昭和18年末のレムリア併合式典の際に邦国になる事を認められた北東ガルム大陸ドワーフたちの領土

昭和19年初頭では未だ書類上の存在であり、正式な名称などは決まっていなかった。

地理的には西方レムリア諸侯のさらに西側にあり、西方レムリア諸侯のレムリア後継国家発言の際に北東ドワーフ領までの経路の確保もその問題の一部になっていた。

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最終更新:2006年05月09日 23:06