まるおば
まるおばとは「マルゼンスキーのおったまげでバッチグー」の略である。
マルゼンスキー(競走馬)
マルゼンスキーとは、日本の競走馬、種牡馬であったサラブレッドである。愛称は1970年代後半のブームを反映した「スーパーカー」。
戦績は8戦8勝。生涯無敗で現役を終え、今なお、日本競馬界での歴代最強馬の一角と言われる事も少なくない。
勝利の中に重賞が二つ(府中3歳Sは、後に重賞に格上げ)含まれる。
無敗とは言え重賞は二勝と、戦績だけ見るとやや地味に感じられがちだが、全レースの2着との合計着差が61馬身という勝ちっぷり。
また、マルゼンスキーがあまりに強かったため、マルゼンスキーが出走を決めたレースを回避・キャンセルする馬が続出、中にはほとんどの馬が回避してしまいレース自体が不成立寸前になった事もある。
その証拠に、マルゼンスキーの出たレースは、全てのレースが10頭未満であった。
戦績は8戦8勝。生涯無敗で現役を終え、今なお、日本競馬界での歴代最強馬の一角と言われる事も少なくない。
勝利の中に重賞が二つ(府中3歳Sは、後に重賞に格上げ)含まれる。
無敗とは言え重賞は二勝と、戦績だけ見るとやや地味に感じられがちだが、全レースの2着との合計着差が61馬身という勝ちっぷり。
また、マルゼンスキーがあまりに強かったため、マルゼンスキーが出走を決めたレースを回避・キャンセルする馬が続出、中にはほとんどの馬が回避してしまいレース自体が不成立寸前になった事もある。
その証拠に、マルゼンスキーの出たレースは、全てのレースが10頭未満であった。
マルゼンスキー(ウマ娘)
Cygamesによるスマートフォン向けゲームアプリ及びPCゲーム、『ウマ娘 プリティーダービー』にも上記マルゼンスキーを擬人化したハクいスケが登場する。
実装済みキャラクターの中で最も古い時代に活躍した背景を反映してか、ナウでヤングでトレンディな言葉を使用する。
史実でのぶっとびなエスケープで他馬がアウト・オブ・眼中だった走りはウマ娘にも表れており、それが原因でおセンチになる一面もある。
バ場適正では芝A、ダートD、距離適正では短距離B、マイルA、中距離B、長距離Cと継承次第ではどんなレースに対してもバッチグーになることができる。チームレースにおいては例えばダート適正のあるウマ娘が揃うまでのキープくんとして、チームの穴を埋めてくれる。
その一方で脚質適正では逃げ以外チョベリバであるため、逃げが不利なレースにおいては困ったちゃんである。
実装済みキャラクターの中で最も古い時代に活躍した背景を反映してか、ナウでヤングでトレンディな言葉を使用する。
史実でのぶっとびなエスケープで他馬がアウト・オブ・眼中だった走りはウマ娘にも表れており、それが原因でおセンチになる一面もある。
バ場適正では芝A、ダートD、距離適正では短距離B、マイルA、中距離B、長距離Cと継承次第ではどんなレースに対してもバッチグーになることができる。チームレースにおいては例えばダート適正のあるウマ娘が揃うまでのキープくんとして、チームの穴を埋めてくれる。
その一方で脚質適正では逃げ以外チョベリバであるため、逃げが不利なレースにおいては困ったちゃんである。
komeにおけるまるおば
- komeではウマ娘のルームマッチであるkome杯が定期的に開催されている。
- まるおばは継承次第ではどんなレースにも適性があるため、出走条件に引っかかりさえしなければどのレースでも見かける。
- 巨乳杯は勿論のこと、性欲が強いウマ娘杯にも「熟女の性欲は強い」という理由で出走したことがある。
マルゼンスキー(ぶっとび☆さまーナイト)
- 2021年7月29日のアップデートで、『スペシャルウィーク(ほっぴん♪ビタミンハート)』と共に水着マルゼンスキーの育成が実装された。
- 実装イベントの名前は『あの娘が水着に着替えたらウマ娘夏物語』というナウでヤングでトレンディなものであった。
- 意外にも水着のデザインはまともであったためkome民を驚かせた。