目次
食らい判定の低くなる屈みBで遠距離立ちCに対抗可能。
さらに連打が効く屈みBを連打すると、立ちCDもつぶせるのでこれを要所で見せておくと、ラルフ側の選択肢を制限しやすくなる。
ラルフの
起き上がりは最速レベルなので相当意識しないと重ねるのは困難。これを利用してラルフ側は起き上がりに先行入力大JAでの回避を使ってくることが多いと思われる。それに対してはしっかりと重ねるか様子見でわざと
ジャンプさせて追い込んでいくといい。
ラルフのGCC+Dは近めの距離に攻撃判定がないため多くのキャラで空振りを狙える。自キャラで狙える技を確認しておくといい。
ラルフ相手にダウンさせられた場合、
リバーサル無敵技は安易に出さない方がいい。一部の技はラルフの立ちC+Dを密着で出されると空振りさせられてしまうためだ。また、リバーサル先行入力大Jも立ちC+Dに弱いため安易に狙うのはよくない。
画面端に追い詰められるとラルフの小J攻撃を軸としたラッシュを崩すことは困難だが、SABは食らうと端から逃げられるので必要経費と考えることもできる。J攻撃への安易なGCC+Dは着地後
ガード→反撃されやすいのでダメ。もし狙うならGC前転がいい。
最終更新:2008年01月27日 15:20