逮捕された少年が所属する
フットサルサークルのメンバーから「財務大臣」と呼ばれ、集金役を担っていたことが22日、わかった。
男子生徒の下半身の写真を掲載したとされるインターネットのホームページ(HP)は、パソコン操作が得意なメンバーが中心になって作成し、この同級生にも「-大臣」とあだ名があったという。兵庫県警も同様の情報を把握しており、メンバーが役割分担し、男子生徒に嫌がらせをしていたとみて調べている。
関係者の話では、少年は男子生徒ともっとも仲がよく、積極的にメール交換をしていた。男子生徒に金品を要求するようになった今年春ごろから、サークルのメンバーに「財務大臣」と呼ばれ、金品要求のメール送信を引き受けていたという。
学校側の調査に対しても、ほかのメンバー2人が「(少年の送信するメールに)自分の名前と金額を入れるよう依頼した」などと話しており、少年が集金役を担っていたことがうかがえる。
ほかのメンバーにも男子生徒に対する嫌がらせに応じて「-大臣」とあだ名がついていたといい、県警は少年らが役割分担して金品要求するなどの行為が男子生徒の自殺につながった可能性が高いとみている。
最終更新:2008年01月14日 18:18