クローン京 立ち回り

立ち回り

軸となるのは闇払いと強鬼焼き。
とはいえ、闇払いに対して飛び込まれた時に強鬼焼きは間に合いことが多い。
⇒「闇払いを意識させ飛び込みを誘い、強鬼焼きで迎撃」
⇒「強鬼焼き対空を意識させジャンプを躊躇させたところに闇払いを撃ち、煽る」
立ち回りの基本はこれに集約される。


  • 地上牽制:遠B、6B、弱強闇払い、弱強75式改
  • Jの牽制:垂直小JA、後方小JC、垂直通常JB
  • J防止:遠A、6B
  • 空対空:JA、垂直通常JB
  • 対空:強鬼焼き、屈みC
↑特筆すべきは強鬼焼き。多用されるであろう中J攻撃にカウンターヒットで2ヒットすると低威力の超必殺技並のダメージを与えられる。
↑屈みC対空は強鬼焼きの反応が遅れた時やめくりJ攻撃に対して有効。特に投げキャラに接近されるとダメージを受ける可能性が高いので、屈みCで強引に落としにいった方がいい。

  • Jでの接近:小中JD、中JC+D、小中JAorB、通常JD
  • J攻撃の後に出す技は:近C、6B、屈みB

  • J以外での接近:ダッシュ、(弱琴月空振りは実用性はいまいち)
  • 間合い離し:飛び退き2C、後方中JC、後転

⇒2B>2A>3D(>発動+強大蛇薙)
⇒J攻撃>近C≫3D
↑強闇払いでもいいが、ダメージ&ゲージ増加を考えると3Dがいい(琴月は安定しない)。

  • 起き上がりガード、リバサ後方大J、214+A、後転。
  • 暴れ:屈みB連打、3D、214+A
  • カウンター:3D、強鬼焼き

↑特に接近戦での3Dでの目押し反撃の精度が上がると、守りやすくなる。

  • 崩し:めくり中J2C、6B(2段目)、端へD投げ~端めくり

  • 対垂直J:?(見てから強闇払いやダッシュくらい?)
  • GCC+D対策:J攻撃低め、通常技≫214+A、通常技≫3D
  • GCC+Dをガード後の反撃:遠B、屈みD、遠D

  • ゲージため:6B、闇払い、JD、通常技≫3Dをガードさせるといいのでは。

  • ゲージの使い道:GCC+D、6B~ヒット確認≫Q発動大蛇薙など。

  • ガークラ関係:6Bでため、6Bでガークラさせるといい。ちなみに、闇払いのガークラ値は0。相手の体力枠が点滅し始めると、強引に逃げる相手に対して6Bを狙いにくくなるので注意。

※3D:割り込み、反撃、下段とかなり頼れる。2段目を空振りさせなければ目立った隙はないといっていい。

※6B:J防止、対地、ガークラ値稼ぎ、ヒット確認して連続技と多様な長所を持つ。ただ、前転や大Jといった強気(?)プレイに弱いため、相手に応じて使用頻度を変える必要がある。

※小JD:表京と違い判定が強いため垂直小Jからの牽制に使うといい。

  • 屈みD(空キャンセル強鬼焼き仕込み)
姿勢の低い足払いで相手の牽制を刈ったり暴れつぶしを狙いつつ、飛んできた相手は
空キャン強鬼焼きで落とすことを狙うもの。
クローン京の屈みDは発生が遅いため、他のキャラよりも空キャンで仕込みやすい。
また屈みDは出掛かりから姿勢が低く、多少低い位置まで攻撃できる立ち牽制(キム遠Aとか)などもつぶせるので、そういう技を返すときなどにも仕込むといい。


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最終更新:2008年01月16日 16:08
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