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上条さんと美琴のいちゃいちゃSS/27スレ目ログ/27-781 - (2015/01/03 (土) 05:56:21) の1つ前との変更点

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*イヤだ 3 #asciiart(){{{ あれから5時間がたった。 『もう!! めちゃくちゃ痛かったんだから!!』 結局、木山先生は戻ってこない。 『こうやってみると、あんたっておっきいわねー。 これがインデックスからのしてんなのよねー』 本当は自分が動けばいいのだ。 『だいとーぶよ。 きっとなんちょかなるから』 赤子になった彼女を抱えて病院に走ればいい。 『きやまてんてーやゲコ太てんてーがなんちょかしちぇくれりゅから』 しかし、それだと、木山先生と入れ違いになったり、 道中で魔術師に襲われる可能性がある。 『……らかりゃ、ちょんな、かなしそうなかお、しにゃいれ ……』 違う。 怖かったのだ。 あの凄腕の医者が、首をふるところを見たくなかったのだ。 夕日が差し込む室内。 インデックスは美琴と遊び疲れて眠っていた。 その隣。 赤子になった美琴がカエルのぬいぐるみで遊んでいる。 これ以上は小さくなるような気配はない。 しかし、戻る気配も全くなかった。 上条は膝をつき、美琴をそっと抱き上げる。 夕日が彼女の瞳を照らした。 「あー、とー、あう」 そして、座ったままの姿勢で、そのまま抱きしめる。 最初は優しく抱いていた。 「大丈夫だ」 しかし、少しずつ力が入る。 「大丈夫だぞ、美琴」 (……) 「12年なんて、すぐだ」 そんなに、状況も変わっていない。 「周りも最初は驚くだろうけど、すぐ迎え入れてくれるよ」 (…………) 電撃がないぶん平和かもしれん。 「逆に美鈴さんなら喜ぶかもな。 私も若返った気がするとか言ってさ」 ワガママに振り回されずに済むし、 (……………………) 「白井は怖いなー」 部屋はゲコ太に埋めつくされずにすむ。 (…………………………………………) 「リアル源氏物語とか言ったりしてな」 あ、家事は分担できなくなるのか。 (……………………………………………………………………………………イヤだ) 「……もう、いっそ、二人とも、オレが育てようか?」 買い物の荷物も1人で持たなくてはいけない。 (…………………………………………イヤだイヤだイヤだイヤだイヤだイヤだ) 「…………インデックスと同じように、パパなんて、呼んだりしてさ」 二人で料理することもない。 (……………………イヤだイヤだイヤだイヤだイヤだイヤだイヤだイヤだイヤだ) 「……………………将来、パパと、結婚、する、なんて言って」 一緒にインデックスを心配したり、 (…………イヤだイヤだイヤだイヤだイヤだイヤだイヤだイヤだイヤだイヤだイヤだ) 「…………………………………………オレが、守る、から、大丈」 この前のように、ともにインデックスの成長を喜ぶことはできない。 (イヤだイヤだイヤだイヤだイヤだイヤだイヤだイヤだイヤだイヤだイヤだイヤだイヤだ) 「……………………………………………………………………………………イヤだ」 「……美琴とこれから、一緒に同じ道を、歩けない、なんて……」 そんなの、 「イヤだ。イヤだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!」 そして ポンッ と美琴は元に戻った。 上条は、目に涙を浮かべたまま、パチクリと瞬きする。 美琴も、自分の顎を上条の肩に乗せた状態で、パチクリと瞬きする。 美琴は正座した上条の膝の上に、またがるように座っていた。 そして、元に戻る前に、上条が美琴に何をしていたかというと、 抱きしめていたのである。 更に着ていた服は、おむつと赤ちゃん用の、着脱が簡単な押してはめるタイプのボタンの奴。 つまり、大きくなるときに、簡単に脱げてしまい、 今、美琴ちゃんは丸裸なのだった。 しばらく、二人は状況が飲み込めてなかった。 しかし、少しずつ顔色を変えていく。 「なに、してんのよ!!! アンタ!!!!」 「ちょっと!! 不可抗力なのわかってるザマショ!!?」 「動くな!! ぜ、全部見る気か!!!」 「とはいっても胸部にそのなんかやわらかーな感触がありまして、そっちは放置でヨロシイザマス!!?」 「……いっそ、死ぬ?」 「こっわ!!!!!!!!」 「二人とも!!! 遅くなって済まない!! あの薬は6時間しか効果がないことがわかっ……わ、わるい、お楽しみの最中とは思わなかったから、それでは、私は帰るよ」 「っおーーーーい!!なに誤解……ってなんでアンタも下着姿なんだよ!!」 「動くなって言ってんでしょこのドスケベぇぇえええええ!!!」 「へべけろっ」 インデックスがべそをかきだす10秒前。 学園都市の壁の前に影がうごめく。 「ようやく、戻って来たな」 「にゃ~」 「つい、この間来たばっかりなのに、懐かしささえ感じるぜ」 その言葉を聞き、オティヌスの表情に、笑みが浮かんだ。 猫の上でドヤ顔する元ボスをほほえましく眺めるトールに対し、 ちょっと珍しいものを見た気分に浸って、 今回のお話は終わらせていただく。 おまけ!! はたと、気がつく。 いったいどうしたのか、記憶が混乱している。 1つずつ記憶を整理するとしよう。 とりあえず、昨日は長身の侍女に酷い目にあわされ、 今日は朝からあの天使を探していたはずだ。 そうだ。その時急に頭頂部に衝撃がはしったのだ。 何かが落ちてきて頭に当たったのだろう。 そこで意識を失っていたようだ。 「憤然。なんなのだ」 茂みの中でアウレオルスは上半身だけ起き上がる。 「???」 すると、目の前、つまり足の上には少女が横たわっていた。 頭をわしづかみにするなんて優しくない形で持ち上げる。 彼女の目は渦になっている。 あごに手を添えてめぐらせる思考。 このツインテール、どっかで見たような気が? その思考は、 「……ふ、婦女暴行!!?」 という声に遮られる。 声の方に顔を向けると、眼鏡をかけたおどおどした感じの警備員がこちらを見ていた。 彼女が言った言葉の意味を考えながら目を回した少女の顔を見る。 あ、誤解だ。 「!!!! 愕然!! 違う!! コイツが空から降ってきて、偶然、私の頭にぶつかり、先ほどまで私も気絶していたのだ!!!」 「空からって……ウソが下手すぎる。連行します」 「驚然!! 誤解だーーーーーーー!!!」 「ん? 確か、アウレオルス先生、だったかな?」 「唖然。そういうあなたは新任の木山先生」 「……変態大集合ですな、綴里っち」 「黄泉川せんせえええええい!! 早く電話にでてくださああああああああい!!」 おまけ!! 「ったく、もう少し穏便にできねーのかてめーは!!!!」 洗い物をする上条の左頬には鮮やかな紅葉があった。 もうすぐ秋だね。 「うっさい!! 当麻が悪いんでしょ!!」 一方、美琴はインデックスに添い寝していた。 あの後、あまりのやかましさに起きたインデックスが号泣。 急いで上条があやし、 美琴は服を持って脱衣所に駆け込む。 木山先生は通りがかった黄泉川先生に再び説教されたのだった。 上条の文句はブツブツと続く。 「まったく、その短気なとこをもう少し直せばさぁ……」 なんだというのだ。 「???」 とにかく、悔しいことに、彼女が作った夕飯はうまかった。 「…………美琴」 「なによ? まだなんか文句があんの?」 「いや……元に戻ってくれて、良かった」 「ふぎゃ!!??」 不意討ちの笑顔だった。 美琴の顔が上条の頬にある手形と同じ色に染まる。 言葉は無く。ただ見つめ合う二人。 そうして上条家に広がったピンク色の空間は、 ドカァァァアアアアン というドアの吹き飛ぶ音で霧散した。 上条が驚くと同時に、彼の左右の肩にポンッと手が置かれる。 「やぁ、大将、遺言の準備はできてるかい?」 ゾッと背筋が震える声だった。 「三下ァ、オレはイロイロてめェに感謝してんだよ。 冥土の土産に恩返しをさせてくれるよなァ」 地獄の底から響くような声だった。 「み、美琴さん……ヘルプ!!」 「う、う……ん?」 起き上がり、片手を挙げて、二人の悪鬼に声をかけようとした美琴が、ふと動きを止めた。 あれ? アイツおもいっきりクローゼットに自分を投げたんではなかったか? 自分の裸を見た挙げ句、木山先生の下着姿を見て、鼻の下を伸ばしてなかったか?? いや、それでも彼は自分のために動いてくれたのだ。 自分のことを思っての行動なのだ。 だから、少女は静かに微笑み、 「逝ってらっしゃい」 と死刑宣告を告げた。 「ちょ!!? 美琴!! なんで!!? い、嫌だ、死にたくない!!ふ、不幸だああああああぁぁぁぁぁ」 少しずつ声が遠のいていく。 ため息を吐く美琴は、彼の情けない顔をみて、少しせいせいした。 そして、ふと記憶の片隅にある、彼の別の表情を思い出す。 「……………………」 あんな表情をするなんて思えない。 自分の記憶の誤りかもしれない。 でも 「……当麻のあんな顔、もう見たくないな」 彼女はぽつりと、インデックスの頭を撫でながら呟くのだった。 }}} #back(hr,left,text=Back)
*イヤだ 3 #asciiart(){{{ あれから5時間がたった。 『もう!! めちゃくちゃ痛かったんだから!!』 結局、木山先生は戻ってこない。 『こうやってみると、あんたっておっきいわねー。 これがインデックスからのしてんなのよねー』 本当は自分が動けばいいのだ。 『だいとーぶよ。 きっとなんちょかなるから』 赤子になった彼女を抱えて病院に走ればいい。 『きやまてんてーやゲコ太てんてーがなんちょかしちぇくれりゅから』 しかし、それだと、木山先生と入れ違いになったり、 道中で魔術師に襲われる可能性がある。 『……らかりゃ、ちょんな、かなしそうなかお、しにゃいれ ……』 違う。 怖かったのだ。 あの凄腕の医者が、首をふるところを見たくなかったのだ。 夕日が差し込む室内。 インデックスは美琴と遊び疲れて眠っていた。 その隣。 赤子になった美琴がカエルのぬいぐるみで遊んでいる。 これ以上は小さくなるような気配はない。 しかし、戻る気配も全くなかった。 上条は膝をつき、美琴をそっと抱き上げる。 夕日が彼女の瞳を照らした。 「あー、とー、あう」 そして、座ったままの姿勢で、そのまま抱きしめる。 最初は優しく抱いていた。 「大丈夫だ」 しかし、少しずつ力が入る。 「大丈夫だぞ、美琴」 (……) 「12年なんて、すぐだ」 そんなに、状況も変わっていない。 「周りも最初は驚くだろうけど、すぐ迎え入れてくれるよ」 (…………) 電撃がないぶん平和かもしれん。 「逆に美鈴さんなら喜ぶかもな。 私も若返った気がするとか言ってさ」 ワガママに振り回されずに済むし、 (……………………) 「白井は怖いなー」 部屋はゲコ太に埋めつくされずにすむ。 (…………………………………………) 「リアル源氏物語とか言ったりしてな」 あ、家事は分担できなくなるのか。 (……………………………………………………………………………………イヤだ) 「……もう、いっそ、二人とも、オレが育てようか?」 買い物の荷物も1人で持たなくてはいけない。 (…………………………………………イヤだイヤだイヤだイヤだイヤだイヤだ) 「…………インデックスと同じように、パパなんて、呼んだりしてさ」 二人で料理することもない。 (……………………イヤだイヤだイヤだイヤだイヤだイヤだイヤだイヤだイヤだ) 「……………………将来、パパと、結婚、する、なんて言って」 一緒にインデックスを心配したり、 (…………イヤだイヤだイヤだイヤだイヤだイヤだイヤだイヤだイヤだイヤだイヤだ) 「…………………………………………オレが、守る、から、大丈」 この前のように、ともにインデックスの成長を喜ぶことはできない。 (イヤだイヤだイヤだイヤだイヤだイヤだイヤだイヤだイヤだイヤだイヤだイヤだイヤだ) 「……………………………………………………………………………………イヤだ」 「……美琴とこれから、一緒に同じ道を、歩けない、なんて……」 そんなの、 「イヤだ。イヤだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!」 そして ポンッ と美琴は元に戻った。 上条は、目に涙を浮かべたまま、パチクリと瞬きする。 美琴も、自分の顎を上条の肩に乗せた状態で、パチクリと瞬きする。 美琴は正座した上条の膝の上に、またがるように座っていた。 そして、元に戻る前に、上条が美琴に何をしていたかというと、 抱きしめていたのである。 更に着ていた服は、おむつと赤ちゃん用の、着脱が簡単な押してはめるタイプのボタンの奴。 つまり、大きくなるときに、簡単に脱げてしまい、 今、美琴ちゃんは丸裸なのだった。 しばらく、二人は状況が飲み込めてなかった。 しかし、少しずつ顔色を変えていく。 「なに、してんのよ!!! アンタ!!!!」 「ちょっと!! 不可抗力なのわかってるザマショ!!?」 「動くな!! ぜ、全部見る気か!!!」 「とはいっても胸部にそのなんかやわらかーな感触がありまして、そっちは放置でヨロシイザマス!!?」 「……いっそ、死ぬ?」 「こっわ!!!!!!!!」 「二人とも!!! 遅くなって済まない!! あの薬は6時間しか効果がないことがわかっ……わ、わるい、お楽しみの最中とは思わなかったから、それでは、私は帰るよ」 「っおーーーーい!!なに誤解……ってなんでアンタも下着姿なんだよ!!」 「動くなって言ってんでしょこのドスケベぇぇえええええ!!!」 「へべけろっ」 インデックスがべそをかきだす10秒前。 学園都市の壁の前に影がうごめく。 「ようやく、戻って来たな」 「にゃ~」 「つい、この間来たばっかりなのに、懐かしささえ感じるぜ」 その言葉を聞き、オティヌスの表情に、笑みが浮かんだ。 猫の上でドヤ顔する元ボスをほほえましく眺めるトールに対し、 ちょっと珍しいものを見た気分に浸って、 今回のお話は終わらせていただく。 おまけ!! はたと、気がつく。 いったいどうしたのか、記憶が混乱している。 1つずつ記憶を整理するとしよう。 とりあえず、昨日は長身の侍女に酷い目にあわされ、 今日は朝からあの天使を探していたはずだ。 そうだ。その時急に頭頂部に衝撃がはしったのだ。 何かが落ちてきて頭に当たったのだろう。 そこで意識を失っていたようだ。 「憤然。なんなのだ」 茂みの中でアウレオルスは上半身だけ起き上がる。 「???」 すると、目の前、つまり足の上には少女が横たわっていた。 頭をわしづかみにするなんて優しくない形で持ち上げる。 彼女の目は渦になっている。 あごに手を添えてめぐらせる思考。 このツインテール、どっかで見たような気が? その思考は、 「……ふ、婦女暴行!!?」 という声に遮られる。 声の方に顔を向けると、眼鏡をかけたおどおどした感じの警備員がこちらを見ていた。 彼女が言った言葉の意味を考えながら目を回した少女の顔を見る。 あ、誤解だ。 「!!!! 愕然!! 違う!! コイツが空から降ってきて、偶然、私の頭にぶつかり、先ほどまで私も気絶していたのだ!!!」 「空からって……ウソが下手すぎる。連行します」 「驚然!! 誤解だーーーーーーー!!!」 「ん? 確か、アウレオルス先生、だったかな?」 「唖然。そういうあなたは新任の木山先生」 「……変態大集合ですな、綴里っち」 「黄泉川せんせえええええい!! 早く電話にでてくださああああああああい!!」 おまけ!! 「ったく、もう少し穏便にできねーのかてめーは!!!!」 洗い物をする上条の左頬には鮮やかな紅葉があった。 もうすぐ秋だね。 「うっさい!! 当麻が悪いんでしょ!!」 一方、美琴はインデックスに添い寝していた。 あの後、あまりのやかましさに起きたインデックスが号泣。 急いで上条があやし、 美琴は服を持って脱衣所に駆け込む。 木山先生は通りがかった黄泉川先生に再び説教されたのだった。 上条の文句はブツブツと続く。 「まったく、その短気なとこをもう少し直せばさぁ……」 なんだというのだ。 「???」 とにかく、悔しいことに、彼女が作った夕飯はうまかった。 「…………美琴」 「なによ? まだなんか文句があんの?」 「いや……元に戻ってくれて、良かった」 「ふぎゃ!!??」 不意討ちの笑顔だった。 美琴の顔が上条の頬にある手形と同じ色に染まる。 言葉は無く。ただ見つめ合う二人。 そうして上条家に広がったピンク色の空間は、 ドカァァァアアアアン というドアの吹き飛ぶ音で霧散した。 上条が驚くと同時に、彼の左右の肩にポンッと手が置かれる。 「やぁ、大将、遺言の準備はできてるかい?」 ゾッと背筋が震える声だった。 「三下ァ、オレはイロイロてめェに感謝してんだよ。 冥土の土産に恩返しをさせてくれるよなァ」 地獄の底から響くような声だった。 「み、美琴さん……ヘルプ!!」 「う、う……ん?」 起き上がり、片手を挙げて、二人の悪鬼に声をかけようとした美琴が、ふと動きを止めた。 あれ? アイツおもいっきりクローゼットに自分を投げたんではなかったか? 自分の裸を見た挙げ句、木山先生の下着姿を見て、鼻の下を伸ばしてなかったか?? いや、それでも彼は自分のために動いてくれたのだ。 自分のことを思っての行動なのだ。 だから、少女は静かに微笑み、 「逝ってらっしゃい」 と死刑宣告を告げた。 「ちょ!!? 美琴!! なんで!!? い、嫌だ、死にたくない!!ふ、不幸だああああああぁぁぁぁぁ」 少しずつ声が遠のいていく。 ため息を吐く美琴は、彼の情けない顔をみて、少しせいせいした。 そして、ふと記憶の片隅にある、彼の別の表情を思い出す。 「……………………」 あんな表情をするなんて思えない。 自分の記憶の誤りかもしれない。 でも 「……当麻のあんな顔、もう見たくないな」 彼女はぽつりと、インデックスの頭を撫でながら呟くのだった。 }}}

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