システム開発は
○人月という形で
工数(作業のおもさ)を算定します。
例えば
「メール機能をつくるのにかかる工数は3人月ぶんだ!」
みたいなね
1人月 というのは 1人がやって1か月かかる作業量のことです。
そんで
1人月ぶんで平均80万円かかります。
ちなみに
設計とかやるベテランは100万円くらい
下っ端の人だと70万円くらいだったりするらしいです。
だから
3人の開発体制をしいて1か月やるだけで
3×80の240万円がとぶわけですね。
こわいですね。
だから
ぼくみたいな素人が
開発契約やると
算定された工数が妥当かもわからないからぼったくられる危険が高くなるわけ
ぼったくられないだけの知識と人間関係構築が重要になってきますね
逆に開発会社は
この工数見積もりをみまがうと大変
1か月っていってしまったものが実は3か月かかるったらやばいもんね。
赤字だもんね。
ここをみるための知識が重要ですね。
1か月っていってしまったものが実は3か月かかるったらやばいもんね。
赤字だもんね。
ここをみるための知識が重要ですね。
知識が重要な資源になってくる
知こそが価値創造のキーになる
知こそが価値創造のキーになる
情報社会のおきまり文句が垣間見える気がしますね。