していないかの調査を行い、 被害の拡大を防ぎます。 治療が必要な方々については、治療の困難性から[[ISS医師団の方々>http://p.ag.etr.ac/cwtg.jp/bbs2/24759]] への依頼を行い、 その指揮の下で治療を行ってください。 また、その際ISS医師団の方々から出される指示については、 藩国としてこれにご協力させていただきます。 ご協力いただく皆様には多大なご迷惑をおかけすることになり、 非常に心苦しく思っております。 しかしながら、藩国民の皆様の安全を守るためにも、 どうかよろしくお願いいたします。 藩国といたしましても、皆様の支援には全力で取り組んで参りますので、 ご協力いただければ幸いでございます。 (認可:摂政・浅田、摂政・アシタスナオ) ---- ----
*感染症対策実施のお知らせ 藩国民の皆様に、重要なお知らせです。 キノウツン藩国では、緑オーマの侵攻に備え、これまでも[[各種対策>http://www39.atwiki.jp/nowinthenorth/pages/64.html]]を実施して参りました。 この度、敵が使用した生物兵器の残骸から 致死性の高い感染症の感染事例が報告されたことを受け、 キノウツン藩国では感染拡大を防止し、藩国民の皆様へ危害が及ぶことがないよう、 臨時感染症検査機関を設置し、 感染症の予防及び治療を国として実施していくことを決定いたしました。 **具体的手法 まず、国境及び藩国入り口では検査者・検査場への防疫措置を十分にした上で検疫を行い、 人、物問わず外部からの感染を防ぎます。 これ以外の場合でも、検査者等が感染することのないよう、 防疫措置は必ず行った上で検査等を行っていきます。 また、藩国内では先日より[[臨時健康診断>http://www39.atwiki.jp/nowinthenorth/pages/56.html]]を実施しております。 この診断結果にて何らかの異状が確認できた方、およびそのご家族や日常的に接する方々には、 再度感染症の検査を受診していただきます。 その他、最近6か月以内に他藩国へ出かけられた方に対しても、 旅先で感染症を患われていないかの検査を実施させていただきます。 お手数をおかけすることになりますが、 皆様のお体のためにも、ご協力をよろしくお願いいたします。 こうした検査の受診は感染症予防に欠かせませんが、 それ以外にも、皆様の体調、免疫力の低下は感染症罹患の原因となる恐れがあります。 そのため、外から帰った後のうがい、手洗いなど、 日常的な病気予防も非常に重要であることを、お忘れなきようお願いいたします。 藩国内の児童施設及び学校では、 そうした身の回りの感染対策についての指導が政府主導の下行われますので、 関係者の方々におかれましては、 指導要綱によく目を通し、ご協力いただければ幸いでございます。 また、最後になりましたがこの度の緑オーマの攻撃による感染症の原因は、 フィーブル藩国摂政、フィーブル新聞社社長の戯言屋氏、 及び玄霧藩国の医師である大島海豚氏による、 献身的な調査により究明されました。 キノウツン藩国政府は、感染症の情報を伝えるべく尽力していただいた両氏に対し、 この場をお借りして謝辞を述べさせていただきたいと思います。 両氏の尽力がなければ、NW全域における被害者の数はさらに増えていたことでしょう。 本当に、ありがとうございました。 r:以下は身元の確かな感染症検査機関のメンバー及びISS、国民番号を持つPLにのみ公開する。 **感染症検査機関の方々へ 実際に感染者が確認された場合は、すぐにその方の入院措置が取られます。 他の患者への感染が起こらないよう、感染症専門の医院における専門治療体制を構築し、 治療にあたります。 また、即時感染者の感染ルート及び感染者自身から感染が拡大していないかの調査を行い、 被害の拡大を防ぎます。 治療が必要な方々については、治療の困難性から[[ISS医師団の方々>http://p.ag.etr.ac/cwtg.jp/bbs2/24759]]への依頼を行い、 その指揮の下で治療を行ってください。 また、その際ISS医師団の方々から出される指示については、 藩国としてこれにご協力させていただきます。 ご協力いただく皆様には多大なご迷惑をおかけすることになり、 非常に心苦しく思っております。 しかしながら、藩国民の皆様の安全を守るためにも、 どうかよろしくお願いいたします。 藩国といたしましても、皆様の支援には全力で取り組んで参りますので、 ご協力いただければ幸いでございます。 (認可:摂政・浅田、摂政・アシタスナオ) ---- ----

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示:
記事メニュー
目安箱バナー