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テリー・ボガード 距離別考察

テリー・ボガード 距離別考察


接近戦


「攻撃力」と「ガークラ能力」を一番発揮できるのがこの接近戦。近Cや近Dなどの重ねが大半のキャラのリバサに対して強いのもあり、この距離が最もプレッシャーをかけていける距離だと思われる。普段は強攻撃、特殊技、必殺技をメインにし、弱攻撃は刻みや見せ技に使うと効果的。通常投げも忘れた頃に仕掛けたり、投げ抜けを意識させた読み合いを仕掛けるためにも外されてもいいので見せておくことも必要。
ダメージをもらいやすい距離であるのも確かだが、1チャンスでゴッソリ奪えるし、その1チャンスを作り易いのも確か。容赦なく押し込んでいける圧力でゴリゴリ押せるようになればダメージを取りにいけるようになるし、ゲージの回収効果も高い。

近距離戦


この距離なら屈Cの先端をガードさせられるので、接近戦よりもローリスクにガークラの下準備ができる。相手のGC(特にAB)に注意を払いつつ、手数をやや少なめにしてじっくりとプレッシャーをかけていくと効果的。
垂直小Jや3Cによるタテの抑制、屈A、遠A、遠Bなどによるヨコの抑制をきっちり行いつつ、小ジャンプや歩き、ダッシュで接近して大きくガークラ値を蓄積させにいく動きを狙って作りにいけるとよりプレッシャーが大きくなる。

中距離戦


この距離が本来のメインに見える距離だが、実はそうでもない。ただ、「攻めのきっかけを作る」ためにはこの距離での攻防は欠かせないし、けん制に関してもそれほど能力が低いわけではないので、まずはこの距離を制することから始めるのが必要になってくる。この距離なら弱バーン、弱クラックを使った横押しとジャンプ防止が活きてくるので、通常技とうまく振り分けながらまずは画面端に追い込んでいくことから始めるといい。

遠距離戦


この距離では本当にやることがなくなってくる、というのが本音。ウェイブを読まれないように撃って当てに行くこともできるが、それをするくらいなら急停止を小刻みに見せたダッシュでじりじりと接近していく方がいい場合もある。大ジャンプでの飛び込みや強バーン、強ダンクの奇襲もあるので、相手の動きを見ながら狙っていくのも面白い。適当に弱クラックを空振りしてゲージを溜める手もありといえばあり。

総合考察


表面上のイメージでは「パワー&リーチ」の中距離戦が得意かと思われているが、実際には「スピード&コンビネーション」の接近戦が重要かつ得意なキャラ。特に相手を端に追い込んだ状況ではよりその強さを発揮できる。「スピード&コンビネーション」に「パワー」を意識させた「重いけど早く見える」流れを構築していけるとプレッシャーは倍増する。
遠距離戦になっても飛び道具があるため、相殺合戦にしてそこからの読み合いに持ち込むことはできる。課題は「いかにして端に追い込むか」になると思われる。
中距離では「相手の攻め気をなくす」ような堅い立ち回りでじりじりと端へ追い込み、端に追い込んだら接近戦で容赦なくプレッシャーをかけていく、というのをひとつの流れにしていきたい。

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最終更新:2008年11月03日 23:29
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