夢鏡霧月
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- 夢鏡霧月は彫金師。
- 大図書館の近くに住んでいて、街にやってきたのは霧の濃い日です。
基本プロフィール
- 名前……夢鏡霧月(ゆめかがみ むつき)
- 性別……男性
- 年齢……20~30代に見える
- 身長……178cm
- 体重……大分軽い
- 体系……骨と皮
- 髪 ……キシキシの黒髪
- 目 ……生気の無いアイスブルーの垂れ目
- 好物……他人が楽しそうにしていること
- 苦手……笑うこと
性格
- 霧の濃い夜にやってきた事から霧月(むつき)と名乗る青年。
- 「物語」を作る彫金師で、大図書館近くの襤褸屋を自らの工房に改装した。工房は小ぢんまりとしたもので、名前は夢鏡(ゆめかがみ)。
- 白紙に向かって語りかける事で「物語」を記す事ができる。作り上げた物語は製本して(勝手に)大図書館に置いている。
- 顔にある十字の傷と濃い隈、二又に分かれたポニーテルが特徴。
- 仏頂面で無愛想、その上笑顔がへたくそだが、根は優しく友好的。しかし積極的に他人と関わるより、他人同士がわいわいしているのを眺めている方が好き。お人好しで、頼まれごとは中々断れない。
- 夢見がちなところがあり、時折強い被害妄想に襲われる。
- 「僕はただ、紡ぐ事しかできないが― それでもいいなら、君の話を聞かせてくれ」
- 「紡いだり、語ったりというのは得意だが、話すとか、喋るとかいうのは…不得手なんだ」
街での過ごし方
- 工房で執筆(?)に精を出しているかぼーっとしているか、どこかで誰かがわいわいしているのを眺めているか、そんな感じ。
- あまり自分から人の輪に入ろうとするタイプではないが、誘われたり巻き込まれたりするのは満更でもない様子。
補足
- 誰かが捨てた些細な夢。
- ―小説家になりたいんだ
- 叶わぬと、世迷言と、現を見ろと
- 無残に切り捨てられた、そんな夢。
その他外部リンクなど
- Twitter……@kaAmiya_m96
- 作成者……有魚神弥(ありうお かみや)
- 100の質問……Privatter(作成中)
- イラストまとめ……GALLERIA
