遊馬の蔑称で、オボミが使う。
意味的には「マヌケ」と同じだが、「ユウマ」にかけたのだろう。
他には「ヘタクソ」や「バカ」といった蔑称もあり、使われる頻度で言えば「バカ」が最も多い。
ただ、この蔑称をゼアルアンチが使うことはまずない。
なぜなら、
ゼアル信者が自ら提唱した
「遊馬先生」の方が蔑称としてしっくりくるためである。
この件に限らず、
ゼアル信者の自己陶酔発言が却って
ゼアルの問題を強調する結果になっているという例は結構多い。
なお、オボミはトンマもとい遊馬先生をボロクソに言う一方で、「でも、優しい」というセリフを付け加えることもあったりする。
要はツンデレである。
最終更新:2018年10月23日 17:43