対香澄
- 中JCDは引き付けての強ライジングタックルで一方的に勝てる。
- この際、タメの開放は7でなく8or9にすること。7だと立ちガードになってしまう可能性があるため。
- ただし、香澄側には空中重ね当てによるフェイントもあり、単純に技を出すか出さないかだけでライジングタックルが当たるかどうかが変わってしまう状況もある。
- しかも、ライジングタックルを出すということは、必然的に動きを止めることになるので、ここぞというときに狙うべし。
- 空対空狙いの小、中JCDも見せるべき
- 相手よりも先に技が出ていることが前提になるので、リスクはそれなりに背負うことになるが、それでも見せておかないといつまでたっても相手にジャンプへのリスクを与えられなくなる。
- これを警戒させてしゃがみ待ちが多くなったら、そこで初めて遅出しのDが使えるようになってくる。
- めくり狙いのJDには
- 変に付き合うくらいなら、緊急回避でかわしたり、ダッシュでくぐったりすることも必要。
- 分かりやすいめくりに対しては、強クラックシュートでの迎撃も狙えるので、選択肢の1つにはなる。
- 扇香流し(214AorC)への確定反撃
- 2段目→遠B (猶予0F)
- 3段目→少し歩いて近Cなど
- 4段目→遠C>チャージ>ダンク(猶予1F)、弱ハイアングルゲイザー、弱ダンク1段目
対テリー
詐欺飛びセットプレイ
- 強チャージ>強ダンク>垂直J攻撃(ダンク後8入れっぱなし)
対拳崇
詐欺飛びセットプレイ
- 強チャージ>強ダンク>垂直J攻撃(ダンク後8入れっぱなし)
対ヴァネッサ
詐欺飛びセットプレイ
- 強チャージ>強ダンク>垂直J攻撃(ダンク後8入れっぱなし)
対麟
詐欺飛びセットプレイ
- 強チャージ>強ダンク>垂直J攻撃(ダンク後8入れっぱなし)
対社
詐欺飛びセットプレイ
- 強チャージ>強ダンク>垂直J攻撃(ダンク後8入れっぱなし)
対庵
対葵花(214+AorC)
- 弱版の2段目と3段目ガード後は、弱チャージと強ハイアングルゲイザーで反撃可能。
- 強版は全段ガード後、弱チャージと強ハイアングルゲイザーで反撃可能。
3段目ガード時は隙が大きく間合いが近いため、連続技で反撃可能、
対クーラ
対弱レイスピン(214+B)
先端ガード時でない限り、派生を出してきた場合を含め強ライジングタックルで反撃可能。
弱レイスピンが目前で空振りした場合も狙えるので、タメが完成しているなら強気に狙うといい。
強クロウバイツ(623+C)を立ち状態で地上で喰らった場合のダウン回避からの反撃
(端)通常投げ
ただし、確定で決まるわけではないので、投げをちらつかせての読み合いに持っていくことも必要。
遠B>弱ダイヤモンドブレス(236+A)対策
遠Bガード時のみ、通常大Jで弱ブレスの回避が可能(遠Bヒット時不可)。
また、遠Bガード時、小中JBで弱ブレスを回避できる。
通常大Jで弱ブレスを回避した場合は、連続技狙いのタイミングでは反撃が間に合わなくなるので、
早いタイミングでJCDを当てにいくといい。
カウンターを取れるので、そこに追撃を入れることである程度まとまったダメージになる。
対フォクシー
詐欺飛びセットプレイ
- 強チャージ>強ダンク>垂直J攻撃(ダンク後8入れっぱなし)…弱プレニルニウム(623+A)以外に可能。
対タクマ
詐欺飛びセットプレイ
- 強チャージ>強ダンク>垂直J攻撃(ダンク後8入れっぱなし)
対ネームレス(共通キャラ対策はこちら)
623+AorCガード後の反撃
- 先端ガード時でも可能
- MAX2
対けずり狙いの螺旋
全キャラ共通の対策として、GC前転>リバサ前転でフルコンボが狙えるが、
螺旋3段目以降にGC前転しないければ、リバサ前転の終わり際に螺旋がヒットする。
そのため、最低3段目までのけずりに耐えるライフが必要。
3段目まで耐えられるライフがない場合は、螺旋1~2段目をGC前転>強ライジングタックルで安定して返せる。
ゲージが2本以上あるなら、非常に難易度は高くなるが、1段ガード>GC前転>1段ガード>GC前転とすることも一応できる。
ただしこれも2段以上の削りに耐えられるライフがあることが前提となる。
最終更新:2018年06月21日 12:54