コマンド完成後、予備動作無しで投げ判定が発生するもの。
間合いが遠かったり相手に投げられ判定がない状況では失敗となり大きな隙を晒してしまう。
大門の天地返し、
クラークのスーパーアルゼチンバックブリーカーなど。
KOFのみならず格ゲー界隈では「1
フレーム投げ」は「0フレーム投げ」とも呼ばれるが、前者は「入力完成の1F後に投げ判定発生」、後者は「投げ判定発生前の予備動作が0F(=予備動作がない)」ということが由来で、呼び方が違うだけで同じものを指している。
最終更新:2020年05月29日 13:47