帝國陸軍の戦闘機。通称「飛燕」。略称「三式戦」。

現在三式戦は『本国防空』名目で少数配備されています。昭和17年度までに試作機・増加試作機12機、18年度に48機生産され、19年度でも48機予定されています。1年に1個戦隊ずつ編制という非常にのんびりとしたぺースで、戦力としてではなく液冷エンジンの技術開発・研究を目的とした配備です。その為、生産性、整備性の悪さはレムリア併合時(昭和18年末)には改善されていません。

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2006年05月13日 17:27