アットウィキロゴ
この世界の城、その上空には、通常――或る程度の国なら――防護結界が展開可能となっている。

ワイバーン・ロードの『防護結界』、その巨大化版だ。

(とはいえ、常に展開されている訳ではない。普段は精々『鳴子』程度の結界だ)

その強度や範囲、連続持続時間等の条件は様々ではあるが、それなりの規模の城ならば、大概はこの手の装備が整備されている。

(ゲヘナ島要塞に装備されていなかったのは、予算の理由もあるがそれ以上に秘密要塞という性格上、大規模な魔力を発せられなかったためだ。
とはいえ、それでもゲヘナ島要塞の対空防御力は、並みの城を超えていたが……)


作中のレムリア西方部のディジョン城にも、当然施されている。

各城郭毎に独立した結界が展開可能――大抵の城は丸ごと防御――となっており、一度に全ての城郭が丸裸とならない様に配慮されている。

中央城郭には、特に二重の結界が展開されている。

その結界強度も、200㎏級大型爆弾による急降下爆撃、三頭牽引による400㎏級超大型爆弾による水平爆撃に対して防御可能――あくまでこの世界の通常爆弾レベルを想定したものではあるが――という極めて強靭なものだ。

これ程強力な防御は、レムリア全土、いや北東ガルム大陸においても数える程しかない。まさに堅城である。


-

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2006年09月28日 09:01