携帯メールは加害者の元に転送されていたのか?

134 名前: 最低人類0号 [sage] 投稿日: 2008/02/16(土) 11:34:03 ID:tE/Wregq0
 「中学時代の友人からのヒヤリング
 で被害者生徒に届いたメールを加害者の端末に転送するのはデマじゃないか。
 という話しが出てましたが、auの端末に関しては自動転送サービスがある。
 被害者生徒がauの端末を使っていたのなら、本当に転送されていた可能性もあります。

 auで携帯に届いたEメールを別の端末(携帯・PCなど)に転送するサービス
 http://cs119.kddi.com/au/faq.jsp?faqno=AEE03049

136 名前: 最低人類0号 [sage] 投稿日: 2008/02/16(土) 14:34:55 ID:88Rd1DUq0
 >>134
 http://tmp7.2ch.net/test/read.cgi/tubo/1195193704/6-18
 で、auの転送サービスは存在するという話題が出ています。

 どこかの裏サイト?出会い系サイト?「○○の部屋」?に、被害者のメアド付き個人情報が載せられて、
 それを見た複数のユーザーから、何度も被害者の元に
 「金をよこせ」とか「じゃあ行くからな」といったメールが届いていた、という報道もあるので、
 実際は転送なんかされていなかったとの結論に達したと思います。
 つまり、「被害者にメールすると変なところに転送されるよ」というデマを流されて、
 まともな友人などからメールが来ないという状況だったのではないか?ってことです。
 デマを知らずにメールしてきた友達や、デマを知っていても気にせずメールしてきた友達が皆無だったとまでは思いませんが、
 少なくとも在籍していた5組の中では、このデマは「周知の事実だった」という事でした。

141 名前: 最低人類0号 [sage] 投稿日: 2008/02/16(土) 15:28:47 ID:tE/Wregq0
 >>136
 >実際は転送なんかされていなかったとの結論に達したと思います。

 これは、転送=携帯に送るはずのメールを別端末に送るという認識でしょうか?
 ※送信側→転送先に設定した端末

 auは使ったことが無いので、本当のところは分からないのですが
 漏れの認識だと↓のような感じじゃないかと思います。

 送信側から送り先の携帯にメールを送る
 ↓
 auの受信サーバに届く────────────────┐
 ↓                                ↓
 auの受信サーバから送り先のメールに送信  転送先の端末(携帯orPC)に送信

 って感じで、受信サーバが一旦データを保管している形になっているので、
 送り先の携帯と転送先に設定した端末の両方に届くものだと思っています。

 ※一応、そういう質問に対する回答がネット上に出てたので参照までに置いておきます。
 http://oshiete1.goo.ne.jp/qa1802001.html

144 名前: 最低人類0号 [sage] 投稿日: 2008/02/16(土) 16:11:49 ID:88Rd1DUq0
 >>141
 いや私は単純に、「どこにも転送されていなかった」んだろうと思ってましたが……
 受信は、本物アドと転送指定したアドの両方ってのも出来るんですか。。

 実際はどうだったのか知りようがないんですが、
 もしそういうやり方をしたのであれば(デマではなかったのであれば)、
 被害者の元に誰からどういった内容のメールが届いているか、
 転送先には丸分かりですね??
 >>136に貼った過去ログ内でも、プライバシーは無いも同然と指摘されていますね。

 でもまあ、実際どうだったのか分からないですよ。

146 名前: 最低人類0号 [sage] 投稿日: 2008/02/16(土) 16:54:43 ID:tE/Wregq0
 >>144
 一応、もうちょっと調べてみた。
 転送サービス=携帯と転送先端末の両方のアドレスで受信できる。だと思います。

 >実際はどうだったのか知りようがないんですが、
 >もしそういうやり方をしたのであれば(デマではなかったのであれば)、
 >被害者の元に誰からどういった内容のメールが届いているか、
 >転送先には丸分かりですね??

 そうですね。
 これが被害者を追い詰めのはもちろん、
 被害者の周りにいた人も追い込まれていった要因に繋がってるのだと思います。
 ニックにメアド変更のくだりをリークした人に対しては漏れはかける言葉がありません。
 漏れが、その状況にいたとしても何も出来ないと思うし、
 その何も出来ない結果を自分が体験すると想像しただけでも辛いです。
 ヘンな言い方かもしれませんが、漏れがこのリーク者の立場と別の立場で居られるのは偶然なのでしょうね。

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2008年06月13日 00:20
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。