28世紀後半、戦場に現れた巨大な二足歩行ロボット
近接、軽装、重装などさまざまな種類がロールアウトされている
2.5mから5.0mまでの間の機体はこれに分類される
28世紀
29世紀
30世紀
新世紀
大幅な技術の進化や革命によりゴリアテの規定が変更、16mまで制限が大幅に増加、ゴリアテのカンブリア紀と呼ばれるほど旧世紀(西暦)より大幅に数が多くなる
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真・最終決戦後 |
敵方の大型機体と技術力で圧倒的な力により大損害を経て機体の大型化を決定、これにより上限が28mまで引き上げ
上限の引き上げにより実質的に歩行要塞の運用は廃止となる
残党U.B.E.による単騎の高性能機体により現存宇宙ゴリアテの性能が完全に負けていたことにより単騎での高性能化が避けられずすべてが大型化した為上限が上げられたとの事、人員的な不足も相まってどっちにしろ単騎性能を上げなければならなかった状況であったことも重なり現在では30mも視野に入れている
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U.B.E.戦争後
真・最終決戦後
ゼロ
ある時にある人物が来訪した事によりゴリアテ技術がこの世界にも流れた事でMA(モビルアーマメント)以外のカテゴリが誕生、以後ゼロの世界にはMAの他にゴリアテの2種類が存在することになる
最終更新:2025年09月23日 15:06