地対空(対空)
強龍牙
出始め1
フレームだけ『上半身部分に攻撃を受けると
ガードに化ける(それ以外は無防備)』という特殊な性能になっているが、それを除けば発生が早く、攻撃発生後も全身無敵が続き、攻撃判定の範囲が対空技として非常に優秀な範囲をカバーしてくれる。基本的には対空はこれ1択でも大丈夫なほどの性能を誇る。
弱龍牙
チョイの飛び込みを見たら早めに出すことでチョイの高い
ジャンプを落としやすくなる。チョイ戦においては弱を基本にした方がいいくらい。
屈みC
2段階技になっているが、1段目で対空できた場合はキャンセル弱龍撃拳が着地した相手にちょうど重なるようになるのでその後のペースを握りやすいという利点がある。
強龍虎乱舞
相手のノーマル・大ジャンプの飛び込みに対して早めに出す必要がある。
対空技としての信頼度はそこそこだが、
ダメージが高いのが魅力。強力な判定の
ジャンプ攻撃がないキャラ相手には狙う価値はある。
弱強背牙龍
無敵は頼れないが、攻撃判定がかなり大きいため、相手の飛び込みを見てから早めに出すことでかなりの対空性能を発揮する。
超必殺技としてのダメージは低いと言わざるを得ないが、それでも強龍牙よりはダメージが高いためゲージに余裕がある状況では使っていく価値がある。
最終更新:2007年05月24日 19:27