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はる :【予約者の名前】23-00434-01:はる:キノウツン藩国 【実施予定日時】7/6 24:00~25:00 【ゲーム実施時間】20マイル×1時間 【予約の有無】予約 有り(10マイル) 【召喚ACE】   ・高原家の母アララ2:個人ACE(高原):0   ・稲妻の騎士雷鋼:個人ACE(高原):0   ・高原の長女翠蓮:個人ACE(高原):0   ・アントニオ:個人ACE(高原):0   ・船橋空歌MK3:個人ACE(船橋):0 【参加プレイヤーの食糧消費】3マイル×5人 【合計消費マイル】計45×0.9=40マイル(端数切り捨て) 【参加者:負担するマイル】  ・23-00434-01:はる:-31:入学済  ・23-00442-01:高原鋼一郎:-3:入学済  ・23-00437-01:船橋鷹大:0:入学済  ・23-00596-02:蓬莱山:-3:入学済  ・23-00830-01:桜城キイチ:-3:入学済 はる :なお蓬莱山は、女性PCです。 芝村 :イベントは? はる :高原家で食事振る舞って貰うことになりました。 はる :ゲーム中のムラマサ対策をどなたかにお願いしたいです。 芝村 :はい。 芝村 :2分待ってね 芝村 :/*/ 芝村 :ここはキノウツンだ。 芝村 :多くの民が外で食事してる 高原鋼一郎 :r :PLACE着用します 芝村 :変な国だ はる :いい国だなあ。 高原鋼一郎 :とりあえず周囲を見ている人確認します 船橋鷹大 :#そんな国だったのかー… はる :空を見上げる。 桜城キイチ :#自分はすきですよ! 蓬莱山 :「変な気はしますが、悪くもないというか」 芝村 :翠蓮が高原に抱きついた。 高原鋼一郎 :「おう」 アララ :「ほら、手伝う」 はる :「おっと、本日はどうも。急に済みません」 桜城キイチ :「こんにちは、この度はお招き頂きまして。ありがとうございます」 芝村 :料理がたくさん並んでるねえ 船橋鷹大 :「またまたお邪魔しております」 芝村 :空歌は船橋に隠れてる 高原鋼一郎 :ああ、そういや初めて会う人がいるからか>空歌的に はる :俺も初めてだな。 高原鋼一郎 :あれ、マジで? 船橋鷹大 :#いやマグマのときに会ってない? はる :#ああいうときのはノーカン 高原鋼一郎 :「まあとりあえず、皆座ろうよ」 蓬莱山 :「初めまして。お邪魔させて頂いています。   …あ、蓬莱山と言います」 高原鋼一郎 :「立食かもしれないけど」 はる :花見のイメージでブルーシートと見た アララ :「すわっていいのよ?うちの亭主はおいといて」 高原鋼一郎 :「ははは」 はる :「では遠慮無く。」 座る。 船橋鷹大 :「じゃ、座ろうか」>空歌 桜城キイチ :「では失礼して」 座ります 蓬莱山 :「失礼します」 端に座ります 芝村 :なんか、見知らぬ料理だ。 芝村 :うまそうな匂いはするが・・・ 高原鋼一郎 :皿の上に見えてる食材とかを見ます はる :手を合わせます。 芝村 :豆、羊、トマト、香辛料。 芝村 :トウモロコシを練って薄く焼いたもの 高原鋼一郎 :「(アラビアというか…中東、メキシコかな)」 はる :タイ料理かな アララ :「さ、食べた食べた。熱い方がおいしいわよ。チーズはあそこ。すきなように切ること」 はる :「いただきまーす」 高原鋼一郎 :「はーい。呑みたい奴は度を過ぎないように呑んでくれ」 はる :いっておくが今日は食べるしかしないぞおれは 高原鋼一郎 :わかってるよw 桜城キイチ :「ゴクリ・・・ではご相伴に」 蓬莱山 :手を合わせます。 「うわぁー、見たことがない料理です」 「食べ方とかあるんですか?」 船橋鷹大 :「ありがとうございます。では、いただきます」 高原鋼一郎 :酒の封を切って飲める奴には回します はる :「...」割とマナーよく食べる。 アララ :「包んで食べてね。ハムもあるわ」 芝村 :はるはあまりの辛さにもんぜつしかけた 高原鋼一郎 :「トルティーヤかな」 はる :「からっ 酒、酒」 高原鋼一郎 :とうもろこしの皮にチーズと食材を載せて捲いた後にがぶりと食べます 高原鋼一郎 :「んがんが」 芝村 :酒のむとさらに辛くなる 船橋鷹大 :「…普通水だろ」 芝村 :これはまるで罠だ。 はる :「辛さのWCOPやー」 芝村 :翠蓮は牛乳をはるに渡した。 芝村 :にこっと笑ってる 高原鋼一郎 :「ああ、牛乳は辛さ抑えるな」 蓬莱山 :「……」 はるさんの態度をみて、悶絶しないよう少しづつ食べます。 もそもそと。 はる :「かたじけのうござる...」 桜城キイチ :#辛く無さそうなものをそれとなくえらんで食べてみます 高原鋼一郎 :そういや息子っています? はる :「辛い、が。美味い。ああ、青空が涼しくていいな」 芝村 :雷鋼は、ちょうど今し方ゆっくり歩いてきた 芝村 :結構すすけてる はる :牛乳はどこ産かな。ぱんくす印? アララ :「どこであそんできたんだか」 芝村 :牛乳はフィーブル産だよ 高原鋼一郎 :「おかえり、お疲れ」>雷鋼 桜城キイチ :「こんにちは、お邪魔しております」 はる :フィーブル産かあ 高原鋼一郎 :まあ、産地が近いほうが確かに新鮮だし 桜城キイチ :#フィーブル牛乳Σ 蓬莱山 :「初めまして。お邪魔しています」 高原鋼一郎 :瓶牛乳があったら渡します 芝村 :渡した。 芝村 :雷鋼は頭を下げた。 雷鋼 :「・・・だめだった」 高原鋼一郎 :#思春期め はる :「ひさしぶり。ごちそうになってます」 高原鋼一郎 :「そうか」 芝村 :雷鋼は黙って食べ出した。 高原鋼一郎 :「ま、とりあえず後で考えよう」 アララ :「素子さんのこと?」 芝村 :雷鋼はだまってうなずいた。 高原鋼一郎 :#よし、俺がわからん理由だ! はる :#俺もわからんw 桜城キイチ :#なにやら大変な事に? 船橋鷹大 :#みんな分からないよw 蓬莱山 :「?」 もそもそ 高原鋼一郎 :「ま、何でも上手く行くわけじゃあない」 芝村 :翠蓮が高原の目を見た 高原鋼一郎 :見返します 芝村 :高原は情報を収得した 高原鋼一郎 :おお、またしても新技 芝村 :昔、NWCであったあれを、どうやら皆で実行したらしい。 高原鋼一郎 :あー 高原鋼一郎 :いつぞやのあれですか 芝村 :翠蓮は微笑むと、空歌に甘えてる はる :わからないけど中がよい親子だなあとほのぼのする 芝村 :はるはこの国が静かなのを感じた。 芝村 :むらまさもなりそこないもいないようだ。 蓬莱山 :旦那って良いなあ。 はる :「少しは平和になったのかな」 桜城キイチ :嫁っていいなぁ 高原鋼一郎 :「一歩目ってとこじゃないかな」 高原鋼一郎 :「進んだり戻ったりして、ようやく一歩目」 アララ :「いい方向にいってるわよ」 アララ :「外で食べるなんて、もうずいぶんなかったから」 はる :「なに、歩いた距離はだいぶんあるさ。」 桜城キイチ :「良かった・・・」 船橋鷹大 :「はやく普通に生活できるようになるといいなあ」 はる :「その距離分俺たちも成長していける」 高原鋼一郎 :「そういやそうだっけなあ」 高原鋼一郎 :>外で~ 桜城キイチ :「はやくお墓参りができるように・・・」ボソリ 蓬莱山 :「今日は、何かの祝いの日なんですか?」 はる :「ん、ああ。キイチさん、蓬莱山。入国ありがとう。こんごともよろしく」 高原鋼一郎 :「ああ、そういえばそうだったな」 はる :「ずいぶん前に言いそびれた」 芝村 :上空を帝國の航空機が飛んでるように見えるな。 桜城キイチ :「恐縮です。こちらこそ宜しくお願いしたします」 はる :3回宙返りしたら今度は黄色いマフラーつけてこいと言おう 蓬莱山 :「有難う御座います。言おうと覚えていてくれた事が、嬉しいです」>はるさん はる :「上空...偵察? 穴を探してるのかな」 高原鋼一郎 :「かもなあ。まあ気にして料理が冷めるよりは」 蓬莱山 :声で上を見上げてみます。 Q:航空機の形式とか判りますか。 芝村 :A:見たことない形式だ。 はる :ケント2かもな 高原鋼一郎 :新型蒼龍かもしれん 桜城キイチ :ワクワクします はる :「とりあえずコナものを攻めよう」 高原鋼一郎 :「ああ、そういや覚えてるか?はるが昔お前らにおもちゃくれたの」>翠蓮&雷鋼 船橋鷹大 :「お、そうだ。忘れないうちに頼まれてたもの渡しとくよ」>はる 翠蓮 :「ベッドにあるよ」 はる :「お、さんきゅー」 雷鋼 :「はずかしいからいうなよ・・・」 芝村 :雷鋼は後ろ向いて食べてる 芝村 :偉い恥ずかしいらしい。 はる :「はは、それは嬉しいな」 船橋鷹大 :r:高機能ハンドヘルドを1つはるに渡します はる :r:受け取ります 芝村 :受け取った 蓬莱山 :それだったらかなり吹きます。>新型 何か流れが面白いので、ちょっとによによしながらもそもそ食べます。 高原鋼一郎 :「ま、そんなもんさ。自分のやってきたことを振り返れるってのはいいことだ」 微笑みます はる :hinはとんでないのかなあ はる :「もぐもぐ」 高原鋼一郎 :飛んでたら大事だろ。バッジ出撃だぞ 芝村 :hinはこのターン燃料不足でとんでないねえ はる :残念。 高原鋼一郎 :リソース食いですからねーうちのアイドレスは 桜城キイチ :一度跳んでるところをみたいですねぇ はる :hinは一機で十分良いんだよ。 はる :そだねえ。もぐもぐ。 芝村 :辛さになれた。 芝村 :うまくなってきた 高原鋼一郎 :皿の様子を見て、足りなさそうなら何か作ってきます 桜城キイチ :「確かに慣れるとこれはこれで・・・」 はる :「うおォン こいつはうめえ」 芝村 :たりないねえ。 はる :「お前のおにぎりはうまかったぞ>高原」 蓬莱山 :「こう、これタッパーとかに詰められませんかね」 高原鋼一郎 :じゃ、何か作ってきましょう 桜城キイチ :「バンバンジー操者の方もこんな境地に・・・」 芝村 :空歌が、デザート一杯もってきてる はる :デザート来た! これでかつる! 高原鋼一郎 :「デザートか。じゃあ、飲み物でも持ってくるかな」 はる :「いやいや、本当にごちそうになるだけでなにもしてないなあ」 芝村 :飲み物はフルーツジュースがたくさんある 芝村 :ながみ産だ 高原鋼一郎 :じゃ、それ持って行きましょう 芝村 :持ってきた。 はる :「ながみ産か。あそこのおにぎりもうまかったな」 高原鋼一郎 :「ほい、辛いもん食った後だし果物で舌を休ませるといいな」 桜城キイチ :「おお、色々な土地の味が」 アララ :「今日は共和国のだけよ」 芝村 :アララは笑ってる。 高原鋼一郎 :「ああ、そういやそうだったね」 蓬莱山 :「あ、ありがとうございます」 船橋鷹大 :「デザート一つ貰おうかな」 はる :「ありがとうございます」 高原鋼一郎 :「ありがとう」>アララ 桜城キイチ :「ムシャリ・・・これは共和の味」 はる :「...」たべて震えてる。 芝村 :アララは微笑んだ。 芝村 :高い果物の味がするよ 高原鋼一郎 :「何か飲むか?」>雷鋼・翠蓮 芝村 :帝國産の五倍くらいする。 はる :あえて値段聞かなかったのに! 翠蓮 :「うん」 雷鋼 :「ビール」 蓬莱山 :共和国だけというのに、なんか感謝の気持ちのようなものがわいたので、頭を下げます。 はる :「3年早いな」 高原鋼一郎 :「東さんが聞いたら切れるな」 雷鋼 :「・・・ちぇ」 芝村 :雷鋼はジュース飲んでる 高原鋼一郎 :苦笑しつつ、ジンジャーエールを雷鋼に出しておきます はる :「ジュース美味いぞー」 高原鋼一郎 :おっと 芝村 :なんかかっこわるいらしい。 芝村 :ジンジャーエールも受け取った 高原鋼一郎 :翠蓮は何か飲みたそうなのあります? はる :空を見上げる。 はる :「...外で呑むのも良いなあ」 はる :腹一杯。 芝村 :翠蓮はなんでもよさそうだね 芝村 :はるは空を見た。 芝村 :昔、あったはずの穴はない 高原鋼一郎 :よし、じゃあせっかくなのでミックスジュースに 船橋鷹大 :「俺はジュースで良いや。空歌はどうする?」 高原鋼一郎 :挑戦します。 はる :#藩王ゲート? 空歌 :「・・・少し、わけて」 高原鋼一郎 :#人のゲートは上に開くもんだから、また違う意味だと思う 高原鋼一郎 :#サトルさんがふさいだやつじゃねえかな 船橋鷹大 :「ん、おっけー」 芝村 :空歌は恥ずかしがってる はる :少しだけうとうとして寝ます。良い夢見れそうだ。 高原鋼一郎 :#自分で言いだしておいてw はる :「はがね、おれ暖かい家庭とか無いけどさ。いまわりと幸せだぜ」  間。 雷鋼 :「あんたの家はこの国だよ。国民はみんな感謝してるさ」 芝村 :雷鋼はいうだけいって逃げた 芝村 :恥ずかしかったらしい 高原鋼一郎 :台詞を考えているうちに言い逃げされた! アララ :「若いわねえ」 桜城キイチ :#照れ屋さんw 高原鋼一郎 :「ま、それも一興」 はる :#わかいなw 高原鋼一郎 :「ま、いつもありがとうな」>はる はる :「おう」 はる :#しまった、俺が寝たら話がつづかないのでは... はる :#あとなんかたのんだw 高原鋼一郎 :#なんだそのムチャ振り 蓬莱山 :はるさんの脇の料理をどけておきます。裾とかが汚れないように。 桜城キイチ :「食べてすぐ寝ると牛になりますよー」 芝村 :アララは微笑んだ。毛布を持ってきた。 芝村 :空歌と翠蓮がかけた。 船橋鷹大 :「あ、懐かしいなそのセリフ」>キイチさん はる :ぐうぐう。おお、かなり幸せだw 翠蓮 :「家族出来るといいね。おじさん」 はる :#ぐさあ 高原鋼一郎 :ははは 高原鋼一郎 :と、苦笑しておきます はる :ま、いいけどねw 芝村 :/*/ 芝村 :はい。おつかれさまでした はる :お疲れ様でしたー。 芝村 :良い、お話でした 船橋鷹大 :お疲れ様でした 蓬莱山 :お疲れ様でした。 はる :よし、食って寝ただけだった。 高原鋼一郎 :お疲れ様でした 高原鋼一郎 :というかお前今更だがダモクレス出してやれよw 桜城キイチ :おつかれさまでした はる :勝手に出てくるかと思っていたw 芝村 :ダクモレスは、平和ではでてこない 高原鋼一郎 :そんな設定がw はる :呼ぶと手に収まる感じなんだよ。ほら 桜城キイチ :おお、では。平和な証拠 芝村 :ええ 芝村 :あぶなくなると、まず頭上にでる はる :おれがやばいw 高原鋼一郎 :ひでえwwww 桜城キイチ :なんというバロメーターw 蓬莱山 :Σ危険な 船橋鷹大 :#まあ頑張れw 高原鋼一郎 :二号はじゃあきっと地面から… はる :平和なのがわかってよかったじゃないか。まあ。 はる :学校のこと聞けなかったけど 高原鋼一郎 :そーね 高原鋼一郎 :まあVZAがいないとこで学校の話するのも はる :自作のソングを用意していたが恥ずかしすぎてやめた 桜城キイチ :気になるw 高原鋼一郎 :それは恥ずかしい 船橋鷹大 :楽器買ったんだから歌えばよかったのにw 蓬莱山 :よしr:実行で 高原鋼一郎 :青春メモリーのベスト5には入るな>自作の歌 はる :ぎゃー。こっぱずかしい 高原鋼一郎 :しかしこー 高原鋼一郎 :息子が思春期だなあ はる :あいつは思春期だ 高原鋼一郎 :かっこいい台詞を言いたくなる時期ってあるよね>男の子的に 桜城キイチ :よいお年頃ですね 芝村 :うむ はる :おまえひどいなw 芝村 :思春期だ 高原鋼一郎 :いや男なら誰もがかかるもんだよ… 高原鋼一郎 :そして大人になって何であんなことを、と転がるんだ 桜城キイチ :そろそろ恋なんぞを はる :きちんと記録しておかないと 蓬莱山 :黒歴史ノートとかを発掘して大打撃なんですね はる :と、そろそろお開きと言うことで。 はる :ではでは、本日はありがとうございましたー 高原鋼一郎 :浮いた話より功夫の方が性に合ってるぽいけどね>あいつ 蓬莱山 :お疲れ様でした。今日はどうもありがとう御座いました。 高原鋼一郎 :ありがとうございましたー 芝村 :評価は+1+1 桜城キイチ :お疲れさまでした、ご馳走様でしたー 芝村 :秘宝館には1,1で依頼できます はる :ういす。 芝村 :では解散しましょう。おつかれさまでしたー 船橋鷹大 :分かりました。 はる :お疲れ様でしたー。 船橋鷹大 :お疲れ様でした。 芝村 が会話から退席しました。
はる :【予約者の名前】23-00434-01:はる:キノウツン藩国   【実施予定日時】7/6 24:00~25:00 【ゲーム実施時間】20マイル×1時間 【予約の有無】予約 有り(10マイル) 【召喚ACE】   ・高原家の母アララ2:個人ACE(高原):0   ・稲妻の騎士雷鋼:個人ACE(高原):0   ・高原の長女翠蓮:個人ACE(高原):0   ・アントニオ:個人ACE(高原):0   ・船橋空歌MK3:個人ACE(船橋):0 【参加プレイヤーの食糧消費】3マイル×5人 【合計消費マイル】計45×0.9=40マイル(端数切り捨て) 【参加者:負担するマイル】  ・23-00434-01:はる:-31:入学済  ・23-00442-01:高原鋼一郎:-3:入学済  ・23-00437-01:船橋鷹大:0:入学済  ・23-00596-02:蓬莱山:-3:入学済  ・23-00830-01:桜城キイチ:-3:入学済 はる :なお蓬莱山は、女性PCです。 芝村 :イベントは? はる :高原家で食事振る舞って貰うことになりました。 はる :ゲーム中のムラマサ対策をどなたかにお願いしたいです。 芝村 :はい。 芝村 :2分待ってね 芝村 :/*/ 芝村 :ここはキノウツンだ。 芝村 :多くの民が外で食事してる 高原鋼一郎 :r :PLACE着用します 芝村 :変な国だ はる :いい国だなあ。 船橋鷹大 :#そんな国だったのかー… 桜城キイチ :#自分はすきですよ! 蓬莱山 :「変な気はしますが、悪くもないというか」 はる :空を見上げる。 高原鋼一郎 :とりあえず周囲を見ている人確認します 芝村 :翠蓮が高原に抱きついた。 高原鋼一郎 :「おう」 アララ :「ほら、手伝う」 はる :「おっと、本日はどうも。急に済みません」 桜城キイチ :「こんにちは、この度はお招き頂きまして。ありがとうございます」 芝村 :料理がたくさん並んでるねえ 船橋鷹大 :「またまたお邪魔しております」 芝村 :空歌は船橋に隠れてる 高原鋼一郎 :ああ、そういや初めて会う人がいるからか>空歌的に はる :俺も初めてだな。 高原鋼一郎 :あれ、マジで? 船橋鷹大 :#いやマグマのときに会ってない? はる :#ああいうときのはノーカン 高原鋼一郎 :「まあとりあえず、皆座ろうよ」 蓬莱山 :「初めまして。お邪魔させて頂いています。   …あ、蓬莱山と言います」 高原鋼一郎 :「立食かもしれないけど」 はる :花見のイメージでブルーシートと見た アララ :「すわっていいのよ?うちの亭主はおいといて」 高原鋼一郎 :「ははは」 はる :「では遠慮無く。」 座る。 船橋鷹大 :「じゃ、座ろうか」>空歌 桜城キイチ :「では失礼して」 座ります 蓬莱山 :「失礼します」 端に座ります 芝村 :なんか、見知らぬ料理だ。 芝村 :うまそうな匂いはするが・・・ 高原鋼一郎 :皿の上に見えてる食材とかを見ます はる :手を合わせます。 芝村 :豆、羊、トマト、香辛料。 芝村 :トウモロコシを練って薄く焼いたもの 高原鋼一郎 :「(アラビアというか…中東、メキシコかな)」 はる :タイ料理かな アララ :「さ、食べた食べた。熱い方がおいしいわよ。チーズはあそこ。すきなように切ること」 はる :「いただきまーす」 高原鋼一郎 :「はーい。呑みたい奴は度を過ぎないように呑んでくれ」 はる :いっておくが今日は食べるロールしかしないぞ、おれは。 高原鋼一郎 :わかってるよw 桜城キイチ :「ゴクリ・・・ではご相伴に」 蓬莱山 :手を合わせます。 「うわぁー、見たことがない料理です」 「食べ方とかあるんですか?」 船橋鷹大 :「ありがとうございます。では、いただきます」 高原鋼一郎 :酒の封を切って飲める奴には回します はる :「...」割とマナーよく食べる。 アララ :「包んで食べてね。ハムもあるわ」 芝村 :はるはあまりの辛さにもんぜつしかけた 高原鋼一郎 :「トルティーヤかな」 はる :「からっ 酒、酒」 高原鋼一郎 :とうもろこしの皮にチーズと食材を載せて捲いた後にがぶりと食べます 高原鋼一郎 :「んがんが」 芝村 :酒のむとさらに辛くなる 船橋鷹大 :「…普通水だろ」 芝村 :これはまるで罠だ。 はる :「辛さのWCOPやー」 芝村 :翠蓮は牛乳をはるに渡した。 芝村 :にこっと笑ってる 高原鋼一郎 :「ああ、牛乳は辛さ抑えるな」 蓬莱山 :「……」 はるさんの態度をみて、悶絶しないよう少しづつ食べます。 もそもそと。 はる :「かたじけのうござる...」 桜城キイチ :#辛く無さそうなものをそれとなくえらんで食べてみます 高原鋼一郎 :そういや息子っています? はる :「辛い、が。美味い。ああ、青空が涼しくていいな」 芝村 :雷鋼は、ちょうど今し方ゆっくり歩いてきた 芝村 :結構すすけてる アララ :「どこであそんできたんだか」 はる :牛乳はどこ産かな。ぱんくす印? 芝村 :牛乳はフィーブル産だよ はる :フィーブル産かあ 高原鋼一郎 :まあ、産地が近いほうが確かに新鮮だし 桜城キイチ :#フィーブル牛乳Σ 高原鋼一郎 :「おかえり、お疲れ」>雷鋼 桜城キイチ :「こんにちは、お邪魔しております」 蓬莱山 :「初めまして。お邪魔しています」 高原鋼一郎 :瓶牛乳があったら渡します 芝村 :渡した。 芝村 :雷鋼は頭を下げた。 雷鋼 :「・・・だめだった」 高原鋼一郎 :#思春期め はる :「ひさしぶり。ごちそうになってます」 高原鋼一郎 :「そうか」 芝村 :雷鋼は黙って食べ出した。 高原鋼一郎 :「ま、とりあえず後で考えよう」 アララ :「素子さんのこと?」 芝村 :雷鋼はだまってうなずいた。 高原鋼一郎 :#よし、俺がわからん理由だ! はる :#俺もわからんw 桜城キイチ :#なにやら大変な事に? 船橋鷹大 :#みんな分からないよw 蓬莱山 :「?」 もそもそ 高原鋼一郎 :「ま、何でも上手く行くわけじゃあない」 芝村 :翠蓮が高原の目を見た 高原鋼一郎 :見返します 芝村 :高原は情報を収得した 高原鋼一郎 :おお、またしても新技 芝村 :昔、NWCであったあれを、どうやら皆で実行したらしい。 高原鋼一郎 :あー 高原鋼一郎 :いつぞやのあれですか 芝村 :翠蓮は微笑むと、空歌に甘えてる はる :わからないけど中がよい親子だなあとほのぼのする 蓬莱山 :旦那って良いなあ。 桜城キイチ :嫁っていいなぁ 芝村 :はるはこの国が静かなのを感じた。 芝村 :ムラマサもなりそこないもいないようだ。 はる :「少しは平和になったのかな」 高原鋼一郎 :「一歩目ってとこじゃないかな」 高原鋼一郎 :「進んだり戻ったりして、ようやく一歩目」 はる :「なに、歩いた距離はだいぶんあるさ。その距離の分、俺たちも成長していける」 アララ :「いい方向にいってるわよ」 アララ :「外で食べるなんて、もうずいぶんなかったから」 高原鋼一郎 :「そういやそうだっけなあ」 桜城キイチ :「良かった・・・」 船橋鷹大 :「はやく普通に生活できるようになるといいなあ」 桜城キイチ :「はやくお墓参りができるように・・・」ボソリ 蓬莱山 :「今日は、何かの祝いの日なんですか?」 はる :「ん、ああ。(思い出した感じで)キイチさん、蓬莱山さん。入国ありがとう。こんごともよろしく」 高原鋼一郎 :「ああ、そういえばそうだったな」 はる :「ずいぶん前に言いそびれた」 桜城キイチ :「恐縮です。こちらこそ宜しくお願いしたします」 蓬莱山 :「有難う御座います。言おうと覚えていてくれた事が、嬉しいです」>はるさん 芝村 :上空を帝國の航空機が飛んでるように見えるな。 はる :3回宙返りしたら今度は黄色いマフラーつけてこいと言おう はる :「上空...偵察? 穴を探してるのかな」 高原鋼一郎 :「かもなあ。まあ気にして料理が冷めるよりは」 蓬莱山 :声で上を見上げてみます。 Q:航空機の形式とか判りますか。 芝村 :A:見たことない形式だ。 はる :ケント2かもな 高原鋼一郎 :新型蒼龍かもしれん 桜城キイチ :ワクワクします はる :「とりあえずコナものを攻めよう」 高原鋼一郎 :「ああ、そういや覚えてるか?はるが昔お前らにおもちゃくれたの」>翠蓮&雷鋼 翠蓮 :「ベッドにあるよ」 雷鋼 :「はずかしいからいうなよ・・・」 芝村 :雷鋼は後ろ向いて食べてる 芝村 :偉い恥ずかしいらしい。 はる :「はは、それは嬉しいな」 船橋鷹大 :「お、そうだ。忘れないうちに頼まれてたもの渡しとくよ」>はる はる :「お、さんきゅー」 船橋鷹大 :r:高機能ハンドヘルドを1つはるに渡します はる :r:受け取ります 芝村 :受け取った 蓬莱山 :それだったらかなり吹きます。>新型蒼龍 何か流れが面白いので、ちょっとによによしながらもそもそ食べます。 高原鋼一郎 :「ま、そんなもんさ。自分のやってきたことを振り返れるってのはいいことだ」 微笑みます はる :hinはとんでないのかなあ はる :「もぐもぐ」 高原鋼一郎 :飛んでたら大事だろ。バッジ出撃だぞ 芝村 :hinはこのターン燃料不足でとんでないねえ はる :残念。 高原鋼一郎 :リソース食いですからねーうちのアイドレスは 桜城キイチ :一度跳んでるところをみたいですねぇ はる :hinは一機で十分良いんだよ。 はる :そだねえ。もぐもぐ。 芝村 :辛さになれた。 芝村 :うまくなってきた 高原鋼一郎 :皿の様子を見て、足りなさそうなら何か作ってきます 桜城キイチ :「確かに慣れるとこれはこれで・・・」 はる :「うおォン こいつはうめえ」 芝村 :たりないねえ。 はる :「お前のおにぎりはうまかったぞ>高原」 蓬莱山 :「こう、これタッパーとかに詰められませんかね」 高原鋼一郎 :じゃ、何か作ってきましょう 桜城キイチ :「バンバンジー操者の方もこんな境地に・・・」 芝村 :空歌が、デザート一杯もってきてる はる :デザート来た! これでかつる! 高原鋼一郎 :「デザートか。じゃあ、飲み物でも持ってくるかな」 はる :「いやいや、本当にごちそうになるだけでなにもしてないなあ」 芝村 :飲み物はフルーツジュースがたくさんある 芝村 :ながみ産だ 高原鋼一郎 :じゃ、それ持って行きましょう 芝村 :持ってきた。 はる :「ながみ産か。あそこのおにぎりもうまかったな」 高原鋼一郎 :「ほい、辛いもん食った後だし果物で舌を休ませるといいな」 桜城キイチ :「おお、色々な土地の味が」 アララ :「今日は共和国のだけよ」 芝村 :アララは笑ってる。 高原鋼一郎 :「ああ、そういやそうだったね」 蓬莱山 :「あ、ありがとうございます」 船橋鷹大 :「デザート一つ貰おうかな」 はる :「ありがとうございます」 高原鋼一郎 :「ありがとう」>アララ 桜城キイチ :「ムシャリ・・・これは共和の味」 はる :「...」たべて震えてる。 芝村 :アララは微笑んだ。 芝村 :高い果物の味がするよ 芝村 :帝國産の五倍くらいする。 はる :あえて値段聞かなかったのに! 蓬莱山 :共和国だけというのに、なんか感謝の気持ちのようなものがわいたので、頭を下げます。 高原鋼一郎 :「何か飲むか?」>雷鋼・翠蓮 翠蓮 :「うん」 雷鋼 :「ビール」 はる :「3年早いな」 高原鋼一郎 :「東さんが聞いたら切れるな」 雷鋼 :「・・・ちぇ」 芝村 :雷鋼はジュース飲んでる 高原鋼一郎 :苦笑しつつ、ジンジャーエールを雷鋼に出しておきます はる :「ジュース美味いぞー」 高原鋼一郎 :おっと 芝村 :なんかかっこわるいらしい。 芝村 :ジンジャーエールも受け取った 高原鋼一郎 :翠蓮は何か飲みたそうなのあります? 芝村 :翠蓮はなんでもよさそうだね 高原鋼一郎 :よし、じゃあせっかくなのでミックスジュースに挑戦します。 船橋鷹大 :「俺はジュースで良いや。空歌はどうする?」 空歌 :「・・・少し、わけて」 船橋鷹大 :「ん、おっけー」 芝村 :空歌は恥ずかしがってる はる :空を見上げる。 はる :「...外で呑むのも良いなあ」 はる :腹一杯。 芝村 :はるは空を見た。 芝村 :昔、あったはずの穴はない はる :#藩王ゲート? 高原鋼一郎 :#人のゲートは上に開くもんだから、また違う意味だと思う 高原鋼一郎 :#サトルさんがふさいだやつじゃねえかな はる :少しだけうとうとして寝ます。良い夢見れそうだ。 高原鋼一郎 :#自分で言いだしておいてw はる :「はがね、おれ暖かい家庭とか無いけどさ。いまわりと幸せだぜ」  間。 雷鋼 :「あんたの家はこの国だよ。国民はみんな感謝してるさ」 芝村 :雷鋼はいうだけいって逃げた 芝村 :恥ずかしかったらしい 高原鋼一郎 :台詞を考えているうちに言い逃げされた! アララ :「若いわねえ」 桜城キイチ :#照れ屋さんw 高原鋼一郎 :「ま、それも一興」 はる :#わかいなw 高原鋼一郎 :「ま、いつもありがとうな」>はる はる :「おう」 はる :#しまった、俺が寝たら話がつづかないのでは... はる :#あとなんかたのんだw 高原鋼一郎 :#なんだそのムチャ振り 蓬莱山 :はるさんの脇の料理をどけておきます。裾とかが汚れないように。 桜城キイチ :「食べてすぐ寝ると牛になりますよー」 船橋鷹大 :「あ、懐かしいなそのセリフ」>キイチさん 芝村 :アララは微笑んだ。毛布を持ってきた。 芝村 :空歌と翠蓮がかけた。 はる :ぐうぐう。おお、かなり幸せだw 翠蓮 :「家族出来るといいね。おじさん」 はる :#ぐさあ 高原鋼一郎 :ははは 高原鋼一郎 :と、苦笑しておきます はる :ま、いいけどねw 芝村 :/*/ 芝村 :はい。おつかれさまでした はる :お疲れ様でしたー。 芝村 :良い、お話でした 船橋鷹大 :お疲れ様でした 蓬莱山 :お疲れ様でした。 はる :よし、食って寝ただけだった。 高原鋼一郎 :お疲れ様でした 高原鋼一郎 :というかお前今更だがダモクレス出してやれよw 桜城キイチ :おつかれさまでした はる :勝手に出てくるかと思っていたw 芝村 :ダクモレスは、平和ではでてこない 高原鋼一郎 :そんな設定がw はる :呼ぶと手に収まる感じなんだよ。ほら 桜城キイチ :おお、では。平和な証拠 芝村 :ええ 芝村 :あぶなくなると、まず頭上にでる はる :おれがやばいw 高原鋼一郎 :ひでえwwww 桜城キイチ :なんというバロメーターw 蓬莱山 :Σ危険な 船橋鷹大 :#まあ頑張れw 高原鋼一郎 :二号はじゃあきっと地面から… はる :平和なのがわかってよかったじゃないか。まあ。 はる :学校のこと聞けなかったけど 高原鋼一郎 :そーね 高原鋼一郎 :まあVZAがいないとこで学校の話するのも はる :自作のソングを用意していたが恥ずかしすぎてやめた 桜城キイチ :気になるw 高原鋼一郎 :それは恥ずかしい 船橋鷹大 :楽器買ったんだから歌えばよかったのにw 蓬莱山 :よしr:実行で 高原鋼一郎 :青春メモリーのベスト5には入るな>自作の歌 はる :ぎゃー。こっぱずかしい 高原鋼一郎 :しかしこー 高原鋼一郎 :息子が思春期だなあ はる :あいつは思春期だ 高原鋼一郎 :かっこいい台詞を言いたくなる時期ってあるよね>男の子的に 桜城キイチ :よいお年頃ですね 芝村 :うむ はる :おまえひどいなw 芝村 :思春期だ 高原鋼一郎 :いや男なら誰もがかかるもんだよ… 高原鋼一郎 :そして大人になって何であんなことを、と転がるんだ 桜城キイチ :そろそろ恋なんぞを はる :きちんと記録しておかないと 蓬莱山 :黒歴史ノートとかを発掘して大打撃なんですね はる :と、そろそろお開きと言うことで。 はる :ではでは、本日はありがとうございましたー 高原鋼一郎 :浮いた話より功夫の方が性に合ってるぽいけどね>あいつ 蓬莱山 :お疲れ様でした。今日はどうもありがとう御座いました。 高原鋼一郎 :ありがとうございましたー 芝村 :評価は+1+1 桜城キイチ :お疲れさまでした、ご馳走様でしたー 芝村 :秘宝館には1,1で依頼できます はる :ういす。 芝村 :では解散しましょう。おつかれさまでしたー 船橋鷹大 :分かりました。 はる :お疲れ様でしたー。 船橋鷹大 :お疲れ様でした。 芝村 が会話から退席しました。

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