[全般]
見た目通りの接近戦で戦うキャラ
なんとか近寄ってごりごり押していこう
めくり性能の高いJAや軌道の変わる飛翔脚(空中236B or D)を使ったまとわりつきと、
弱三連撃(214A or C x 3)の強制ダウンからの起き攻めが強力
また、難易度は高いが覇気キャンを絡めた破壊力はかなりのものなので、
ループはともかく、ゲージ溜めも兼ねて一回くらいは出せるようにしておきたい
切り返し手段は飛燕斬(2溜め8B or D)が発生早めでコマンドも簡単
強は派生もあるので慣れてない相手は反撃をミスしてくれることも
[遠距離]
届く技はないので低空の飛翔脚でゲージを溜めておこう
とりあえず近寄りたいが、安易な
ダッシュや
大ジャンプは危険
ジャンプする時は対空を釣る手段としての弱飛翔脚があるので、
昇龍系の技を持つ相手には手前落ちを狙ってみよう
[中距離]
6Aが届く距離なら狙ってみてもよい
中段でもなんでもないが単発でキャンセル可能なため、
地上ヒット時はノーマルヒットでも鳳凰脚につながり、カウンターなら空中ヒットでもつながる
飛翔脚でもキャンセルできるのでローリスクなゲージ溜めと牽制を兼ねるならこちらで隙を軽減しよう
地上の牽制は遠C、遠Dが判定強め
遠Cは攻撃判定の持続が長く横に強いが全体硬直も長めなので飛ばれると危険
遠Dが上に強いが攻撃判定の持続はCより短く、硬直もそんなに短くはない
姿勢の低めの牽制には遠Bや2D
遠Bは蹴り上げるモーションだが膝辺りの高さで横方向に判定が強い
2Dは一般的なリーチの長い足払いだが、
キャンセルができないので空振り時のフォローができない
前に飛ぶ際は先端気味ならJD、JCD
大ジャンプなどでめくりを狙うならJAを使おう
思いきり飛び越してしまいそうなら弱飛翔脚を相手の真上から少し手前辺りで入力して軌道修正しよう
表裏の分かりにくい軌道になって、当たり方次第では地上技にもつなぐことができる
[近距離]
JAや弱飛翔脚で空中からまとわりつくのが強い
触れたら近C一段目から弱三連撃につなぎたい
相手が姿勢の低いキャラでなければガードされてもほぼ問題ない
ゲージを使われると反撃されやすいのに注意
弱三連撃ヒット後は強制ダウンなので、前転で重なるか、
またジャンプから表裏択を仕掛けていこう
ヒット確認からの連続技には下段の2Bx1~2>2Aからの空砂塵(2溜め8A or C)
溜めコマンドだが、弱攻撃を刻んでる間に溜めが完了する
6Bが中段のかかと落としだが、発生は遅いので見てからでもガードされやすい
他の手段としては垂直JCが昇りで出すと、座高が一般的なキャラには中段になる
当てても反撃されるが、最後のとどめにでも使ってみよう
近距離の暴れ技では弱飛燕斬が発生早めで割りこみやすい
裏に回るジャンプだと落としきれないことがあるのに注意
起き攻め以外で後ろに回りそうなジャンプには2Cで対空できることがあるが、
発生が遅めなので見てから狙うことは難しい
セットプレイの二度飛びで裏に回りたがるような相手には狙ってみてもよいだろう
投げは近Dが上に強いのでローリスクな自動二択になる
最終更新:2019年06月26日 15:50