「小笠原イベント用　MPK」の編集履歴（バックアップ）一覧に戻る

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「小笠原イベント用　MPK」を以下のとおり復元します。

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*ＭＰＫ：ドレッドノートフレーム

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ＭＰＫ：ドレッドノートフレーム
 各部紹介
・腕：超大型グレート動力及びウルトラ推進器＠ＭＰＫ機関。確率論的ワープ航法装置。ＲＰ方式型ジェット、同滑時空スタビライザー。
・手：シールド発生器装置。アンカーワイヤー指。
・足：突撃衝角、アンカー
 ・脹脛：ＲＢデッキ、ピット
 ・ふともも：甲板、砲塔
 ・腰：戦闘艦橋、砲塔
・胸：砲塔、居住区（胸から背中にかけて）
・肩：上半身用シールド発生器
 ・肩後方：サブエンジン
・頭：艦橋、司令所
特徴
・衝角で要塞を貫きウィンチの要領で開口することで、脹脛部デッキより白兵部隊を要塞内部に突入させることが可能。
・胸から上を切り離し緊急脱出を行える。戦闘能力は皆無だが単独航行も可能。
・両腕二機のメインエンジンは、切り離して遠隔操作でシールドアタックを行うことができる。ＲＰ（ロケットパンチ）戦術

マシンナリー　パラドックス　キック(命名：アシタスナオ）
ワープ装置となんかすごい科学で蹴った相手を確立存在を操作しパラドックスで存在できなくする

（絵・文　はる）

アシタ「…なあ、コレ通るのか？」
はる「大丈夫！　通らなかったら通らなかったでボディだけでも！」
アシタ「だな。　ま、Aマホもアイドレスも数値が全てだしな！」

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